「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
トヨタが5月に世界初公開した新型『RAV4』が、「ジャパンモビリティショー2025」で一般公開。右ハンドル仕様の「CORE」、「ADVENTURE」、「GRスポーツ」の3タイプがトヨタブースに並べられ、注目を集めた。
トヨタが5月に世界初公開した新型『RAV4』が、「ジャパンモビリティショー2025」で一般公開。右ハンドル仕様の「CORE」、「ADVENTURE」、「GRスポーツ」の3タイプがトヨタブースに並べられ、注目を集めた。
ダイハツ工業は、12月5日に開幕した「Japan Mobility Show KANSAI 2025/第13回 大阪モーターショー」において、イベント限定の『ミゼットX大阪Ver.』を初公開した。
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車『GR GT』を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開した。
イタリアのレーシングカーコンストラクターのJASは12月2日、同社初となるスーパーカーを『Tensei』と命名したと発表した。初代ホンダ『NSX』がモチーフの同車の写真を公開している。
TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ・ガズー・レーシング)は12月5日、新型スーパーカー『GR GT』を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開。SNSでは絶賛の声が飛び交っている。
日産自動車の中国合弁会社の東風日産は11月21日、広州モーターショー2025において、4ドアセダン『ティアナ』の新型を発売した。SNSでは、「イケてるデザイン」「15個スピーカー付いてんのか… すげえ」など、注目を集めている。
日産自動車は12月3日、「STARC燃焼コンセプトを核とした次世代e-POWER用高効率エンジンの燃焼設計と実用化」が、2025年度日本燃焼学会における「技術賞」を受賞したと発表した。
素材メーカーとして化学ソリューション大手として、グローバルに名を馳せる3M。ドイツ・ミュンヘンでの「IAA Mobility 2025」で新たに発表・展示された内容を踏まえ、今現在、見据える課題と磨くべき技術をどう捉えているか、尋ねてみた。
日産自動車は12月4日、新型コンパクトSUV『カイト』をブラジルで世界初公開しした。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で新型『CX-5』を国内初披露、深みを増した「ソウルレッド」色のボディが来場者の注目を集めた。SNS上でも反響を呼んでおり、「絶対買う」「ディーゼルはどうなるんだろう」などさまざまなコメントが寄せられている。
ビー・エム・ダブリューは、ネオレトロなスタイルを特徴とするクルーザー『R 12』の限定モデル「LIMITED EDITION(リミテッド・エディション)」を、全国のBMW Motorrad正規ディーラーにおいて、国内40台限定で12月5日より販売を開始する。
ソニー・ホンダモビリティは、2026年1月6日から米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2026」に出展すると発表した。SNSでは、「期待十分」「どんなのが出来上がるのか楽しみ」など、注目が集まっている。
東京・中目黒に旗艦店を構える電動モビリティブランド「WO」は、人気の特定小型原動機付自転車『wonkey』シリーズに新色「SILVER(シルバー)」を追加し、12月12日より発売する。
現行BMW『1シリーズ』は、コードネームF70で呼ばれ、本国では2024年10月から販売が始まり、日本でも同時に発表11月から発売が開始された。
ヤマハの125ccスクーター『アクシスZ』に試乗。キャッチコピーに「感動スタンダード」を掲げる通り、扱いやすさが光る王道コミューターに仕上がっていた。
車内エンタメの中心装備である「メインユニット」。近年は市販品へと交換しづらい車種が増えているが、交換できるのであれば最新機種への換装を検討しよう。当連載ではそれを推奨し、製品の選び方から注目モデルまでを公開している。
トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」で2ドアクーペとなる新型『センチュリー』を世界初公開。センチュリーをトヨタの最高級ブランドとして再定義することを改めてアピールした。
3日の日経平均株価は前日比561円23銭高の4万9864円68銭と続伸。米国株高を受け、海外投資家の買いが活発化。人工知能(AI)、半導体関連株を中心に買いが入った。
新たな工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、DCソケットに挿して使う「USBポート増設プラグ」の新作を計5アイテム取り上げる。スマホの充電環境を整えたいと思っていたドライバーは、必見!
2025年から111年前にあたる1914年の12月1日、アルフィエーリ・マセラティは兄弟とボローニャで小さな自動車工房を立ち上げた。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン、『Sクラス』新型がまもなく登場する。テスト車両は、現行モデルよりもわずかにスポーティな印象だ。
株式会社フェイスが運営するCAMSHOPは、三菱『ランサーエボリューションIV』の18分の1スケールミニカーの販売をCAMSHOP.JPにて開始した。
セガは、『Project Motor Racing(プロジェクトモーターレーシング)』を、GIANTS Softwareより発売した。これに対しSNS上では「めっちゃ楽しみ」「期待しすぎたかも」など賛否両論の意見があふれている。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、200系トヨタ『ハイエース』専用LEDコンソールボックスの販売が開始された。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
日野自動車(本社:東京都日野市、代表取締役社長:小木曽 聡)は、2025年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
アウディは12月3日、2026年に5気筒エンジンの誕生から50周年を迎えると発表した。
セルシスは本田技研工業と協力し、新型ホンダ『CB1000F』の3Dモデルを、素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」におけるライセンス素材として、12月2日より無料配布を開始した。
ハイリマレリと聞いてピンと来る読者は、かなりの自動車業界の情報通ではないだろうか。しかしそのルーツが「カルソニックカンセイ」にあると聞けばクルマを知るユーザーには馴染みの深いものだろう。
アウディは現在、ハイパフォーマンスワゴン、『RS6 アバント』次期型を開発中だが、そのセダンバージョンをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
11月に公開された新型車スクープの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、VWの新型『ゴルフ』に関する記事でした