このほどルノー平塚(神奈川県)のショールームでは、『トゥインゴ』ばかり7台を展示。通りに向けてびっしりと展示されたトゥインゴの主張に、思わず通行人も足を止める。
11月26日(日)に開催される第5回「くるまマイスター検定」。過去問以外にどんな新しい問題が出るんだろう?と気になっている皆さんへ、くる検応援団の方々から検定当日に向けて予想問題をいただくこととなりました!
ホンダは10月4日、『フリード』や『ステップワゴン』などを生産している狭山工場を2021年度をめどに閉鎖し、現在の国内4工場体制を3工場に集約すると発表した。狭山での生産車種は寄居工場に移管し、雇用も維持するという。
日産リーフのTVCMのセリフである。私は、夢のある演出は嫌いではない。逆に「これはCM上の演出です」と、わざわざ画面に入れるのは、そんな及び腰でどうするんだとすら思う。でも、「スイッチひとつで~」は、やはり、アウトだと思わざるをえない。
資源エネルギー庁が10月4日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、10月2日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.4円高の133.7円だった。レギュラーガソリンの値上がりは3週連続。5か月ぶりに133円を突破した。
グローバルWi-Fi事業などを手がけるビジョンと、移動マーケティング事業を展開するWILLERは、10月4日、両者の得意とするツールをコラボレーションさせた中国人観光者向け体験型旅行を展開。新たなインバウンド需要を移動と通信といった手段で取り込む構え。
ルノー・ジャポンはル全面改良した『メガーヌ』を11月9日から販売を開始すると発表した。ルノー・ジャポンの大極司社長は10月4日に都内で開いた発表会で「Cセグメントでも、ルノーのブランドのプレゼンスを高めたい、強めたいという思いで投入する」と述べた。
日本デザイン振興会(JDP)は4日、2017年度のグッドデザイン賞受賞結果と7点の大賞候補をASJ Tokyo Cell(東京・千代田区)で発表した。また同時に「ベスト100」と「ロングライフ賞」の選定作品も発表している。
実車を解説しながら、ミニカーの再現度を検証するシリーズ。今回はスーパーカーブームの中心的存在にして幻と言われた車「ランボルギーニ カウンタック ウォルター・ウルフ」を紹介する。モデルカーの前にまずは実車がどのような存在であったか見ていきたい。
今年も10月14~15日の2日間、静岡市のツインメッセ静岡北館で「プレミアムワールド・モーターフェア」が開催される。輸入車を中心に、一部の国産高級車も含め全24ブランドのクルマがツインメッセ静岡に集結する。
スタンレー ブラック・アンド・デッカーは、旗艦ツールブランドの一つである「スタンレー」の電動工具を日本市場に初投入。10月10日より、18Vコードレスシリーズ4機種を「Amazon.co.jp」にて先行発売すると発表した。
東京海上日動火災保険と東京海上日動リスクコンサルティングは、10月から生体(疲労・眠気)データとドライブレコーダで収集したデータを統合したコンサルティングサービスの提供を開始する。
整備や修理の際、大切な顧客のクルマを汚れから守るのが作業用のシートカバーとフロアマットカバーだ。機能性を高めた日本製カバーがマルエムから発売された。
住友ゴム工業は、耐摩耗性能と氷雪上性能を両立するタクシー専用耐摩耗性能重視スタッドレスタイヤ、ダンロップ「WINTER MAXX TS-01L」を10月1日に発売した。
ダイハツ工業は、小型乗用車『ブーン』の上級グレード「シルク」に、スポーティなエクステリアを表現するアクセサリーパーツ「スポルザ リミテッドパッケージ」を設定し、10月3日より発売した。