住宅地図やカーナビソフト、パソコン用地図ソフトなどを展開するゼンリン。その女性社員のアイデアで生まれた女子向け文房具「mati mati(マチマチ)」シリーズが、ちまたでウケているらしい。
日本自動車殿堂の歴史遺産車にダイハツ『ツバサ号三輪トラック』、トヨタ『ランドクルーザー40系』、プリンス『スカイラインGT』、スバル『1000』の4台が選ばれた。
今やハイブリッドの代名詞となったトヨタ『プリウス』が20周年を迎えた。合わせて、今年はトヨタハイブリッド車の世界販売台数が1000万台を突破。自動車ライターの山口京一氏がその歴史をふり返る。
2017年の日本自動車殿堂が決定した。カーオブザイヤーはホンダ『N-BOX』、インポート部門はボルボ『S90』、『V90』、『V90クロスカントリー』に、カーデザインオブザイヤーはレクサス『LC500』、カーテクノロジーオブザイヤーは日産『リーフ』の搭載技術が授賞した。
富山県小矢部市の自動車整備・販売会社「多田自動車工業」(石王丸1番地・多田哲郎社長)は、毎年恒例のお客様向けイベント『秋の感謝祭』を、11月18日(土)・19日(日)の二日間に渡って開催する。
日に日に寒さが増し、いよいよ本格的な冬の足音が聞こえてきた。読者の中にも、「そろそろ冬支度を」と考えている人が多いと思う。
川崎重工業、ネスレ日本、ソフトバンクロボティクスは、「ネスカフェ・Pepper(ペッパー)・duAro(デュアロ) おもてなし無人カフェ」を、11月16日から26日までの期間限定でネスカフェ原宿(東京都渋谷区)内にオープンした。
オートバックスセブンは、近畿圏最大級となるドローン飛行場「オートバックス エアベース」を11月25日、兵庫県三木市にオープンすると発表した。
SUVブランドの元祖とも言えるジープから、コンパクトSUVの新型『コンパス』が登場した。FCAグループの最新プラットフォームを採用し全面刷新。一方で全長を先代から75mm縮めダウンサイズし、都市型SUVとしての個性を強めたほか、価格競争力も武器とするという。
日本交通は、ブライダルジュエリー専門店を運営するプリモ・ジャパンと連携し、11月22日から「プロポーズタクシー」の取り扱いを開始すると発表した。
docomoが開発中のAI×IoTを活用したAI運行バスが、11月9日~11日に東京のお台場エリアで行われた「docomo R&D Open House 2017 in TOKYO」の参加者に対し実験的に無償提供された。
矢野経済研究所は、国内のシェアリングエコノミー(共有経済)市場の調査を実施して、その結果をまとめた。
ニッポンレンタカーと、ヤナセは、11月17日よりヤナセプレミアムカーレンタルの取扱店舗である「ニッポンレンタカー東京駅新丸ビル営業所」限定でメルセデスAMG『GT S』のレンタルサービスを開始する。
ハピネット(東京都台東区)は、オフロードR/C『R/C 高速クローラー ワイルドホイール』を、11月11日から全国の玩具専門店、量販店・家電量販店の玩具売り場やオンラインショップなどで発売している。
スズキの小型乗用車『スイフト』が11月15日、日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。