BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
ビー・エム・ダブリューは11月12日、BMWの24車種、計4万0464台の始動装置(スターター)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ビー・エム・ダブリューは11月12日、BMWの24車種、計4万0464台の始動装置(スターター)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
日産自動車の中国合弁会社の東風日産は11月21日、広州モーターショー2025において、4ドアセダン『ティアナ』の新型を発売した。
MINI『クーパー』新型のラインアップに、エントリーグレードの「クーパー C SELECT」と「クーパー 5ドア C SELECT」が登場。価格はシリーズ最安値の365万円からで、12月下旬より順次納車を開始する。
トヨタ自動車は11月12日、スポーツカー『GRスープラ』のリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは、2019年5月29日から21年3月10日に製造された1車種2型式で、合計1069台。
トヨタ自動車の米国部門は、ミニバン『シエナ』の2026年モデルを発表した。今回の改良では、各グレードで標準装備を大幅に拡充した。
ステランティス傘下のダッジブランドは、マッスルカー『チャージャー スキャットパック』の4ドア版の受注を米国で開始したと発表した。
ステランティス傘下のダッジブランドは、マッスルカー『チャージャー スキャットパック』の4ドア版の受注を米国で開始したと発表した。
ユートレジャーは、SUBARU(スバル)とのコラボレーションによる結婚指輪「Pleiades」を12月24日に発売すると発表した。
2025年から111年前にあたる1914年の12月1日、アルフィエーリ・マセラティは兄弟とボローニャで小さな自動車工房を立ち上げた。
ダイレクトカーズは、11月22日から23日まで開催される「お台場キャンピングカーフェア2025」に、イベント限定モデル『ネクストアーク』を出展すると発表した。会場では、限定5台を398万円で販売する。
1/64スケールクラスのサイズで、ニューアイテムを続々リリースするアメリカ生まれのミニカーブランド「Hot Wheels」。今回は、日本の旧車を集め好評を博カーカルチャーシリーズの「ローニン・ランII」が登場。世界的に人気が高まり続ける日本のネオヒストリックカーを、スポーティにカスタマイズした5台のコレクションで、プレミアムカーならではのディテールが非常に魅力的だ。
ヤマハ発動機は11月19日、原付一種クラスの新型電動スクーター『JOG E(ジョグ イー)』を、12月22日より東京・大阪の地域限定で先行発売すると発表した。ホンダの交換式バッテリーをヤマハの二輪車で初採用。本体のみの販売で、価格は15万9500円と低価格に抑えた。
ヤマハ発動機は11月19日、原付一種クラスの新型電動スクーター『JOG E(ジョグ イー)』を、12月22日より東京・大阪の地域限定で先行発売すると発表した。ホンダの交換式バッテリーをヤマハの二輪車で初採用。本体のみの販売で、価格は15万9500円と低価格に抑えた。
日産自動車は11月17日、北米向けにブランド初となるプラグインハイブリッドモデル『ローグ プラグインハイブリッド』を公開した。三菱『アウトランダーPHEV』のOEM車となるこのモデルに、SNSでは「普通にかっこいい。質感も悪くないしね」など注目が集まっている。
フォルクスワーゲンは現在、主力「ゴルフ」次期型の開発に着手していると思われるが、最終デザインを予想した。
イギリスBBC放送の自動車情報番組『トップ・ギア』のインターネットサイトが、ジャパンモビリティショー2025をリポートしている。「オピニオン:2025年東京モーターショーから何を学んだか?」(11月3日付)で“変な”モーターショーを解説する。
トヨタ自動車の米国部門は、『クラウンシグニア』(日本名:『クラウンエステート』)の2026年モデルを発表した。年内に米国市場で発売される予定だ。
HONDA AUTOMOBILE (THAILAND) は2025年11月13日、ホンダのセダン、『アコード』4636台のリコールを国土交通省に届け出た。
ビー・エム・ダブリューは11月11日、MINI『クーパー』新型のラインアップに「クーパー C SELECT」と「クーパー 5ドア C SELECT」を追加し、全国のMINI正規ディーラーで発売した。
トヨタ自動車は11月10日、人気ピックアップトラック「ハイラックス」新型を発表したが、「GR SPORT」導入の期待が高まっている。
茨城県稲敷市の江戸崎商店街で11月16日、「9th Show your VWs Meet With 昭和のくるま大集合2025」が開催され、空冷フォルクスワーゲン(VW)と昭和に製造された名車がレトロな通りにぎっしりと並んだ。
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アウディは11月21日、広州モーターショー2025において、中国専用ブランド「AUDI」の第2弾モデルとなる大型電動SUV『E SUV コンセプト』を発表した。
日産自動車は11月17日、北米市場で日産初となるプラグインハイブリッド車『ローグ プラグインハイブリッド』を発表した。三菱『アウトランダーPHEV』のOEMとなる。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売されるや、大人気となっている新型EVセダン『N7』が「ジャパンモビリティショー2025」にお目見えした。SNSでは、「圧倒的にリーフを凌駕する性能で価格はリーフの半額!」「コスパ最強のBEVセダン」と話題になっている。
海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。
山梨県南アルプス市の体験型複合施設「フモット南アルプス」芝生広で11月2日、「クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス」が行われ、約130台の旧車が集った。山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)の主催。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」において、12月6日と7日に「房走祭2025」を開催する。
フルークフォレストは11月20日、アメリカンバイクの代名詞であるV型ツインエンジンを精密に再現した模型のクラウドファンディングをGREEN FUNDINGで開始した。実施期間は12月29日まで。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、アイシンが開発した「モーションコントロールビーム」を採用した「B-MCB(ビー・エムシービー)」が新発売。第一弾の『GR86/BRZ』用が11月27日より販売開始される。