太陽誘電は、6月28日から30日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」に出展する。
国土交通省は、公道を走行するカートなど、最近の交通事故状況に基づく車両安全対策について検討する。
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは6月19日、最新の自動運転技術を発表した。
東芝は6月20日、検知速度を落とすことなく、従来の約100分の1以下の低消費電力で水素ガスを検知する水素センサーを開発したと発表した。
イスラエルに本拠を置くKaramba Security社は6月19日、同社のセキュリティシステムが、フランスのVEDECOM Techの自動運転車とコネクテッドカーに採用されると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは6月19日、自動運転技術の開発などに、単一の投資としては同社130年以上の歴史において、最大となる約10億ユーロ(約1250億円)を投資すると発表した。
豊田合成は、6月28日から30日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」に出展し、安全・環境・快適分野の様々な製品・技術などを紹介する。
フォルクスワーゲンは6月17日、新型『ポロ』に部分的な自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
GLMは6月19日、車の軽量化を実現する樹脂製フロントウインドウを電気自動車(EV)トミーカイラ『ZZ』に搭載することに成功したと発表した。
ガーミンジャパンは、小型ドライブレコーダー『GDR E530Z』をイエローハット限定モデルとして、6月23日より発売する。
SUBARU(スバル)は6月19日、北海道にあるスバル研究実験センター美深試験場のテストコースを改修し、今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用すると発表した。
事故が増えていると言われる公道走行するカートについて、政府がその実態把握と安全対策に乗り出すことが、政府答弁書で明らかになった。
スバルが19日に発表した「アイサイト」の新機能「ツーリングアシスト」。その発表を前に、プロトタイプを実際にテストコース内で走行する体験会が報道関係者向けに開催された。その体験レポートをいち早くお届けする。
SUBARU(スバル)は6月19日、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化、新機能として全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御する「ツーリングアシスト」を搭載すると発表した。