持続的な賃上げの実現が焦点となっている2024年春闘は、今週3月13日が大手企業などの集中回答日。
・今週押さえるべきトピックスBEST5 ・注目の記事 ・イード『CES 2024レポート』を発表 ・【編集部の眼・今週の注目企業】Apple ・3月のセミナー「テスラ、AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」 ・3月の調査レポート「HMIの技術動向」
・阪神電鉄が自動運転実験を実施 ・甲子園エリアでの公道試行 ・小型EVバス「GSM8」を使用
ステランティスは3月6日、「Drive for Design」コンテストを北米で行うと発表した。
3月1~8日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ハリアー』ビックマイナーチェンジのスクープ。トヨタからは『ランドクルーザーFJ』と合わせて、続報を期待したい。その他は、新型車情報とスクープが並んだ。
3月4~8日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。今週は週の初めから自動車業界の暗いニュースが続いた。下請法違反の疑いが発覚した日産自動車の他、トヨタなど他の自動車関連会社の株価が一時値下がりするなど、不安が募る。一方で、米大統領選指名候補争いではドナルド・トランプ氏が党指名を確実にしたなど、今後の自動車業界に大きな影響を与えるであろうビックニュースも並んだ。
ACカーズは3月7日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の生産を英国で開始した、と発表した。
バッテリージャパン春2024でテスラモーターズジャパンが「モビリティの発展からみる新たなの二次電池の可能性」と題する講演を行った。
トヨタ・モビリティ基金は3月8日、北米のイノベーション推進組織MaRS Discovery Districtと、障がいの有無にかかわらず全ての人が自由に移動できる社会構築に向けて、イノベーターや起業家を支援するプログラム「Mobility Unlimited Hub」をカナダで開始した。
株式会社ユタカ技研(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:青島 隆男)は、2023年4月1日の人事異動について下記の通り発表しました。
ホンダのガーナにおける四輪車生産現地法人、ホンダマニュファクチュアリングガーナ・リミテッド(以下、HMG)は3月7日、テマの工場で生産開始の記念式典を開催した。
メルセデスベンツと北京汽車の中国合弁、北京ベンツは3月7日、生産台数500万台を達成した、と発表した。500万台目は、新型『EクラスL』だった。
8日の日経平均株価は前日比90円23銭高の3万9668円94銭と反発。海外株高を受けて買いが先行したが、引けにかけて週末控えの手仕舞い売りが優勢になった。
・充電料金の明確化が最優先 ・充電スタンドの立地・設置数が重要 ・充電器の出力と利用方法の簡潔さ
トヨタ自動車東日本株式会社(本社:宮城県黒川郡大衡村、取締役社長:宮内 一公)は、2024年4月1日付役員・領域長の体制変更について下記の通り発表しました。