JAF(日本自動車連盟)は3月15日、パワーウインドーによる挟み込みの危険性を検証した結果をホームページに公開した。
あいおいニッセイ同和損害保険は3月14日、テレマティクス技術で取得した運転挙動を毎月の保険料に反映する、国内初の自動車保険を開発したと発表した。
ダイハツは、「スマートアシストIII」を搭載する軽乗用車『タント』と軽福祉車『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて同社初となる最高評価「ASV++」を獲得したと発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが、一部車両で火災のおそれがあるとして、全世界でおよそ100万台のリコールを実施する。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月7日、ジュネーブモーターショー2017において、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』)の改良新型モデルを初公開し、自動運転の「プロパイロット」を導入すると発表した。
マツダは3月13日、国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、先進安全技術「i-アクティブセンス」の標準装備化を2017年度中に行うと発表した。
三菱電機は、新技術開発財団が主催する「第49回市村産業賞」において、「電動パワーステアリングの性能・機能向上による普及率拡大」で貢献賞を受賞したと発表した。
国土交通省自動車局は、車検を受けずに公道を走っている車両に対する注意喚起の実績をまとめた。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『ディスカバリー』の「プロジェクトヒーロー」を初公開した。
ZMPは、1/10スケールの実験車両「RoboCar 1/10」を無線でコントロールできる「RoboCar 1/10 2016 遠隔操作パッケージ」の販売を3月10日より開始した。
ZMPにとって悪いニュースが続いた。とはいえ、ZMPがこれまで続けてきた自動運転技術の蓄積が消えて無くなったわけではない。現在のZMPの現在の到達点、そして今後のロードマップについて、レベル3の自動運転で走行する「Robo Car」の車内で聞いた。
日産自動車は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、SUV『キャシュカイ』の改良新型モデルを初公開した。
スウェーデンのボルボカーズは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『XC60』を初公開した。
レクサスは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『LS』のハイブリッド車、「LS500h」を初公開した。
MS&AD基礎研究所は、全国のドライバー1000人を対象に「自動車運転と事故」をテーマとするアンケート調査を実施。高齢者の自動車運転と事故に関する実態と意識、事故防止対策などをまとめた。