1241万円で落札された伝説のコンプリートマシン、奈良のディーラーが購入者と判明 一般公開へ
ヨシムラが誇る伝説のコンプリートマシン「GSX-R750 604号車」復刻版が、オークションにて1241万円で落札。この高額落札は業界内で大きな話題となったが、同時に注目を集めたのが、落札者が長らく公表されてこなかった点だ。2026年1月11日、その謎が明かされる。
ヨシムラが誇る伝説のコンプリートマシン「GSX-R750 604号車」復刻版が、オークションにて1241万円で落札。この高額落札は業界内で大きな話題となったが、同時に注目を集めたのが、落札者が長らく公表されてこなかった点だ。2026年1月11日、その謎が明かされる。
カー用品ブランドMAXWINから、金属製スノーチェーン「K-TIR08」が新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。6本タイプと8本タイプで販売され、それぞれ実売価格は税込み5500円・7000円前後。
ビークルファンは12月28日、三輪EVハイエンドモデル「アーバントライカー」の「ドア付き」車体3色(クロムイエロー、ホワイト、クリアブラック)が入荷し、販売を開始したと発表した。
メルセデスベンツ・スペシャル・トラックスは、2025年の創立80周年を記念して、史上最も豪華な『ウニモグ』をコンセプトカーとして発表した。
T32型エクストレイルオーナーで、海釣りを中心に全国を飛び回る人気インフルエンサー・あずあずさんに、今年新たに登場したアウトドア志向の「エクストレイル ROCK CREEK」の魅力を語ってもらいました。
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。この発表に対して、SNSでは「マジカッコイイ!」といったコメントが集まった。
ホンダは2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報をホームページで先行公開し、予約受付を開始した。待望のハイブリッド車の登場に、SNSでは「おかえり、CR-V!」「これでいいんだよこれで」「かなり欲しい」などと反響が寄せられている。
素材メーカーとして化学ソリューション大手として、グローバルに名を馳せる3M。ドイツ・ミュンヘンでの「IAA Mobility 2025」で新たに発表・展示された内容を踏まえ、今現在、見据える課題と磨くべき技術をどう捉えているか、尋ねてみた。
ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』が白バイとして日本に上陸する。2026年1月の箱根駅伝で、先行車両(いわゆる先導車)を務める予定だ。このニュースにSNSでは、「EVの白バイとかステルス過ぎて怖いわw」「お正月の楽しみが増えました」など話題となっている。
モータースポーツのレーシングチームとして知られるトムスは、自転車用ヘルメット市場に初参入。日本の安全基準「SG規格」に適合した子供用・大人用ヘルメットおよび子供用プロテクターを12月16日に発売した。
カワサキは人気のレトロスポーツ『Z900RS』に、全身ブラック仕上げの「ブラックボールエディション(Black Ball Edition)」を設定し、カワサキプラザ専売モデルとして2026年2月14日に発売する。価格は152万9000円(税込)。
ベクターは、Lean Mobilityが開発中の都市型小型EV『Lean3』のビークルOSに、ベクターの「MICROSAR Classic」が採用されたと発表した。
メルセデスベンツは、中国でのADASパートナーであるモメンタと共同で、SAEレベル4の自動運転ロボタクシーサービスを開始すると発表した。
ベアーズロックは12月26日、冬の積雪や渋滞による長時間車の立ち往生に対応する車載用防災セットを開発したと発表した。
2025年に公開された、モーターサイクルの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位となったのはヤマハの“おしゃれ”125cc『Fazzio(ファッジオ)』に関する情報だった。その他、2025年に注目された記事5本を紹介。
ヤマハのWR125Rは高いオフロード性能と親しみやすさを両立し、初心者から上級者まで楽しめる本格的モデル。モトスポーツランドしどき(福島県いわき市)で行われたメディア試乗会にて開発チーム、そしてヤマハ発動機販売の松岡大司代表取締役社長にお話を聞くことができた。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『アイゴX』の改良新型を欧州市場で発売した。今回のモデルでは、トヨタのAセグメント車として初めて、フルハイブリッドシステムを搭載している。
三菱自動車は、電動SUV『アウトランダーPHEV』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて2026年2月5日に発売する。価格は673万5300円からだ。
東京・立川の国営昭和記念公園で12月6~7日に開催されたSippo Festaで、Honda Dogが犬連れドライブ向け純正アクセサリーを体験展示した。
フォルクスワーゲンの新型ハッチバック『ID.ポロ』のワールドプレミアは間もなくだ。その市販型デザインを、提携するNikita Chuicko氏がデジタルプレビューした。
ダムドが2026年1月9日から11日に開催される『東京オートサロン2026』への出展内容を発表した。会場ブースでは4台の新作車両を出展し、『ジムニー』『ジムニーノマド』用の新作パーツの限定先行予約受け付けが開始される。
大阪府など5者は5月23日、大阪市中心部から関西国際空港(関空)への鉄道アクセスを強化する新線「なにわ筋線」などの整備を協力して進めていくことで一致したと発表した。なにわ筋線と阪急線を連絡する新線「なにわ筋連絡線」の整備も検討する。
バイクの販売促進だけでなく、バイク文化の醸成に向けてヤマハ発動機が地道に取り組むのが「YRA(ヤマハライディングアカデミー)」だ。速く走るためではなく、安全にバイクを楽しむ方法を学んでもらうための講習会で、初心者やリターンライダーを中心に人気となっている。
二輪乗車用ヘルメットメーカーのSHOEIは、ヘルメット製造技術を活かした新規事業としてキャリーケース事業を開始し、第一号モデル『X-CORE』を応援購入サイト「Makuake」にて数量限定で発売する。
ルノーは、新型コンパクトEV『トゥインゴE-Tech electric』の価格を発表した。エントリーグレードの「エボリューション」は1万9490ユーロ(約360万円)からとなり、2万ユーロ以下という目標を実現した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ『アクア』搭載のトヨタ純正ディスプレイオーディオの適合が追加された。今回発売は「TV切替」タイプで、自車位置表示機能により2つの製品で販売される。
メルセデスベンツは、新型電動ミニバン『VLE』を、2026年3月10日にドイツ・シュトゥットガルトで世界初公開すると発表した。ティザー写真を配信している。
今でも年間に最低でも60台くらいは、試乗車に乗る。しかし、出て来るクルマはマイナーチェンジを含めれば、そんな数では済まない。
初代トヨタ『RAV4』は1994年、フレーム付4WDがオフロードを走行するためのクルマと位置付けられていた時代に発売され、「アウトドアでも街乗りでも楽しい」乗用車タイプのSUV(クロスオーバーSUV)という新たな市場を開拓した。2025年12月発売の6代目までを振り返る!
村田製作所は、世界で初めて中空構造を採用したLCP(液晶ポリマー)フレキシブル基板「ULTICIRC(アルティサーク)」を商品化し、量産を開始したと発表した。