パイオニアは4月8日、カーナビ開発で培った技術を活かし、モビリティ関連サービスの開発・運用をサポートする「Piomatix LBS」のラインアップを拡充し、7種類の新サービスを開始した。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年4月1日付の役員異動・人事異動について下記の通り発表しました。
ヤマト・インダストリーは、SBSホールディングス、IATとの協業により、中古の2tトラックを電気自動車(EV)に改造し、3月18、19日に愛知県幸田町の幸田サーキットyrp桐山で試験走行を行なったことを報告した。
まるで、“不肖の息子”に「早くやれ」と檄を飛ばしながら能力以上の宿題を与えたところ、間違いだらけの答案をみて落胆した過保護の“教育パパ”が、苦肉の策として抱え込んでやり残した宿題を入念にチェックしながら仕上げて学校に提出するようなものではないだろうか。
ファミリーマートとローソンは、4月11日から東北地方の一部で、アイスクリームや冷凍食品などの共同輸送を開始する。これは、両社の物流拠点間で商品を同じトラックに混載し、車両台数およびCO2排出量の削減を目指す取り組み。本格的な共同輸送は今回が初めてとなる。
日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2024年41月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツ工業は4月8日、一連の車両認証不正問題を受けて新たな経営方針を発表した。事業の中心を軽自動車に改めて据える一方で、これまでダイハツが主導してきた新興国向け小型車に関しては親会社のトヨタ自動車が開発や認証の責任を持つ体制に変更する。
トヨタ自動車とダイハツ工業は4月8日、ダイハツが「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」として再生を目指すため、5月1日付で海外事業における体制の見直しを行うと発表した。
フタバ産業(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:魚住 吉博)は、2024年4月1日の人事異動について下記の通り発表しました。
8日の日経平均株価は前週末比354円96銭高の3万9347円04銭と反発。先週末の米国市場の上昇、円高一服を背景に半導体関連など幅広い銘柄に買いが入った。
・ウィーンで自動車業界のシンポジウム開催 ・温室効果ガスニュートラルが主題 ・水素燃焼エンジンなどの技術が議論
ダイハツ工業は4月8日、今後の事業方向性について公表した。同社は、「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」をめざすと発表。良品廉価なクルマづくりを強化し、「もっといいクルマづくり」、「モビリティ社会の実現」に取り組む方針だ。
パイオニア(本社:東京都文京区、代表取締役 兼 社長執行役員:矢原史朗)は、2024年4月1日付の役員の異動について下記の通り発表しました。
株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第1回 ~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~を2023年12月12日(火)に開催します。
・AnsysとNVIDIAが次世代シミュレーションで協業 ・6G技術の進化やAIの統合が実現 ・Ansys製品の強化とシミュレーションの民主化進む