スズキはEV世界戦略車第一弾を展示、あのチョイノリも復活?…ジャパンモビリティショー2023予定 51枚目の写真・画像

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eVX。
《写真提供 スズキ株式会社》 eVX。
『世界中に、ワクワクの、アンサーを。』が出展テーマとなっている。
《写真提供 スズキ株式会社》 『世界中に、ワクワクの、アンサーを。』が出展テーマとなっている。
来場者に楽しさ(ワクワク)を体感してもらえるブース展示、演出を行うとのこと。
《写真提供 スズキ株式会社》 来場者に楽しさ(ワクワク)を体感してもらえるブース展示、演出を行うとのこと。
eVX、eWXなどのコンセプトカーについて植松千賀氏が解説を行った。
《写真撮影 関口敬文》 eVX、eWXなどのコンセプトカーについて植松千賀氏が解説を行った。
eVXはSUVタイプのEV。インテリアは今回が初公開となる。
《写真提供 スズキ株式会社》 eVXはSUVタイプのEV。インテリアは今回が初公開となる。
力強いボディデザインが特徴。
《写真提供 スズキ株式会社》 力強いボディデザインが特徴。
EVならではのロングホイールベースと伸びやかなシルエット。
《写真提供 スズキ株式会社》 EVならではのロングホイールベースと伸びやかなシルエット。
デバイス類を透過・浮遊させることで先進的な空間を演出。
《写真提供 スズキ株式会社》 デバイス類を透過・浮遊させることで先進的な空間を演出。
立体感のある造形でSUVらしいタフさと安心感を実現。
《写真提供 スズキ株式会社》 立体感のある造形でSUVらしいタフさと安心感を実現。
スズキはEV世界戦略車第一弾を展示、あのチョイノリも復活?…ジャパンモビリティショー2023予定
《写真提供 スズキ株式会社》 スズキはEV世界戦略車第一弾を展示、あのチョイノリも復活?…ジャパンモビリティショー2023予定
シンプルだが未来っぽいステアリングデザイン。
《写真提供 スズキ株式会社》 シンプルだが未来っぽいステアリングデザイン。
SUVだが、そこまで大きくないボディーサイズなので取り回しはよさそうだ。
《写真提供 スズキ株式会社》 SUVだが、そこまで大きくないボディーサイズなので取り回しはよさそうだ。
毎日の生活に寄り添う軽ワゴンEV。
《写真提供 スズキ株式会社》 毎日の生活に寄り添う軽ワゴンEV。
テールランプが特徴的。
《写真提供 スズキ株式会社》 テールランプが特徴的。
インテリアは全体的に丸みを帯びた柔らかなイメージ。
《写真提供 スズキ株式会社》 インテリアは全体的に丸みを帯びた柔らかなイメージ。
フローティングさせたインパネ/コンソール造形。
《写真提供 スズキ株式会社》 フローティングさせたインパネ/コンソール造形。
角丸長方形をモチーフにしているため、やさしさを感じさせる。
《写真提供 スズキ株式会社》 角丸長方形をモチーフにしているため、やさしさを感じさせる。
遊び心も見え隠れする助手席前のダッシュボード。
《写真提供 スズキ株式会社》 遊び心も見え隠れする助手席前のダッシュボード。
ボタンも丸形デザインでかわいい。
《写真提供 スズキ株式会社》 ボタンも丸形デザインでかわいい。
シートも角丸長方形にこだわってデザイン。
《写真提供 スズキ株式会社》 シートも角丸長方形にこだわってデザイン。
EV車ならではの、静かさや振動の少なさは軽自動車にとって大きなポイントになる。
《写真提供 スズキ株式会社》 EV車ならではの、静かさや振動の少なさは軽自動車にとって大きなポイントになる。
軽商用EVコンセプト『eEVERY CONCEPT』。
《写真提供 スズキ株式会社》 軽商用EVコンセプト『eEVERY CONCEPT』。
テールランプデザイン、ワイパー位置は異なるが、現行のエブリィとデザインはあまり変わらない。
《写真提供 スズキ株式会社》 テールランプデザイン、ワイパー位置は異なるが、現行のエブリィとデザインはあまり変わらない。
スズキ・ダイハツ・トヨタの共同開発モデル。
《写真提供 スズキ株式会社》 スズキ・ダイハツ・トヨタの共同開発モデル。
フロントバンパーはスズキオリジナル。
《写真提供 スズキ株式会社》 フロントバンパーはスズキオリジナル。
スペーシア コンセプトと、スペーシア カスタム コンセプトについて小杉好香氏が解説。
《写真撮影 関口敬文》 スペーシア コンセプトと、スペーシア カスタム コンセプトについて小杉好香氏が解説。
スペーシア コンセプト。
《写真提供 スズキ株式会社》 スペーシア コンセプト。
心地よさとワクワク感がデザインコンセプト。
《写真提供 スズキ株式会社》 心地よさとワクワク感がデザインコンセプト。
センターには大きな液晶モニターが搭載される。
《写真提供 スズキ株式会社》 センターには大きな液晶モニターが搭載される。
後席空間はリビングのような「くつろぎスペース」として設計されている。
《写真提供 スズキ株式会社》 後席空間はリビングのような「くつろぎスペース」として設計されている。
スペーシア カスタム コンセプト。
《写真提供 スズキ株式会社》 スペーシア カスタム コンセプト。
上質感と華やかさをデザインしたスペーシア カスタム コンセプト。
《写真提供 スズキ株式会社》 上質感と華やかさをデザインしたスペーシア カスタム コンセプト。
インテリアにも上質感あるシックな色味が使われている。
《写真提供 スズキ株式会社》 インテリアにも上質感あるシックな色味が使われている。
シート配色も上質感が漂う。
《写真提供 スズキ株式会社》 シート配色も上質感が漂う。
スイフトのコンセプトモデルについて伊藤俊一氏が解説。
《写真撮影 関口敬文》 スイフトのコンセプトモデルについて伊藤俊一氏が解説。
スイフトコンセプト。
《写真提供 スズキ株式会社》 スイフトコンセプト。
伊藤氏によると、開発にあたり「デザイン」と「走り」にこだわったとのこと。
《写真提供 スズキ株式会社》 伊藤氏によると、開発にあたり「デザイン」と「走り」にこだわったとのこと。
人とクルマの一体感を表現したデザイン。
《写真提供 スズキ株式会社》 人とクルマの一体感を表現したデザイン。
多面体をモチーフにした未来的で個性的なスタイリングで、ハッとするデザインを狙ったとのこと。
《写真提供 スズキ株式会社》 多面体をモチーフにした未来的で個性的なスタイリングで、ハッとするデザインを狙ったとのこと。
走りを想起させるスタイリング。
《写真提供 スズキ株式会社》 走りを想起させるスタイリング。
安心・安全なドライブをサポートする先進安全技術もしっかり装備。
《写真提供 スズキ株式会社》 安心・安全なドライブをサポートする先進安全技術もしっかり装備。
ジムニーシエラなどの現行販売車も展示予定だ。
《写真提供 スズキ株式会社》 ジムニーシエラなどの現行販売車も展示予定だ。
次世代四脚モビリティ「MOQBA(モクバ)」については、小笹哲哉氏が解説を行った。
《写真撮影 関口敬文》 次世代四脚モビリティ「MOQBA(モクバ)」については、小笹哲哉氏が解説を行った。
階段も段差もシームレスに移動出来るモビリティ。
《写真提供 スズキ株式会社》 階段も段差もシームレスに移動出来るモビリティ。
シートにはバイクに跨がるイメージで乗車する。
《写真提供 スズキ株式会社》 シートにはバイクに跨がるイメージで乗車する。
シート部分はつねに水平が保たれるので、乗員は安心して乗車できる。
《写真提供 スズキ株式会社》 シート部分はつねに水平が保たれるので、乗員は安心して乗車できる。
乗車部分を変更することで、多様な用途に対応する。
《写真提供 スズキ株式会社》 乗車部分を変更することで、多様な用途に対応する。
電動小型モビリティは西浦充紘氏が解説。
《写真撮影 関口敬文》 電動小型モビリティは西浦充紘氏が解説。
SUZU-RIDEは生活と遊びをクロスオーバーしたモビリティ。
《写真提供 スズキ株式会社》 SUZU-RIDEは生活と遊びをクロスオーバーしたモビリティ。
シート部分は荷物入れのボックスにもなっている。
《写真提供 スズキ株式会社》 シート部分は荷物入れのボックスにもなっている。
全天候型ボックスなので雨の日でも安心。足元に荷物の積載も可能。
《写真提供 スズキ株式会社》 全天候型ボックスなので雨の日でも安心。足元に荷物の積載も可能。
SUZU-CARGOは大きな荷台が特徴的。
《写真提供 スズキ株式会社》 SUZU-CARGOは大きな荷台が特徴的。
キャンプに行くときにはピッタリなモビリティ。
《写真提供 スズキ株式会社》 キャンプに行くときにはピッタリなモビリティ。
175リットルの積載スペース容量。
《写真提供 スズキ株式会社》 175リットルの積載スペース容量。
目的に合わせて、さまざまな使いかたができそうだ。
《写真提供 スズキ株式会社》 目的に合わせて、さまざまな使いかたができそうだ。
SUZUKI GO!。
《写真提供 スズキ株式会社》 SUZUKI GO!。
Gをモチーフにした特徴的なデザイン。
《写真提供 スズキ株式会社》 Gをモチーフにした特徴的なデザイン。
荷物を積載するスペースもあり、実用性も高い。
《写真提供 スズキ株式会社》 荷物を積載するスペースもあり、実用性も高い。
ターゲットはミドルシニア層向けとのこと。
《写真提供 スズキ株式会社》 ターゲットはミドルシニア層向けとのこと。
二輪車については、高橋佳祐氏が説明を行った。
《写真撮影 関口敬文》 二輪車については、高橋佳祐氏が説明を行った。
e-PO(イーポ)は見た目が自転車だが、モペッドとしてフル電動バイクにもなる。
《写真提供 スズキ株式会社》 e-PO(イーポ)は見た目が自転車だが、モペッドとしてフル電動バイクにもなる。
原付一種として十分な走行性能がある。
《写真提供 スズキ株式会社》 原付一種として十分な走行性能がある。
折りたたみも可能。
《写真提供 スズキ株式会社》 折りたたみも可能。
パナソニック製の電動アシスト自転車と共通バッテリーというのも特徴のひとつ。
《写真提供 スズキ株式会社》 パナソニック製の電動アシスト自転車と共通バッテリーというのも特徴のひとつ。
e-choinori(イーチョイノリ)は2003年に発売されていたチョイノリのデザインを踏襲。
《写真提供 スズキ株式会社》 e-choinori(イーチョイノリ)は2003年に発売されていたチョイノリのデザインを踏襲。
リアサスなどはないが、低価格なところがウリ。
《写真提供 スズキ株式会社》 リアサスなどはないが、低価格なところがウリ。
2003年当時は5万9800円で発売されていた。
《写真提供 スズキ株式会社》 2003年当時は5万9800円で発売されていた。
バッテリーは電動アシスト自転車のものを使用する。
《写真提供 スズキ株式会社》 バッテリーは電動アシスト自転車のものを使用する。
e-BURGMAN(イーバーグマン)は、ガチャコ交換式バッテリーを利用する原付二種スクーター。
《写真提供 スズキ株式会社》 e-BURGMAN(イーバーグマン)は、ガチャコ交換式バッテリーを利用する原付二種スクーター。
水素エンジンを装備したバーグマンも展示予定。
《写真提供 スズキ株式会社》 水素エンジンを装備したバーグマンも展示予定。
電動船外機・マリン事業に関しては浜田竜司氏が解説。
《写真撮影 関口敬文》 電動船外機・マリン事業に関しては浜田竜司氏が解説。
バッテリー部分は取り外して、ポータブル電源にもなる。海洋ゴミであるマイクロプラスチックを回収する装置も装備。
《写真提供 スズキ株式会社》 バッテリー部分は取り外して、ポータブル電源にもなる。海洋ゴミであるマイクロプラスチックを回収する装置も装備。
事業紹介・技術展示については大石浩二氏が解説。
《写真撮影 関口敬文》 事業紹介・技術展示については大石浩二氏が解説。
圧縮バイオメタンガスを燃料として使用する「ワゴンR」。インド市場向けということで、牛の糞を原料としたカーボンニュートラル燃料で走行可能なモデルになっている。
《写真提供 スズキ株式会社》 圧縮バイオメタンガスを燃料として使用する「ワゴンR」。インド市場向けということで、牛の糞を原料としたカーボンニュートラル燃料で走行可能なモデルになっている。
グリーン水素を燃料電池荷役運搬車に利用した実証が行われている。
《写真提供 スズキ株式会社》 グリーン水素を燃料電池荷役運搬車に利用した実証が行われている。
移動販売事業者の手助けとなるべく、店頭注文、取り置き注文などの一括管理や、売り上げの自動分析ができるアプリも開発中とのこと。
《写真提供 スズキ株式会社》 移動販売事業者の手助けとなるべく、店頭注文、取り置き注文などの一括管理や、売り上げの自動分析ができるアプリも開発中とのこと。
5分の1スケールの空飛ぶクルマの展示も行われる。
《写真提供 スズキ株式会社》 5分の1スケールの空飛ぶクルマの展示も行われる。

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