ウェア、レザーアイテム、時計、サングラス、シューズ、ゴルフ用品などさまざまなコレクションアイテムをそろえるメルセデスベンツは、ペット用グッズを展示。折りたためるペットカートや、ペットシートカバーなどに注目が集まった。
日本自動車工業会は3月31日、2017年2月度の四輪車国内生産台数を発表。前年同月比11.2%増の85万2526台となり、4か月連続プラスとなった。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZF社は3月30日、2016年通期(1-12月)の決算を公表した。
ダンロップタイヤの技術開発やテストの一翼を担うのが兵庫県にある住友ゴムのタイヤテクニカルセンター(TTC)だ。
「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は、4月29日~5月7日の国内宿泊の予約人泊数をもとに、2017年ゴールデンウィークの国内旅行動向を発表した。全体の動向として、早期予約が増加。また、前年と比べ人気が上昇したエリアのランキングで、青森県が1位を獲得した。
ルノー・ジャポンは、イオンペットと共同で獣医師が監修したペットアイテムや、リアカメラ、カーナビをセットし、値段は車両本体価格のままに据え置いた限定車「ルノーカングー ウィズ ペット」を展示。イエロー系10台、ブルー系10台の計20台限定モデルだ。
ダンロップの新タイヤ、ル・マンVを試乗できる機会を得た。しかもル・マン4との比較試乗もできるということなので参加してみた。
旭化成は3月30日、滋賀県守山市においてリチウムイオン二次電池(LIB)用セパレータ「ハイポア」の生産能力を増強すると発表した。
フレキシブルな設計で簡単に塗れるのが、ソフト99のタイヤワックス『ディグロス ギラエッジ』。実際にタイヤに塗ってその効果をテストした。
カーナビがもつエンタメ機能として注目されているのが、パイオニア『サイバーナビ』の「ミュージック クルーズ チャンネル(MCC)」。これは、ナビが培ってきた正確な自車位置情報とスマホの通信機能を生かした、いわば”新しい音楽の楽しみかた”とも呼べるサービス。
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。
国土交通省は、2016年の渋滞ランキングを発表した。
米国カリフォルニア州に本拠を置くVMwareは3月29日、富士通との間で、自動車業界の顧客に革新的なIoT(モノのインターネット)ソリューションを提供するための戦略的協業で合意した、と発表した。
トヨタ自動車の米国での人工知能などの研究開発部門、トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は3月30日、今後4年間に総額およそ3500万ドルを投資すると発表した。