
V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ヤマハ発動機は9月12日、イタリアのミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリにて、新開発のV型4気筒エンジンを搭載したプロトタイプマシン『YZR-M1』を初公開した。この新型レーシングマシンにSNS上では大きな盛り上がりを見せている。
ヤマハ発動機は9月12日、イタリアのミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリにて、新開発のV型4気筒エンジンを搭載したプロトタイプマシン『YZR-M1』を初公開した。この新型レーシングマシンにSNS上では大きな盛り上がりを見せている。
三菱自動車工業は9月18日、コンパクトSUV『エクリプス クロス』の新型を欧州で発表した。
ユナイテッド・ソリューションは9月17日、一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」を発売した。価格は107万8000円からだ。
ホンダは9月18日、コンパクトSUV『ヴェゼル』に追加予定の新グレード「ヴェゼル e:HEV RS」の情報をホームページで先行公開した。
日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に、4代目の『300ZX』(Z32)を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。
メルセデスベンツは史上最大の製品攻勢に向けた準備を完了し、今後3年間で3大陸にわたる生産ネットワークで40車種以上の投入を計画していると発表した。
アルパインニューズのカスタマイズカーブランド・キャルズモーターが、人気コンパクトSUV『Havana(ハバナ)』の特別仕様車「Fruity Pop(フルーティーポップ)」を9月19日から受注開始する。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』に「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。SNS上では「思ったよりだいぶ安い」「めっちゃカッコいい」など様々な声が上がっている。
三菱自動車は9月18日、軽スーパーハイトワゴンの新型『デリカミニ』を10月29日に発売すると発表した。価格は196万4600円からとなる。
東京都中央区晴海と江東区豊洲を結ぶ「旧晴海鉄道橋」が、春海橋公園の一部として遊歩道に生まれ変わり、9月19日午前9時から供用開始される。歴史的価値を残しつつ、エリアの回遊性向上と新たな観光資源としての活用が期待されている。
「ハーレーダビッドソンジャパン」が、国内の販売店に対し、達成困難なノルマを一方的に課して不利益を与えたとして、公正取引委員会は独占禁止法違反(不公正な取引方法)を認定し、再発防止を求める排除措置命令と2億1147万円の課徴金納付を命じたという。
フィアットは9月3日、欧州向けの『グランデパンダ』に、ガソリンエンジン+6速MTを設定すると発表した。SNS上では「かわいいねって思ってたら、ガソリンに6MT出してきてびっくらこいた」「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」など、話題になっている。
BMWが現在、開発中とみられる、コンパクト・クロスオーバーSUV『X1』改良新型。そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。3世代目となる現行X1は発売からまだ数年しか経っていないため、今回の改良は驚くべき規模だ。
トヨタGAZOOレーシングは9月10日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」の一環として、『カローラレビン』、『スプリンタートレノ』(AE86)の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドSUB-ASSYとシリンダーブロックSUB-ASSYを復刻生産すると発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月18日、『GRカローラ』の一部改良モデルを発表した。同時に全国のトヨタ車両販売店にて注文受付を開始、11月3日に発売となる。
ホンダの欧州部門は9月16日、同社初のフルサイズ電動バイク『WN7』を発表した。2024年のEICMAで「EV FUN Concept」として展示されたモデルの市販版で、2025年末に生産開始、2026年初頭にディーラーへの到着を予定している。
マクラーレン・オートモーティブは9月10日、日本限定の特別なスーパーカー『750S JC96』を発表した。SNS上では「まさかのJGTCオマージュモデル!」など話題となっている。
米カリフォルニアを拠点とする「シンガー・ビークル・デザイン」社は、8月の「グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード」にて、空冷ポルシェ『911』をベースとした2台の『シンガー911 DLS』を発表。そのプロトタイプが市販へ向け最終ロードテストを開始した。
正直な話をすると、今、日本国内で輸入車に乗るという選択は、1970年代以前の状況に戻ってしまったと感じてしまう。当時は円の力が弱く、それゆえに車両価格は国産モデルの数倍はした時代である。だから、勢い外車に乗る=富裕層と相場は決まっていた。
7月に目撃されていたポルシェ『タイカン・ターボ GT』改良型の開発車両。このマシンがさらなる高速化を成し遂げ、ニュルブルクリンクに帰ってきた!
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025に、ブランド初のEVワゴン『CLAシューティングブレーク』新型を出展した。
ヤマハ発動機は12日、新たに「V4エンジン」を搭載した「YZR-M1」をミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで披露した。プロトタイプマシンが9月14日に開催されるMotoGP第16戦サンマリノGPに投入される。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025において、双方向充電の統合サービスを2026年から開始すると発表した。
日野自動車は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。
ポルシェは、2025年末に発表予定の新型『カイエンエレクトリック』の最新プロトタイプの写真を公開した。
アイシンが8月末、都内で報道関係者向けにパワートレイン技術説明会を行った。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025において、次期『Cクラス』のティザー写真を公開した。
SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「STI Sport YELLOW EDITION」を発表した。これに対しSNS上では「イエローエディションほんとかっこいいな」「スバルはブルーもいいけど、イエローもいいよね」など高評価の声が多く上がっている
レクサスの米国部門は、改良新型『IS』を2026年前半、米国市場で発売すると発表した。ハイブリッド(「IS300h」のFR車)だけの日本仕様とは異なり、米国は、ガソリン車だけの設定となる。
三菱自動車は9月18日、新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』の欧州仕様を発表した。ルノーグループからのOEM供給となるEV専用モデルとして生まれ変わったエクリプス クロスに、SNSではさまざまなコメントが寄せられ話題となっている。