三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
三菱自動車は12月18日、10月末に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した新型『デリカD:5』を2026年1月9日に発売すると発表した。
三菱自動車は12月18日、10月末に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した新型『デリカD:5』を2026年1月9日に発売すると発表した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に出展すると発表した。
なにかと便利な125ccスクーター。今回はヤマハ『アクシスZ』とスズキ『アドレス125』を比較試乗。いずれのモデルにも、このクラスのスタンダードモデルとしての工夫が散りばめられており、どちらがどんなユーザーに向いているのかを検証してみた。
日本精機は12月18日、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)が、トヨタのSUV『RAV4』新型に初めて搭載されると発表した。
日産自動車は12月18日、インド市場向けに開発した新型7人乗りBセグメントミニバン『グラバイト』(GRAVITE)のティザー写真を公開した。2026年初頭に現地で発売する予定だ。
カー用品メーカー・カーメイトから、ホンダの軽自動車Nシリーズ専用のリアビューミラーカバー「ホンダ専用リアビューミラー&カバー3000SRクローム」が新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み4950円。
JAOS(ジャオス)は12月17日、トヨタが同日発表した新型『RAV4 Adventure』用のカスタムパーツの販売を開始した。
トヨタ自動車は12月17日、SUV『RAV4』の新型の販売を開始した。
日産自動車は12月18日、ミニバン『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は278万5200円からとなる。
素材メーカーとして化学ソリューション大手として、グローバルに名を馳せる3M。ドイツ・ミュンヘンでの「IAA Mobility 2025」で新たに発表・展示された内容を踏まえ、今現在、見据える課題と磨くべき技術をどう捉えているか、尋ねてみた。
ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの選択肢のひとつとして「水素エンジン」の開発を進めている。トヨタ自動車との共同開発で、『GRカローラ』でのスーパー耐久レースへの参戦もサポートしているが、二輪車をはじめとした小型モビリティへの活用も探る。
ヤマハ発動機は12月17日、同社として初となる「新基準原付」を2026年3月に日本で発売する計画であることを明らかにした。台湾で生産する『ジョグ125』を導入する。
三菱自動車工業は12月18日、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に大幅改良を施し、2026年1月9日より発売すると発表した。価格は451万円から494万4500円(税込)。
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生30周年を迎えることを記念し、「ステップワゴン e:HEV AIR EX 30周年特別仕様車」と「ステップワゴン e:HEV SPADA 30周年特別仕様車」を12月19日に発売した。価格は409万8600円からだ。
富士スピードウェイホテルは、TOYOTA GAZOO RacingとVintage Club by KINTOとのコラボレーションによる「SUPRA Winter Festival 2026」を2026年2月1日と2日に開催する。
パナソニック ホールディングス株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長執行役員グループCEO:楠見 雄規)は、2026年1月1日付執行役員への業務担当委嘱と、責任者(参与)等の人事異動および事業会社社長の退任について下記の通り発表しました。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月17日、新型トヨタ『RAV4』の発表に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインナップを発売した。
日本自動車工業会(自工会)は、2年の任期を2025年12月末に終える片山正則会長(いすゞ自動車会長)の後任の次期会長に、自工会副会長で経団連副会長も務めるトヨタ自動車の佐藤恒治社長が2026年1月1日付で就任するという。
日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)は12月16日、「JIDAデザインミュージアムセレクション vol.27」を実施し、ゴールドセレクション5点を含む計59点の製品を選定した。自動車業界からは唯一、ホンダの新型『フリード エアー』『フリードクロスター』が選ばれた。
トヨタ自動車は12月17日、SUV『RAV4』新型のハイブリッド車の販売を開始した。詳細な仕様や価格も明らかになったことで、SNSでは「ちゃんといかつい俺たちのRAV4で来たぞ」「新型コミコミ450万円と考えたら魅力的か?」など、話題となっている。
車好きで有名!元プロ野球選手・山﨑武司が語るエクストレイルNISMOの魅力
ビークルファンは、三輪EV『coffret』に限定カラー2色を追加し、販売を開始した。
日本カルミックは12月17日、持続可能な社会の実現に向けた環境配慮への取り組みの一環として、東京ベイサイドセンターの社用車に電気自動車を試験導入したと発表した。
メルセデスベンツは、ハンガリーのケチケメート工場で新型『GLB』の量産を開始したと発表した。
マツダの欧州部門は、SUV『CX-5』の新型が、ユーロNCAPの最新テストで最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
三菱自動車は、電動SUV『アウトランダーPHEV』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて2026年2月5日に発売する。価格は673万5300円からだ。
KINTOは12月17日、トヨタ『RAV4ハイブリッド』新型について、サブスクリプションサービスでの取り扱いを開始したと発表した。
15日の日経平均株価は前週末比668円44銭安の5万168円11銭と反落。米ハイテク株安を受け、半導体関連株、人工知能(AI)関連株を中心に売りに押される動きとなった。
ウインタードライブに向けての準備の中でも手軽だけど必須なのがウォッシャー液の補充だ。雪や汚れなどでフロントウインドウの視界が遮られることも多いこの時期だけにしっかり補充しておこう。
スバル・オブ・アメリカは、新型電動SUV『トレイルシーカー』を2026年初頭に発売すると発表した。現地ベース価格は3万9995ドル(約625万円)からとなる。SNSでは、「アウトバックのEV版」「割とまじで欲しい」など注目が集まっている。