1月31日、欧州宇宙機関(ESA)はESAの宇宙船に使用されている特殊なラバーを応用したダンパーを持つ、F1レーシングカーのイメージを公開した。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月31日に本社で開いた決算説明会後、一部報道陣に対し「アメリカでもダウンサイジング化というのは間違いなく顕著に進んでいる」との見方を示した。
オートバックスセブンは、1月31日開催の取締役会において、4月1日付で組織変更および人事異動を行うことを決定した。
日本トイザらスは、2月1日から、全国のトイザらス、ベビーザらス店舗で、自転車、乗用玩具、大型遊具などを有料で預かる「大型商品のお預かりサービス」を提供する。
マツダは1月31日、同社の研究者が、ディーゼルエンジンから排出されるすすを主成分とするパティキュレートマター(PM)を除去する高酸素イオン伝導性PM触媒技術において、触媒学会より平成24年度触媒学会学会賞(技術部門)を受賞したと発表した。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月31日の決算発表会見で、2013年の国内での販売見通しについて「全体需要は下がるとの予測はあるが、ホンダは伸ばしていくことは可能と見ている」と、増販に自信を表明した。
日立建機が発表した2012年4月~12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比11.2%減の283億3200万円の減益となった。
ホンダは1月31日の第3四半期決算発表で、2013年3月期の連結純利益予想を従来比50億円少ない3700億円(前期比75%増)に見直したと明らかにした。中国などの販売減や円安の進行が速いため発生する為替予約の時価評価損などを反映した。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンが2012年7月、フランス国内で行うと発表した8000名規模の人員削減。このリストラ計画に、フランス・パリの上級裁判所が「ノー」を突き付けた。
ダイハツ工業が発表した2012年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比35.1%増の934億円と大幅増益だった。
ホンダが発表した2012年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比242.4%増の4088億円と大幅な増益となった。
三井物産100%出資のカーシェアリング・ジャパンは、「電気自動車(EV)カーシェアの利用状況と今後の利用意向」についての調査を実施。その結果を発表した。
マピオンは、国内App Storeにて提供中のiPhoneアプリ「キョリ測」が20万ダウンロードを突破したと発表した。 また、地図画面の広告を非表示にするアドオン機能を追加し、バージョンアップをしたと発表した。
コスモ石油は1月30日、千葉製油所で、処理能力日産12万バレルの第2常圧蒸留装置の稼働を再開したと発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは1月31日、シトロエン『DS3ウルトラマリン』を100台限定で発売した。