【GARMIN Oregon 750TJインプレ後編】機能は多彩、使いながらさまざまな活用価値を見出せる 15枚目の写真・画像

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登山ルートは点線で表示される。水色の実線は歩いてきた道
《撮影 山口和幸》 登山ルートは点線で表示される。水色の実線は歩いてきた道
普通に市街地でのナビゲーションとしても使える
《撮影 山口和幸》 普通に市街地でのナビゲーションとしても使える
日の短い冬場は「日の入り」などの時間が分かるのがうれしい
《撮影 山口和幸》 日の短い冬場は「日の入り」などの時間が分かるのがうれしい
本機を横にすれば自動的に地図が横表示になるのがエラい
《撮影 山口和幸》 本機を横にすれば自動的に地図が横表示になるのがエラい
タッチパネルは圧力式なのでスマホ非対応の手袋でもなんとか反応してくれた
《撮影 山口和幸》 タッチパネルは圧力式なのでスマホ非対応の手袋でもなんとか反応してくれた
コンパス表示。ナビゲーション中は目的地を指し示す矢印が出現する
《撮影 山口和幸》 コンパス表示。ナビゲーション中は目的地を指し示す矢印が出現する
強い日差しの中でもクリアに見えるカラーディスプレイを搭載
《撮影 山口和幸》 強い日差しの中でもクリアに見えるカラーディスプレイを搭載
一方通行なども把握してナビゲーションしていく
《撮影 山口和幸》 一方通行なども把握してナビゲーションしていく
ビルの谷間ではGPS起動直後のみ電波補足が不安定になりがちだ
《撮影 山口和幸》 ビルの谷間ではGPS起動直後のみ電波補足が不安定になりがちだ
自転車ナビとして使えるが、実際の標識に従って移動したほうがいい
《撮影 山口和幸》 自転車ナビとして使えるが、実際の標識に従って移動したほうがいい
画面が自動的に横表示になるのはOregon 750TJの強みだ
《撮影 山口和幸》 画面が自動的に横表示になるのはOregon 750TJの強みだ
私有地を通るトレールはさすがに案内されなかった。これはこれで正解
《撮影 山口和幸》 私有地を通るトレールはさすがに案内されなかった。これはこれで正解
私有地を通るトレールはさすがに案内されなかった。これはこれで正解
《撮影 山口和幸》 私有地を通るトレールはさすがに案内されなかった。これはこれで正解
目的地を設定したら右下の出発ボタンをタッチするだけでいい
《撮影 山口和幸》 目的地を設定したら右下の出発ボタンをタッチするだけでいい
Oregon 750TJのほうがGPS補足が正確なのでルートナビも的確だ
《撮影 山口和幸》 Oregon 750TJのほうがGPS補足が正確なのでルートナビも的確だ
付属のカラビナクリップ。実はこれ、ほかのハンディGPSにも使える
《撮影 山口和幸》 付属のカラビナクリップ。実はこれ、ほかのハンディGPSにも使える
パソコンでBaseCampを操作する。画面デザインはWindows的だがMacでも動作する
《撮影 山口和幸》 パソコンでBaseCampを操作する。画面デザインはWindows的だがMacでも動作する
ガーミン BaseCampは一見すると英語版だが、日本語にも対応
《撮影 山口和幸》 ガーミン BaseCampは一見すると英語版だが、日本語にも対応
GPSデバイスを接続するとデバイス内蔵の地図ソフトが使えるようになる。世界地図もカナ表記に
《撮影 山口和幸》 GPSデバイスを接続するとデバイス内蔵の地図ソフトが使えるようになる。世界地図もカナ表記に
最初に出発地と到着地を設定してから経由地を追加していきルート作成する
《撮影 山口和幸》 最初に出発地と到着地を設定してから経由地を追加していきルート作成する
パソコンに実走ルートを取り込み、自動再生してルートを確認してみた
《撮影 山口和幸》 パソコンに実走ルートを取り込み、自動再生してルートを確認してみた
タフなボディはブラック仕様で高級感も感じられる
《撮影 山口和幸》 タフなボディはブラック仕様で高級感も感じられる
アクションカメラVIRBと接続するとジオタグ付きの写真や録画がリモートコントロールで撮影できる
《撮影 山口和幸》 アクションカメラVIRBと接続するとジオタグ付きの写真や録画がリモートコントロールで撮影できる
GPSによる位置情報の取得は素早く正確でその性能にビックリした
《撮影 山口和幸》 GPSによる位置情報の取得は素早く正確でその性能にビックリした

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