キャデラックは9月25日、2018年型『CT6』に装備される自動運転機能の「スーパークルーズ」を利用して、米国横断ハンズフリードライブを開始した、と発表した。
フォルクスワーゲンは9月25日、フランクフルトモーターショー2017の同社のブースにおいて、未来のショールーム「カー・ファインダー」を初公開したと発表した。
オートバックスセブンは、スマートフォンでタイヤの摩耗状態を簡単にチェックできるWEBサービス「かんたん タイヤ画像診断」を公式サイト内に開設した。
日産自動車の米国法人、北米日産は9月25日、『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)の2018年モデルを発表した。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は9月25日、自動運転などに役立つ新開発の映像分析プラットフォーム、「メトロポリス」が、中国大手2社に採用された、と発表した。
ダイムラーは9月25日、米国の公道において商用車メーカーとしては初めて、トラックの隊列走行試験を行うと発表した。
メルセデスベンツは9月25日、次期『スプリンター』のデザインスケッチを初公開した。
スウェーデンのボルボカーズは9月21日、新型SUVの『XC40』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
59本、57本、60本、55本……。なんの数字だかおわかりですか? レスポンスに掲載される1日の記事本数です。それぞれ9月19~22日。週の前半はトヨタGRなどイベントで本数がやや増えました。
グッドイヤーは9月22日、コネクテッドビジネスモデルを推進するために、ルクセンブルグに新工場を建設すると発表した。
ポルシェは9月21日、新型『カイエン』に新しいコネクト機能を導入すると発表した。
オランダに本拠を置く車載半導体サプライヤー大手、NXPセミコンダクターズ(NXP)は9月21日、自動運転などのADAS(先進運転支援システム)向けの新型プロセッサーを発売した。
ボッシュは9月20日、ドイツで開催中のフランクフルトモーターショー2017において、次世代の車載インフォテインメントプロトタイプを発表した。
ドコマップジャパン、富士運輸、トラボックス、イーソーコ、NTTドコモ関西支社は、AI(人工知能)技術を活用したトラック輸送ビジネスにおける空車回送削減に向けた協業で合意した。
コンチネンタルは9月20日、自動車向けのスマートアクセスシステム、「CoSmA」を発表した。