5日午後1時45分ごろ、愛知県豊明市内にあるガソリンスタンドの敷地内で乗用車が暴走。店の建物に突っ込む事故が起きた。この事故で客1人が負傷。警察は運転者から事情を聞いている。
再エネの拡大、モビリティの電動化が今後どのような局面を迎えるのか。三菱総合研究所 エネルギーシステム戦略グループ主任研究員の長谷川功氏に聞いた。
第24回ITS世界会議のテーマでもあるスマートシティの具体例を紹介する「スマートシティ・パビリオン」を紹介
今年9月に発生し、原付バイクの運転者が軽傷を負ったひき逃げ事件について、福岡県警は1日、51歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。
国土交通省は、「分解整備」を違法に行う事業者の情報を収集するため、ユーザー代行車検を受検したユーザーにアンケート調査を実施すると発表した。
国土交通省は、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスの実証実験を11月11日から道の駅「赤来高原」(島根県飯石郡飯南町)でスタートすると発表した。
今年6月、神奈川県大井町内の東名高速道路下り線で発生した交通トラブルを発端とする死傷事故について、横浜地検は10月31日、福岡県中間市内に在住する25歳の男を危険運転致死傷や暴行の罪で起訴した。
新東名(新静岡IC~森掛川IC)で11月1日から、最高時速が110km/hの試行が始まった。不安を抱くドライバーは、どう対処すればよいのか。試行区間を担当する静岡県警高速道路交通警察隊・望月敏行副隊長に聞いた。
静岡県内の新東名高速の一部区間で、最高速度が110km/hに引き上げられた。11月1日朝10時の試行運用を前に、静岡県警高速道路交通警察隊は出発式で警戒を強めた。
国土交通省は10月30日、2017年度の「モーダルシフト推進補助事業の二次募集を開始すると発表した。