メルセデスAMG『GTクーペ』新型が日本上陸…トップパフォーマンスモデル 36枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル 新型車
新型『メルセデスAMG GTクーペ』。
《写真撮影 関口敬文》 新型『メルセデスAMG GTクーペ』。
メルセデス・ベンツ日本の社長兼CEOの上野金太郎氏。
《写真撮影 関口敬文》 メルセデス・ベンツ日本の社長兼CEOの上野金太郎氏。
日本はAMGの人気が高く、年々販売台数が増えている。
《写真撮影 関口敬文》 日本はAMGの人気が高く、年々販売台数が増えている。
スーパーGTやスーパー耐久など多くのレースで活躍している。
《写真撮影 関口敬文》 スーパーGTやスーパー耐久など多くのレースで活躍している。
35、45、43、53モデルと、ラインナップも多い。
《写真撮影 関口敬文》 35、45、43、53モデルと、ラインナップも多い。
営業企画部専任部長 林征志氏が装備や性能について語った。
《写真撮影 関口敬文》 営業企画部専任部長 林征志氏が装備や性能について語った。
長いボンネットに力強く隆起するパワードーム。そして大きく傾斜したAピラー。
《写真撮影 関口敬文》 長いボンネットに力強く隆起するパワードーム。そして大きく傾斜したAピラー。
ワイドな視覚効果と空力性能に優れたフロントバンパー。
《写真撮影 関口敬文》 ワイドな視覚効果と空力性能に優れたフロントバンパー。
片側100万画素以上の高解像度を誇るウルトラハイビームを備えたデジタルライトを装備。
《写真撮影 関口敬文》 片側100万画素以上の高解像度を誇るウルトラハイビームを備えたデジタルライトを装備。
アクティブ・エアロダイナミクス・システムを装備し、超軽量カーボンファイバーパーツが約40ミリ下降することで、フロントアクセル部のリフトを抑制。
《写真撮影 関口敬文》 アクティブ・エアロダイナミクス・システムを装備し、超軽量カーボンファイバーパーツが約40ミリ下降することで、フロントアクセル部のリフトを抑制。
電動格納式のリトラクタブルリアスポイラーは、停止時は大型のテールゲートに一体化されている。
《写真撮影 関口敬文》 電動格納式のリトラクタブルリアスポイラーは、停止時は大型のテールゲートに一体化されている。
大きなテールゲートを備え、丸みのあるファストバックのシルエットが特徴的。
《写真撮影 関口敬文》 大きなテールゲートを備え、丸みのあるファストバックのシルエットが特徴的。
テールライトには、薄型で水平に伸びるLEDリアコンビネーションランプを採用。
《写真撮影 関口敬文》 テールライトには、薄型で水平に伸びるLEDリアコンビネーションランプを採用。
エグゾーストエンドを一体化したハイグロスボラックのディフューザー。
《写真撮影 関口敬文》 エグゾーストエンドを一体化したハイグロスボラックのディフューザー。
21インチの鍛造アルミホイールを標準装備。
《写真撮影 関口敬文》 21インチの鍛造アルミホイールを標準装備。
リアは305/30R21で、PILOT SPORT S 5が装着されていた。
《写真撮影 関口敬文》 リアは305/30R21で、PILOT SPORT S 5が装着されていた。
AMGパフォーマンスステアリングが標準装備。大型のアルミニウム製パドルシフトが装備されている。
《写真撮影 関口敬文》 AMGパフォーマンスステアリングが標準装備。大型のアルミニウム製パドルシフトが装備されている。
12.3インチのデジタルコックピットディスプレイ。
《写真撮影 関口敬文》 12.3インチのデジタルコックピットディスプレイ。
航空機からインスパイアされた左右対称のダッシュボードも特徴。
《写真撮影 関口敬文》 航空機からインスパイアされた左右対称のダッシュボードも特徴。
メディアディスプレイは11.9インチ。
《写真撮影 関口敬文》 メディアディスプレイは11.9インチ。
ナビ画面。
《写真撮影 関口敬文》 ナビ画面。
大きなアイコンでタッチしやすい。
《写真撮影 関口敬文》 大きなアイコンでタッチしやすい。
AMGトラックスペースを使えば、レーシングコースのタイムの計測が可能。
《写真撮影 関口敬文》 AMGトラックスペースを使えば、レーシングコースのタイムの計測が可能。
オプションのAMGパフォーマンスパッケージ選択時に装着されるヘッドレスト一体のAMGパフォーマンスシート。
《写真撮影 関口敬文》 オプションのAMGパフォーマンスパッケージ選択時に装着されるヘッドレスト一体のAMGパフォーマンスシート。
オプション設定の可倒式リアシートを選択すると、2+2のシートレイアウトとなり、身長制限はあるが、最大4名までの乗車が可能となる。
《写真撮影 関口敬文》 オプション設定の可倒式リアシートを選択すると、2+2のシートレイアウトとなり、身長制限はあるが、最大4名までの乗車が可能となる。
シート表皮はナッパレザーが使われている。
《写真撮影 関口敬文》 シート表皮はナッパレザーが使われている。
リアシートもオプションで選択可能。
《写真撮影 関口敬文》 リアシートもオプションで選択可能。
リアシートなしの場合はラゲッジスペースとなる。
《写真撮影 関口敬文》 リアシートなしの場合はラゲッジスペースとなる。
AMGスポーツシートは、優れた快適性と高いホールド性を両立。
《写真撮影 関口敬文》 AMGスポーツシートは、優れた快適性と高いホールド性を両立。
アルミ製のアクセルペダルとプレーキペダル。
《写真撮影 関口敬文》 アルミ製のアクセルペダルとプレーキペダル。
センターボックスの中にUSB-C端子、ワイヤレス充電部、カップホルダーがある。
《写真撮影 関口敬文》 センターボックスの中にUSB-C端子、ワイヤレス充電部、カップホルダーがある。
ドア部分にはBurmesterサラウンドシステムのスピーカーが内包。
《写真撮影 関口敬文》 ドア部分にはBurmesterサラウンドシステムのスピーカーが内包。
ラゲッジルームは2シーター仕様で321リットル。可倒式リアシート装着時は後席を倒すことで675リットルとなる。
《写真撮影 関口敬文》 ラゲッジルームは2シーター仕様で321リットル。可倒式リアシート装着時は後席を倒すことで675リットルとなる。
4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジン。最高出力は585PS、最大トルクは800N・m。
《写真撮影 関口敬文》 4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジン。最高出力は585PS、最大トルクは800N・m。
アクティブ・エアロダイナミクス・システム部分。高速走行時は40ミリ下降する。
《写真撮影 関口敬文》 アクティブ・エアロダイナミクス・システム部分。高速走行時は40ミリ下降する。
パワートレイン周りの装備一覧。
《写真撮影 関口敬文》 パワートレイン周りの装備一覧。
5リンク式サスペンションを前後ともに装備。
《写真撮影 関口敬文》 5リンク式サスペンションを前後ともに装備。
Mercedes me TokyoにはSLS AMGを展示。ガルウイングが特徴的だ。
《写真撮影 関口敬文》 Mercedes me TokyoにはSLS AMGを展示。ガルウイングが特徴的だ。
300SLをモチーフにしたガルウイングが特徴的だ。
《写真撮影 関口敬文》 300SLをモチーフにしたガルウイングが特徴的だ。
初代メルセデスAMG GTも展示。
《写真撮影 関口敬文》 初代メルセデスAMG GTも展示。
店内にはAMG300SEL6.8のレプリカも展示。
《写真撮影 関口敬文》 店内にはAMG300SEL6.8のレプリカも展示。
AMGとパートナーシップを結んでいるIWCのパイロット・ウォッチ・クロノグラフの展示も。
《写真撮影 関口敬文》 AMGとパートナーシップを結んでいるIWCのパイロット・ウォッチ・クロノグラフの展示も。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集