アウディの子会社、「アウディスポーツ」は10月4日、アウディスポーツのモデルレンジを拡大すると発表した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『キャスト』を一部改良し、10月4日より販売を開始した。
アストンマーティンは10月4日、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーと共同開発中のハイパーカー『ヴァルキリー』の、1/1モデルを都内で日本初公開した。エクステリア、インテリアとも最終形に近い形に状態に仕上がっているという。
ルノー・ジャポンはル全面改良した『メガーヌ』を11月9日から販売を開始すると発表した。ルノー・ジャポンの大極司社長は10月4日に都内で開いた発表会で「Cセグメントでも、ルノーのブランドのプレゼンスを高めたい、強めたいという思いで投入する」と述べた。
オペルのミドルクラス・4ドアクーペ、『インシグニア』にラインナップされる最強モデル『インシグニアOPC』のレンダリングCGを入手した。最高出力は現行モデルから大きな変化はないが、軽量化により大幅なパフォーマンスの向上が見込まれるという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツ『i8』に特別仕様車「プロトニック フローズン イエロー」を設定、10月4日より4台限定で注文の受付を開始する。納車は2017年11月からを予定。
ランドローバーは10月4日、ブランド初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)を、『レンジローバー スポーツ』に設定すると発表した。
ルノー・ジャポンは、コーナリング性能向上による走りの楽しさと、先進の安全性を兼ね備えた新型『メガーヌ』を11月9日より発売する。価格は「GT」が334万円、「スポーツツアラーGT」が354万円、「GT-ライン」が263万円。
今回は、『レヴォーグ』(と『WRX S4』)に採用されたスバルの新型アイサイトである。新たに搭載された技術に、ハンドル制御の進化版がある。
三菱自動車は10月3日、新型SUVの『エクリプスクロス』の欧州市場向け出荷を開始した、と発表した。
三菱自動車のインドネシア合弁会社、ミツビシモーター・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)は10月3日、新型車の『エクスパンダー』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
レクサスは10月3日、10月25日に開幕する東京モーターショー2017において、新型コンセプトカーを初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフ トゥーラン』に、最新運転支援システムなどを装備した特別限定車の第2弾「ゴルフ トゥーラン TSI コンフォートライン テックエディション2」を設定し、10月3日より販売を開始した。
マツダの米国法人、北米マツダは10月2日、米国向けのマツダ『6』(日本名:『アテンザ』)に、「2017.5」年モデルを設定すると発表した。
米国の自動車最大手、GMは10月2日、新たな電動化戦略を発表した。