インテルは10月26日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
スウェーデンに本社を置く自動車安全システムサプライヤーで、自動運転技術も手がけるオートリブは10月26日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を公表した。
米国のフォードモーターは10月26日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を公表した。
ボッシュは10月26日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、自動運転用の高精度地図データの作成に関して、インクリメントPとの協業に合意したことを発表(一部既報)。
神戸製鋼所は26日、同社グループが広範囲で行っていた検査成績書データ改ざんの検証で、川崎博也社長が経過報告を行った。525社中437社で安全性確認が進んだという。
SUBARU(スバル)でも、国内工場の完成検査で、社内で認定する資格を持たない従業員が携わっていたことがわかったという。
トヨタ自動車のメキシコ部門は10月25日、現在建設を進めているメキシコ新工場について、規模を縮小すると発表した。
ボッシュは、パイオニア子会社のインクリメントPと車載センサーを使った自動運転用高精度地図の分野で協業することで合意したと発表した。
神戸製鋼所は、子会社のコベルコマテリアル銅管(KMCT)のや秦野工場でJIS表示認定が取り消されたと発表した。
三菱電機は『EMIRAI4(イーミライ4)』という次世代技術をふんだんに盛り込んだコンセプトカーを発表した。東京モーターショー2017の同社のブースには、EMIRAI4とともに、その先進機能を実現するための要素技術が多数展示されている。
フランスの自動車大手、PSAグループは10月25日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を公表した。
2017年10月16日に、福山通運が車両長が25mにもなる連結トラックの実験走行を開始した。物流業界の人手不足、年間1億個の勢いで増え続ける荷物取扱量の増加への対応策のひとつとして行われているものだ。
三菱ふそうは10月25日、東京モーターショー2017において、商用車の電動ブランド「E-FUSO」を立ち上げ、三菱ふそうのトラックとバスの全車種に電動モデルを設定すると発表した。
BMWグループは10月24日、中国に初となる電動車両用のバッテリー工場を開業した。
日野自動車は「もっと、はたらくトラック・バス」をテーマに、14年ぶりにモデルチェンジした大型トラック『プロフィア』を始めとする市販車を展示、紹介している。