【GARMIN eTrex Touch 25J インプレ中編】高性能モデルと比べると足りないところはあるものの、実用性は高い 13枚目の写真・画像

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ナビ中のコンパス画面は目的地を目指す矢印が出現するのでどっちに向かったらいいかの迷いがない
《撮影 山口和幸》 ナビ中のコンパス画面は目的地を目指す矢印が出現するのでどっちに向かったらいいかの迷いがない
目的地を設定。1.7km先だ。地図は2本指で簡単に拡大・縮小ができる
《撮影 山口和幸》 目的地を設定。1.7km先だ。地図は2本指で簡単に拡大・縮小ができる
右のeTrex Touch 25Jが一般道をナビしているのに対し、Oregon 750TJはハイキングコースを認識している
《撮影 山口和幸》 右のeTrex Touch 25Jが一般道をナビしているのに対し、Oregon 750TJはハイキングコースを認識している
目的地に到着。実行データは保存して、帰宅してからパソコンに取り込むことができる
《撮影 山口和幸》 目的地に到着。実行データは保存して、帰宅してからパソコンに取り込むことができる
登山道やトレイルは破線で表示される
《撮影 山口和幸》 登山道やトレイルは破線で表示される
クルマが通れる未舗装路はグレーの実線で、舗装路は白と区別されて表示されるようだ
《撮影 山口和幸》 クルマが通れる未舗装路はグレーの実線で、舗装路は白と区別されて表示されるようだ
里山歩きでもナビとして十分に活用できる。登山時は山岳地図と併用したい
《撮影 山口和幸》 里山歩きでもナビとして十分に活用できる。登山時は山岳地図と併用したい
目的地までの距離が分かるのはハイカーや登山者にとってこの上ない安心感になる
《撮影 山口和幸》 目的地までの距離が分かるのはハイカーや登山者にとってこの上ない安心感になる
だれもが撮影場所の展望台が頂上と思っている六国見山だが、地図は正しい頂上が300m先にあることを示している
《撮影 山口和幸》 だれもが撮影場所の展望台が頂上と思っている六国見山だが、地図は正しい頂上が300m先にあることを示している
自転車モードのホーム画面。アクティビティごとに表示される項目が異なる
《撮影 山口和幸》 自転車モードのホーム画面。アクティビティごとに表示される項目が異なる
登山モードのホーム画面。アクティビティごとに表示される項目が異なる
《撮影 山口和幸》 登山モードのホーム画面。アクティビティごとに表示される項目が異なる
休憩時はいったんGPSを停止することもできる・再スタート時に「再開」を押せばいい
《撮影 山口和幸》 休憩時はいったんGPSを停止することもできる・再スタート時に「再開」を押せばいい
GPSデバイスを接続するとデバイス内蔵の地図ソフトが使えるようになる。世界地図もカナ表記に
《撮影 山口和幸》 GPSデバイスを接続するとデバイス内蔵の地図ソフトが使えるようになる。世界地図もカナ表記に
パソコンでBaseCampを操作する。画面デザインはWindows的だがMacでも作動する
《撮影 山口和幸》 パソコンでBaseCampを操作する。画面デザインはWindows的だがMacでも作動する
2度目に六国見山に登ったときは民家脇のルートを把握してナビするようになった
《撮影 山口和幸》 2度目に六国見山に登ったときは民家脇のルートを把握してナビするようになった

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