ホンダ(Honda)が2024年内、日本や米国での発売を予定している『CR-V』新型をベースにした燃料電池車(FCEV)。その最新プロトタイプの映像が公開された。
アストンマーティンは2月12日、2シータースポーツカー『ヴァンテージ』(Aston Martin Vantage)の改良新型を欧州で発表した。
東京オートサロン2024において、トヨタ『ランドクルーザー』のカスタマイズが注目を集めた。ランクルは、300系と70系で異なるカスタムスタイルが楽しめる。
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)ブランドは、ワールドプレミアを2月13日(日本時間同日19時)に行う予定のコンセプトEVについて、最終ティザー写真を公開した。オール電動化を目指すクライスラーブランドの未来を象徴する1台になるという。
スズキ『ジムニー/シエラ』が、カスタムベースとして注目を集めている。オフロード色の強いこの車両は、カスタム次第で様々なスタイルに変身可能な魅力を持つ。
幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2024において、キャンピングカー株式会社が新型キャンピングカー『ロビンソンAI』を展示した。最大の特徴は、キャンピングカー専用AI「ロビンシステム」の搭載だ。
2017年に国内市場に復活して以来、4WDカスタムのベース車として注目を集めているトヨタ『ハイラックス』。現在ではオフロード系だけでなく、シティユースを見据えたものや、同車の『タコマ』パーツを流用したUSスタイルなど、多様化が進んでいる。
かつてスウェーデンの自動車メーカーとして、ボルボと双璧をなした「SAAB(サーブ)」。そのブランド名が“今度こそ”復活する可能性が浮上しているという。
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」を欧州で発表した。
第116回シカゴオートショー(シカゴモーターショー2024)が2月10日から、米シカゴ市マコーミックプレイスで一般公開され、2月19日のプレジデンツデーまで続く。
3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。
2023年に登場したトヨタの『GRカローラ』は5ドアハッチバックで、普段使いからサーキット走行まで可能なオールマイティな車両として注目。
シボレーは2月8日に、米シカゴのマコーミック・プレイス・コンベンションセンターで一般公開されるシカゴオートショー2024(シカゴモーターショー2024)で、新型の2025年型『エクイノックス』EVを披露する。
日産自動車は2月8日、米シカゴのマコーミックプレイス・コンベンションセンターで開催されたシカゴオートショー2024(シカゴモーターショー2024)で、北極から南極まで走破した『アリア e-4ORCE』を公開した。
トヨタ自動車は2月8日、米シカゴにあるマコーミックプレイスコンベン・ションセンターで開幕したシカゴオートショー2024(シカゴモーターショー2024)に、新型クロスオーバーの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を展示した。