・今週押さえるべきトピックスBEST5 ・注目の記事 ・【無料資料DL】「オートチャイナ2024」北京モーターショー現地レポート ・【編集部の眼・今週の注目企業】マツダ ・4月、5月のオンラインセミナー 「SDV・HMIやAI統合、量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」 「AIとSDVモビリティ空間、【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回、分解して見えた中国製BEV」 ・4月の調査レポート「自動運転領域におけるサプライヤー動向調査」
トヨタの大人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が、今夏あたりにビッグマイナーチェンジを計画しているという情報をスクープ班が入手した。その市販型デザインを予想する。
フォルクスワーゲンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2024において、コンセプトカーの『ID.CODE』を初公開した。
新緑の季節、新社会人の皆さんへの祝福というわけではないが、自動車業界からも注目のニュースが飛び込んできた。『ベストカー』5月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)によると、トヨタのスモールカー『スターレット』が2026年に復活するという。
駐車場に停まっているだけで、今にも走り出しそうな躍動感にあふれたスタイリッシュなデザイン。それでいて、タフなSUVらしさと安心感がしっかり伝わってくるのが、三菱では2モデル目となったプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの『エクリプス クロスPHEV』だ。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』(Giulia)とSUV『ステルヴィオ』(Stelvio)に限定車「ヴェローチェ・スペリオーレ(Veloce Superiore)」をそれぞれ設定し、4月25日より販売を開始した。
自転車のように気軽に乗れる電動スクーター「MK114」がアントレックスから発売。軽自動車にも積載可。5月15日出荷開始、12万7600円で早割予約は8万8000円。折りたたみ可能で、最高速度は30km/h、走行距離は約25km。
「ユーザーを虜にするカローラを取り戻す」と、その昔ラインナップ内に『レビン』を名乗るスポーツモデルが存在していたことを知る人にターゲットを絞り込んだかのようなフレーズを携えながら生を受けたのが、『GRカローラ』という存在。
ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。
カーオーディオシステムのバージョンアップにはコストがかかると思われがちだが、実はそれほど予算をかけずとも音を良くする方法がいくつかある。当特集では、それらを1つ1つ紹介しようと試みている。今回は前回に引き続き、簡単かつ効果抜群な音調整法を公開する。