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ロングドライブが当たり前の海外でも評価が高いだけに、高速クルージングもお手の物。足まわりのしなやかさを堪能できる。この点はマツダが、じっくりと煮詰めてきた部分でもあるのだ
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ドライブを快適に楽しむためには装備も重要。前席両側にアームレストが装備されているだけでなく、すでに紹介したKARAKURI 7thシートもアームレストにもなる |
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東京〜軽井沢で、約300kmを走破。日帰りにはちょうどいい距離といっても、一日たっぷり軽井沢・プリンスショッピングプラザでアウトレットショッピングをして、ちょっとお疲れ気味。場合によっては運転するのは……、なんてシチュエーションにもなりがちだけど、プレマシーであればストレスのない走りが自慢だけに、疲れ知らずでドライブが可能。
やっぱりパワーに余裕があれば、発進や追い越しも楽だし、ヨーロッパなどで鍛えられた足まわりはじつに当たりがしなやかで、乗り心地のよさは抜群。気持ちいいことこのうえなし。運転するパパも、助手席のママも。そしてボクも、みんなが快適なのはやっぱりプレマシーを選んだから。
しかもエンジンや足まわりといった、走りそのものだけでなく、静粛性の向上にも力が入れられているプレマシー。高速クルージングでも、車内での会話が楽にできるほどで、一日の思い出話に花を咲かせて、ますます家族の絆が深めることができた。 |
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