12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
山陽自動車道・福山サービスエリア上り線に12月26日、実物大12分の1スケールの「RX-78-2 ガンダム」が登場した。
山陽自動車道・福山サービスエリア上り線に12月26日、実物大12分の1スケールの「RX-78-2 ガンダム」が登場した。
2025年に掲載された、4輪、2輪の新型車の情報やメーカーの発表など多種多様なニュースを、独自ポイントで算出したランキング形式で紹介します。その中で最も注目を集めたものは、フルモデルチェンジが期待されるトヨタ新型『ハリアー』のスクープ情報でした。
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『ハリアー』次期型の開発に着手していると見られ、最新情報を入手したスクープ班が予想CGを制作した。ハリアー次期型のワールドプレミアは、順調に行けば2026年後半と思われる。
2025年に公開された、モーターサイクルの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位となったのはヤマハの“おしゃれ”125cc『Fazzio(ファッジオ)』に関する情報だった。その他、2025年に注目された記事5本を紹介。
コンビニエンスストアのローソンは2025年12月24日、全国47都道府県・約14000店舗のローソン店舗のPOSデータをもとに、2025年の『からあげクン』都道府県別ランキングを発表した。大阪府がランキングの調査を開始以来、初めて1位を獲得した。
無限ブランドを展開するM-TECは、2026年1月9日に開幕する「東京オートサロン2026」に、新型『プレリュード』をベースとした「MUGEN PRELUDE」などを出展すると発表。SNSではその予告内容に、早くも期待が高まっている。
ベアーズロックは12月26日、冬の積雪や渋滞による長時間車の立ち往生に対応する車載用防災セットを開発したと発表した。
メルセデスベンツ・スペシャル・トラックスは、2025年の創立80周年を記念して、史上最も豪華な『ウニモグ』をコンセプトカーとして発表した。
初代VW『ゴルフ』の「GTI」が発表されたのが1976年のフランクフルトショーだった。その後、2世代目“ゴルフII”の世代になり、晴れて日本市場でも正規輸入が始まり導入されたのが、この2代目ゴルフGTI。
初日の出に一年の幸せを願おう! モーターサイクルで行きやすく、走る楽しさ+初日の出の達成感を両立できる、初日の出をピックアップした。合わせて、往復時の注意点も整理するので参考にしてほしい。
バイクの販売促進だけでなく、バイク文化の醸成に向けてヤマハ発動機が地道に取り組むのが「YRA(ヤマハライディングアカデミー)」だ。速く走るためではなく、安全にバイクを楽しむ方法を学んでもらうための講習会で、初心者やリターンライダーを中心に人気となっている。
カワサキモータースジャパンは、『Z900RS』シリーズのカフェレーサー『Z900RS CAFE』2026年モデルを、2026年2月14日に発売する。カワサキプラザ専売モデルで、メーカー希望小売価格は154万円。
素材メーカーとして化学ソリューション大手として、グローバルに名を馳せる3M。ドイツ・ミュンヘンでの「IAA Mobility 2025」で新たに発表・展示された内容を踏まえ、今現在、見据える課題と磨くべき技術をどう捉えているか、尋ねてみた。
2025年に公開された新型車の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。注目度1位は、トヨタ自動車が発表した新型車ブランドの新戦略でした。コンセプトカーも複数が同時に発表されています。
ホンダは2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報をホームページで先行公開し、予約受付を開始した。待望のハイブリッド車の登場に、SNSでは「おかえり、CR-V!」「これでいいんだよこれで」「かなり欲しい」などと反響が寄せられている。
カワサキは人気のレトロスポーツ『Z900RS』に、全身ブラック仕上げの「ブラックボールエディション(Black Ball Edition)」を設定し、カワサキプラザ専売モデルとして2026年2月14日に発売する。価格は152万9000円(税込)。
ビークルファンは12月28日、三輪EVハイエンドモデル「アーバントライカー」の「ドア付き」車体3色(クロムイエロー、ホワイト、クリアブラック)が入荷し、販売を開始したと発表した。
フォルクスワーゲンの新型ハッチバック『ID.ポロ』のワールドプレミアは間もなくだ。その市販型デザインを、提携するNikita Chuicko氏がデジタルプレビューした。
フェイスは12月30日、漫画『バリバリ伝説』の主人公、巨摩郡の愛車ホンダ『CB750F』を1/12スケールでモデル化した完成品の販売を開始した。
ベクターは、Lean Mobilityが開発中の都市型小型EV『Lean3』のビークルOSに、ベクターの「MICROSAR Classic」が採用されたと発表した。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベから、マイナーチェンジ後のトヨタ『GRカローラ』向けのエンジンルーム冷却プレート「GT COOLING PLATE」が発売された。税込み価格は5万1700円。
トムスは、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に出展すると発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ『アクア』搭載のトヨタ純正ディスプレイオーディオの適合が追加された。今回発売は「TV切替」タイプで、自車位置表示機能により2つの製品で販売される。
12月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はBMW『120d』の試乗記に注目が集まりました
ルノーは、新型コンパクトEV『トゥインゴE-Tech electric』の価格を発表した。エントリーグレードの「エボリューション」は1万9490ユーロ(約360万円)からとなり、2万ユーロ以下という目標を実現した。
現行BMW『1シリーズ』は、コードネームF70で呼ばれ、本国では2024年10月から販売が始まり、日本でも同時に発表11月から発売が開始された。
SIP自動走行システム推進委員会構成員を務める国際自動車ジャーナリスト 清水和夫氏にSIP 第1期から第2期へと向かう自動運転分野のいま、サポカーと自動運転、物流・移動サービスとオーナーカー、安全(安心感)と快適性といった、自動運転まわりのトレンドを聞く。
チューニングパーツメーカー・HKSからホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)用「オイルクーラーキット・ブラック」が新発売。税込み価格は17万8200円。
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。この発表に対して、SNSでは「マジカッコイイ!」といったコメントが集まった。
トヨタ自動車のメディア「トヨタイムズ」が13日におこなったライブ配信で、5ブランドの新戦略について発表。その中で、2ドアクーペとなる新型センチュリー、6輪を備えたミニバンタイプの新型レクサス『LS』のコンセプトモデルの姿を公開した。