新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは4月27日、一部改良したコンパクトカー『up!』を発売した。専用アプリなどでスマートフォンとの連携を強化したのが特徴で、同社のティル・シェア社長は都内で開いた発表会で「常につながっていたいという方にピッタリ」と述べた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトモデル『up!』を5年ぶりに刷新、4月27日より販売を開始した。
ハーマンインターナショナルは4月19日、中国のインターネット検索最大手、百度(バイドゥ)とコネクテッドカーの分野で提携すると発表した。
ドイツに本拠を置く欧州最大の経営戦略コンサルティング会社、ローランドベルガーは4月25日、自動車産業で起きる非連続な変化を読み解く「Automotive Disruption Rader」調査の結果を発表した。
フランスに本拠を置く自動車部品大手、ヴァレオは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、14の新技術を発表した。
英国に本拠を置くARM社は4月25日、自動運転向けの次世代画像処理プロセッサーを発表した。
乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は、あらゆる場所へのバス情報配信を実現するバスロケーションサービス「スカイブレイン」を4月26日より提供開始すると発表した。
中国の自動車大手、広州汽車は4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、米国カリフォルニア州シリコンバレーにR&D拠点を開設すると発表した。
自動車配車サービスを展開するウーバーは25~27日、米ダラス市で「エレヴェイト・サミット」を開催、オンデマンド都市交通としての電動垂直離着陸機(eVTOL)を提案、実現のための検討を関連業界や行政に呼びかけた。
西濃運輸は、法人宛ての荷物を対象に、特積み業界では初めてとなるスマートフォンのGPSを利用した配達時の車両位置情報を提供するサービス「いち知る」を4月24日より開始した。
ぷらっとホームは、慶應義塾大学SFC研究所が中心となって運営している「地域IoTと情報力研究コンソーシアム」に参加した事を発表した。
ドイツのメルセデスベンツは4月21日、2016および2017年モデル全車が、グーグル(Google)とアマゾン(Amazon)のAI(人工知能)音声アシスタントに対応した、と発表した。
国土交通省は、2017年度の相乗りタクシーの実証実験を実施する方針を明らかにした。石井啓一国土交通大臣が記者会見で明らかにした。
米国に本拠を置く自動車シートメーカー大手、Adient PLCは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、自動運転車用シートを初公開した。