NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
キットピークは12月11日、4ストロークエンジンと変速機の構造・駆動力伝達をリアルタイムに可視化するエンジン・トランスミッション シミュレータアプリ「Trans4motor R(トランスフォーモーター アール)」の配信を開始した。
キットピークは12月11日、4ストロークエンジンと変速機の構造・駆動力伝達をリアルタイムに可視化するエンジン・トランスミッション シミュレータアプリ「Trans4motor R(トランスフォーモーター アール)」の配信を開始した。
フィアットは、コンパクトカー『500』のハイブリッド、『500ハイブリッド』を欧州で発表した。SNSでは、「国産でこんな車あったら心揺さぶられる」「気になります」など、話題となっている。
車内におけるAVシステムの核となる「メインユニット」。これに何を使うかで、ドライブの楽しさと快適性が変化する。なのでもしも交換が可能であるならば、最新市販品への換装を検討しよう。当連載ではそれを推奨し、この市場動向や注目機について解説している。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で2台のビジョンモデル(コンセプトカー)をサプライズ公開。その一台が、コンパクトカーの『MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)』だ。真っ赤な小さいボディは、会場で注目を集めていた。
1993年5月、それまで7年3か月続いた初代A70型の後継車として登場したのが、このA80型『スープラ』だった。『セリカXX』から転じて、もともと輸出仕様名だったスープラを名乗るモデルとしては2代目にあたる。
日本二輪車文化協会は10日、「第8回 日本バイクオブザイヤー2025」の受賞結果を発表。ヤマハ発動機の原付二種スポーツバイク『XSR125』が大賞に輝いた。
日本二輪車文化協会は10日、「第8回 日本バイクオブザイヤー2025」の受賞結果を発表。ヤマハ発動機の原付二種スポーツバイク『XSR125』が大賞に輝いた。これに対しSNS上では「このバイクに一目惚れした」「おめでとうございます」など祝福の声であふれている。
日本ミシュランタイヤは12月11日、カービューが運営するクルマSNS「みんカラ」の「PARTS OF THE YEAR(POTY)2025年間大賞」タイヤ・ホイール部門で、「MICHELIN CROSSCLIMATE」シリーズが殿堂入りし、「MICHELIN PILOT SPORT 5」が年間大賞1位を獲得したと発表した。
素材メーカーとして化学ソリューション大手として、グローバルに名を馳せる3M。ドイツ・ミュンヘンでの「IAA Mobility 2025」で新たに発表・展示された内容を踏まえ、今現在、見据える課題と磨くべき技術をどう捉えているか、尋ねてみた。
ヤマハは11月末、インドネシア・西ジャワ州タシクマラヤで「MAXi Turboエクスペリエンスツーリング」を開催した。参加者は人気の『NMAXターボ』をはじめとしたヤマハのスクーター「MAXiシリーズ」でタシクマラヤの魅力を体験した。
スズキの定番スクーター『アドレス125』が新型になり、2025年9月から販売が始まっている。エンジンやフレームを筆頭に多岐に渡る改良が施され、利便性の向上も図られた、その走りをお届けする。
NISMOが日産『ノート オーラ NISMO』(E13)用の「NISMOスポーツリセッティング TYPE-2」を販売開始。専用VCMへ置き換えるファクトリー・ライン商品で、税込み価格は部品代・工賃込みで15万4000円。取扱開始は2026年1月下旬より。
色の専門家ではないので詳しい説明はできないが、試乗車はビタミンカラーと言われる黄色も鮮やかな「GT HYBRID」。モデルそのものはこの10月に『208』に追加設定された新グレードである。
ハイリマレリと聞いてピンと来る読者は、かなりの自動車業界の情報通ではないだろうか。しかしそのルーツが「カルソニックカンセイ」にあると聞けばクルマを知るユーザーには馴染みの深いものだろう。
メルセデスベンツが現在開発中の、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLC』改良新型。その最終デザインを入手した。GLC改良新型のワールドプレミアは、2026年以降と思われる。
ジムニー専用パーツを数多くラインアップしているデータシステムから、新たなアイテムとしてジムニー用マルチVIEWフロントカメラキットが登場した。広角カメラの搭載とジムニー専用のカメラ取り付けブラケットによって機能性とデザイン性をアップさせている。
加藤製作所は12月12日、25t吊りラフテレーンクレーン「SL-250RV」の販売を開始した。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」からスズキ『ジムニー/シエラ/ノマド』専用「リアラダー・スリムタイプ」が新登場。アマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップで予約販売が開始され、参考販売価格は6480円から。
口さがないことで有名なのがイギリスのコラムニストたちだが、そんな彼らが、世界一醜いクルマ(The World's Ugliest Car)を認定した。それが、フィアット『ムルティプラ』だ。
住友ゴム工業は12月12日、ダンロップブランドの新世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」が、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催する「2025年"超"モノづくり部品大賞」で奨励賞を受賞したと発表した。経団連会館カンファレンスで贈呈式が行われた。
個人的な話で恐縮だが、日産『フェアレディZ』のデザインに関しては、初代のS30にとどめを刺すと思っている。
秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「スマホホルダー」の注目作を3つ取り上げる。「スマホホルダー」選びの最初の分岐点となるのは「どこに設置するか」だが、今回は「ダッシュの上からロングアーム」タイプに焦点を当てる。
アウディは、『Q5』と『A6』のエンジンラインアップを欧州で拡充すると発表した。
日産が世界に誇る2ドアスポーツカー、『GT-R』の次期型となる「R36型」に関する情報が聞こえてきた! 次期型の予想CGをお見せしよう。ワールドプレミアが最速で2027年という情報も。
トヨタは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で『カローラコンセプト』を世界初公開した。これに対しSNS上では「このまま出て欲しい」「かっこいい!」「斬新だ」など様々なコメントが集まっている。
ビー・エム・ダブリューは、2026年1月9日から1月11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に出展すると発表した。
12月5~11日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、トヨタの新型車『GR GT』、開発中のプロトタイプ車両に関する記事でした。
ポルシェは、2025年12月11日に生誕90年を迎えたフェルディナンド・アレクサンダー(F.A.)ポルシェに敬意を示した限定車『911 GT3 90 F.A.ポルシェ』を発表した。90台を限定生産する。
ホンダカーズインディアは、小型セダンの『アメイズ』の新型が、バーラトNCAP(新車アセスメントプログラム)の衝突試験において、成人乗員保護で5つ星、子供乗員保護で4つ星の安全性評価を獲得したと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、同社初の量産EV『eビターラ』がインドの安全性評価制度Bharat NCAPで5つ星評価を獲得したと発表した。