ロータス初のSUVはライトウェイトではないが「DNA」を継承 38枚目の写真・画像

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ソーラーイエローのエレトレ。
《写真撮影 関口敬文》 ソーラーイエローのエレトレ。
ロータス車両を専門に扱うエルシーアイ株式会社の大谷氏。
《写真撮影 関口敬文》 ロータス車両を専門に扱うエルシーアイ株式会社の大谷氏。
ロータスヘッドオブジャパン&台湾の寺嶋氏。
《写真撮影 関口敬文》 ロータスヘッドオブジャパン&台湾の寺嶋氏。
ロータス・エレトレ日本発表
《写真撮影 関口敬文》 ロータス・エレトレ日本発表
カムイグレーのエレトレ。
《写真撮影 関口敬文》 カムイグレーのエレトレ。
フロントグリル、ボンネットと非常に複雑なデザインが施されている。
《写真撮影 関口敬文》 フロントグリル、ボンネットと非常に複雑なデザインが施されている。
全高は1636mmだが、デザインのせいか低く見える。
《写真撮影 関口敬文》 全高は1636mmだが、デザインのせいか低く見える。
テールランプは横一本のLEDでデザインされている。
《写真撮影 関口敬文》 テールランプは横一本のLEDでデザインされている。
22インチ 5スポークグレーダイヤモンドチューンドホイール+カーボンファイバーインサート入り。
《写真撮影 関口敬文》 22インチ 5スポークグレーダイヤモンドチューンドホイール+カーボンファイバーインサート入り。
オプションのサイドカメラ。ガラスミラーに代わる後方カメラで、空気抵抗や風切り音を低減し、視界を確保する。
《写真撮影 関口敬文》 オプションのサイドカメラ。ガラスミラーに代わる後方カメラで、空気抵抗や風切り音を低減し、視界を確保する。
サイドカメラの映像はドアパネルスピーカー横のモニターに映し出される。担当者のお話では、最初は少し慣れが必要とのこと。
《写真撮影 関口敬文》 サイドカメラの映像はドアパネルスピーカー横のモニターに映し出される。担当者のお話では、最初は少し慣れが必要とのこと。
アクティブテールゲートスポイラー。中央部分は削られて短くなっている。
《写真撮影 関口敬文》 アクティブテールゲートスポイラー。中央部分は削られて短くなっている。
リアラゲッジ容量は5人乗りの場合688リッター、4人乗りの場合611リッター。
《写真撮影 関口敬文》 リアラゲッジ容量は5人乗りの場合688リッター、4人乗りの場合611リッター。
ラゲッジ右には車高を上げ下げするボタンを装備。
《写真撮影 関口敬文》 ラゲッジ右には車高を上げ下げするボタンを装備。
車高が上がった状態。
《写真撮影 関口敬文》 車高が上がった状態。
車高が下がった状態。
《写真撮影 関口敬文》 車高が下がった状態。
空気抵抗低減のため、リアホイール後方からテールゲートに向けて空洞がある。リアのテールライト側からリアタイヤが見えている。
《写真撮影 関口敬文》 空気抵抗低減のため、リアホイール後方からテールゲートに向けて空洞がある。リアのテールライト側からリアタイヤが見えている。
エレトレのナンバーの下にあるのがアクティブフロントグリル。
《写真撮影 関口敬文》 エレトレのナンバーの下にあるのがアクティブフロントグリル。
7つの開口部からなり、それぞれの開口部には6つの三角形の弁が付いている。
《写真撮影 関口敬文》 7つの開口部からなり、それぞれの開口部には6つの三角形の弁が付いている。
弁が開くとこのような形に。これらは、パワートレインのEモーターとラジエーター、そしてブレーキへの冷却風を供給するために、必要に応じて開閉。寒い地域では熱を保つために閉めたままにすることも可能。
《写真撮影 関口敬文》 弁が開くとこのような形に。これらは、パワートレインのEモーターとラジエーター、そしてブレーキへの冷却風を供給するために、必要に応じて開閉。寒い地域では熱を保つために閉めたままにすることも可能。
シンプルな運転席周り。
《写真撮影 関口敬文》 シンプルな運転席周り。
15.1インチHD OLEDセンタースクリーン。
《写真撮影 関口敬文》 15.1インチHD OLEDセンタースクリーン。
バッテリー残量が表示されている。
《写真撮影 関口敬文》 バッテリー残量が表示されている。
スピードメーターはじつにシンプル。ドアのオープン位置などはアイコン表示されている。
《写真撮影 関口敬文》 スピードメーターはじつにシンプル。ドアのオープン位置などはアイコン表示されている。
ワイヤレス充電機能付きトレイとツインカップホルダーを装備。
《写真撮影 関口敬文》 ワイヤレス充電機能付きトレイとツインカップホルダーを装備。
センターのグローブボックス内部には、USB-Cの充電端子が2個と12Vアウトレット。
《写真撮影 関口敬文》 センターのグローブボックス内部には、USB-Cの充電端子が2個と12Vアウトレット。
助手席前にも液晶パネルがある。現在は時計表示になっている。
《写真撮影 関口敬文》 助手席前にも液晶パネルがある。現在は時計表示になっている。
アクセルペダルはオルガン式。
《写真撮影 関口敬文》 アクセルペダルはオルガン式。
12ウェイ電動調整式フロントシート。
《写真撮影 関口敬文》 12ウェイ電動調整式フロントシート。
5人乗り仕様のシート。
《写真撮影 関口敬文》 5人乗り仕様のシート。
リアシート前にも8インチのモニターを装備。空調設定、座席調整、環境照明などの設定が可能。
《写真撮影 関口敬文》 リアシート前にも8インチのモニターを装備。空調設定、座席調整、環境照明などの設定が可能。
4人乗り仕様の後部座席。
《写真撮影 関口敬文》 4人乗り仕様の後部座席。
シートは背もたれの角度を電動で調整可能。
《写真撮影 関口敬文》 シートは背もたれの角度を電動で調整可能。
センターにはコンソールボックスがあり、9インチのモニターが用意される。
《写真撮影 関口敬文》 センターにはコンソールボックスがあり、9インチのモニターが用意される。
コンソールボックス内にはUSB-Cの充電端子が2個装備されていた。
《写真撮影 関口敬文》 コンソールボックス内にはUSB-Cの充電端子が2個装備されていた。
オプションの23スピーカーシステムの場合、リアのドアパネルにもドライバーが装備されているのが見える。
《写真撮影 関口敬文》 オプションの23スピーカーシステムの場合、リアのドアパネルにもドライバーが装備されているのが見える。
15スピーカーシステム構成。
《写真撮影 関口敬文》 15スピーカーシステム構成。
23スピーカーシステム構成。
《写真撮影 関口敬文》 23スピーカーシステム構成。
フロントガラス部分にはカメラやセンサー類が見えていた。
《写真撮影 関口敬文》 フロントガラス部分にはカメラやセンサー類が見えていた。
Bピラー部分にはロータスのロゴがあり、ここにカードキーをかざすとロック解除などが可能。
《写真撮影 関口敬文》 Bピラー部分にはロータスのロゴがあり、ここにカードキーをかざすとロック解除などが可能。
エレトレR。オプションカラーのギャロウェイグリーン。
《写真撮影 関口敬文》 エレトレR。オプションカラーのギャロウェイグリーン。
リア部分。標準装備のカーボンパック装着モデル。フロントリップスポイラー、ロアリアディフューザー、サイドミラーケースがカーボンになっている。
《写真撮影 関口敬文》 リア部分。標準装備のカーボンパック装着モデル。フロントリップスポイラー、ロアリアディフューザー、サイドミラーケースがカーボンになっている。
カーボンサイドミラーケース。
《写真撮影 関口敬文》 カーボンサイドミラーケース。
会場にはエミーラも展示されていた。
《写真撮影 関口敬文》 会場にはエミーラも展示されていた。
ロータス最後のガソリンエンジンモデルだ。
《写真撮影 関口敬文》 ロータス最後のガソリンエンジンモデルだ。
ステアリングは電動式ではなく油圧式を採用。
《写真撮影 関口敬文》 ステアリングは電動式ではなく油圧式を採用。
トヨタ製3.5リッターV6エンジンが搭載されていた。メルセデスAMGが開発した2リッター直列4気筒ターボエンジンのモデルもある。
《写真撮影 関口敬文》 トヨタ製3.5リッターV6エンジンが搭載されていた。メルセデスAMGが開発した2リッター直列4気筒ターボエンジンのモデルもある。

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