ランボルギーニが今年のジュネーブモーターショーで初公開した新型スーパーカー、『アヴェンタドールLP700-4』。同車のPRビデオの収録シーン映像が22日、ネット上で公開された。
バンコクモーターショーでワールドプレミアとして公開が予定されているのが、ピックアップトラックのシボレー『コロラド』。
ホンダから『フィット』の派生モデル『フィットシャトル』がまもなくデビューする。サイドのデザインを見ると、非常に特徴的なCピラーが目に入る。
コスモ石油は3月23日より、東日本大震災で火災が発生した千葉製油所からタンクローリーによる陸上出荷を開始した。
出光興産は3月23日時点で、東北地方の系列サービスステーション(SS)460か所のうち、休業中のSSが260か所にのぼると発表した。営業しているSSは200か所にとどまる。
レクサス版の『プリウス』といった位置付けにあるのが『CT200h』。レクサスブランドのエントリーモデルとして設定されたクルマだ。
フォード・ジャパンは、プレミアムブランド・リンカーンの新型『MKX』を4月2日より発売する。最新のテレマティクス「マイ・リンカーン・タッチ」の搭載など装備・質感を大幅に向上させながら、従来より20万円安い630万円と戦略的な価格とした。
バンコクモーターショーのホンダブースでは、ホンダのアジア戦略車『ブリオ』がステージの中央に飾られている。ブリオ量産仕様は、すでにタイでは世界に先駆けて17日にプレス向け発表がおこなわれているが、一般向けに公開されるのははじめてだ。
バンコクで最大の自動車イベントとなる「バンコクインターナショナルモーターショー」が、バンコク郊外にある「IMPACT」で開幕した。
英国ジャガーカーズが、『Xタイプ』(生産終了)の後継車として、近い将来の発売を計画しているコンパクトモデル。その車名が、『XS』となる可能性が出てきた。
スズキは、部品の安定調達が困難なため、四輪車の組立工場で3月24、25日に再び操業を停止すると発表した。
JX日鉱日石エネルギーは、3月23日から東西オイルターミナルの小名浜油槽所が出荷を開始したと発表した。東北地方のサービスステーション向けに燃料の供給体制を強化する。
損害保険ジャパンは、2012年度の新卒採用の選考会を応募職種・応募地域に関わらず全国一律、5月以降に延期すると発表した。今回の一連の地震の影響の大きさを踏まえ選考機会の公平な機会を提供するためとしている。
ブリヂストンは、東日本大震災での被災者を支援するための寄贈先と支援物資などを決定した。
4月1日から始まるはずだった高速道路新料金について、池口修次国土交通副大臣が23日夕方、会見した。