英国のUKIPメディア&イベント社は23日、「インターナショナルエンジンオブザイヤー2010」を発表した。排気量別のカテゴリーでは、全8部門中、BMWが4部門を制する強さを見せた。
ヤナセは、7月20日から8月31日まで、恒例の「ヤナセ夏期軽井沢サービスステーション」を開設すると発表した。
NEXCO中日本・東京支社は、「夏休みハイウェイみて!みて!ツアーズ」を開催する。NEXCO中日本の高速道路の建設・管理の現場を見学会できる。
日産自動車は24日、8月に発売予定の新型『エルグランド』を、発売に先立ち全国の日産ギャラリーで展示すると発表した。国内で発表前の新型車の実車を一般向けに常設展示するのは異例。
ゼンリンデータコムは、auのWindows phone新機種『ISO2』に「電子コンパス機能」を新たに搭載した『いつもNAVI(地図)』をプリインストールしたと発表した。au端末へのプリインストールは初めて。
GSユアサは24日、電気自動車(EV)用急速充電器「ECV-50KA」を開発し、7月1日から販売を開始すると発表した。
英国のUKIPメディア&イベント社は23日、「ベストニューエンジンオブ2010」を発表した。フィアットが開発したアルファロメオの1.4リットル直列4気筒ターボ「マルチエア」が選ばれた。
英国のUKIPメディア&イベント社は23日、「ベストパフォーマンスエンジン2010」を発表した。メルセデスベンツ『AMG63』シリーズが搭載する6.2リットルV8が、2年連続で選出された。
ホンダが24日公表した有価証券報告書によると、伊東孝紳社長の2009年度の報酬総額は1億1500万円だった。同年度の最終利益は日産自動車の6倍だったが、社長の報酬は8分の1だった。
トヨタ自動車は24日、組織改正を実施すると発表した。今回の組織改正では、トヨタブランドとレクサスブランドの中長期計画を同じ本部内で完結させることで意思決定を迅速化するため、営業企画本部・国内外営業分野直轄のレクサス営業企画部を「営業企画本部」に移管する。
富士通テンは、富士重工業が6月24日に一部改良して発売したスバル『インプレッサ』と7月1日発表予定の「インプレッサWRX STI」のメーカー装着オプションにオーディオ・ビジュアル・ナビゲーションが採用されたと発表した。
韓国ヒュンダイがトヨタ『カムリ』やホンダ『アコード』に対抗するべく今年2月、米国市場へ投入した新型『ソナタ』。このほど行われたエコランで、28.18km/リットルという優れた燃費をマークした。
三菱自動車は24日、在日デンマーク大使館で、同国政府と電気自動車『i-MiEV』の普及に関する覚書(MOU)を締結した、と発表した。
トヨタ自動車は24日、海外事業体トップへの現地人採用を加速すると発表した。7月から北米と欧州の7つの事業体で9人の会長・社長に現地人を起用する。現地人トップの登用で事業のグローバル化を加速する。
宇部興産は、自動車の内装材向けに需要が増加しているため、欧州子会社のウベケミカルヨーロッパにポリカーボネートジオール(PCD)の生産能力を増強する。