国営昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で、「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日と26日の週末に開催された。今年で15回目を迎えるこの愛犬家向けイベントに、ホンダアクセスが特別協賛。新型『N-BOX』と、『フリード+』を展示した。
マイクロバスのリノベーションを手掛ける「旅する車」が製作した「Mobile-Bus-Office」(サロンカー)が「アソモビ2023 in Makuhari」に初出展中だ。
極東開発工業は、「はたらく自動車」のイラストまたはぬりえを募集するイベントを開催している。
「うごく街」は山梨県内で進められているプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。
近江鉄道は、滋賀県の土山サービスエリアと賤ヶ岳サービスエリアで小学生を対象に、『サービスエリアのお仕事体験』を開催すると発表した。
岩谷産業は、2025年大阪・関西万博に協賛し、中之島ゲートから大阪・関西万博の会場となる夢洲をつなぐ航路に、国内初となる水素燃料電池船の旅客運航する。
2023年6月15日~18日に開催された「東京国際消防防災展2023」では、最先端の防災技術や最新の消防車、現在活躍中の消防車が勢ぞろいしていましたが、それと同時に過去の災害や事例から学ぶという現在・過去・未来がイベントでもありました。
映像制作における温室効果ガス削減とプロセス効率化の実現を目指すメタバース プロダクションは、ビジュアライゼーション環境を構築・提供するキャドセンターと連携し、都市データの3DCG背景素材『CAD CENTER library』第1弾を、4月27日に公開した。
オートモビルカウンシル2023ではヘリテージカー販売店の参加が42社となり、過去最多数となった。北九州市に店舗を構えるVintage Car VISCOは今回が初めての参加。「オートモビルカウンシルに向けて気になる部品は交換し、バッチリ仕上げて」(公式ブログ)幕張にやってきた。
プロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地開幕戦に合わせ4月4日、ZOZOマリンスタジアムで千葉トヨタ自動車が同球団に新型「クラウン クロスオーバー」をベースにした球団オフィシャルカーを贈呈した。
ホンダアクセスは「Honda Dog」ブランドのペット用カーアクセサリーの企画・開発・販売と専用ウェブサイトでの情報発信を行っている。ペット関連の展示会「インターペット」の常連である同社のブースを覗いてみた。
ユピテルは、お台場痛車2023ブース内で同社のキャラクター「霧島レイ」「富士サクラ」「葵茶々」からなる3人組ユニット「羽衣6」を大々的に展開。霧島レイと富士サクラのグラフィックが施された痛車と、2023 TCRジャパンシリーズの出場車両「CIVIC TCR(FK7)」を展示した。
ホンダアクセスは、3月26日に開催されたお台場痛車天国2023に出展し、「S660 Neo Classic」のラッピングカーを初披露した。このラッピングカー(痛車)は、同社が展開する“くるまVTuber(バーチャルYouTuber)”の「クラリゼ」が大胆に装飾されていた。
張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーには、2月3日から6日までの4日間、130社を超える企業が出展した。これまで報じてきたように、愛犬家向けの製品や催しが増える傾向にあるのが昨今の特徴の1つだろう。
八ヶ岳を望む富士見高原リゾートで、「アウトドアドッグフェスタ 2022」が開催された。ホンダ車の純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは、このイベントに毎年参加している。同社は、ソフトケージやサークルなど車載用ペットグッズの企画・開発も行っている。