【GARMIN vivofit3 インプレ前編】充電不要のライフログバンド、最新モデル登場 7枚目の写真・画像

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第三世代モデルのvivofit3は表示画面がコンパクトになったが読みやすくなった
《撮影 山口和幸》 第三世代モデルのvivofit3は表示画面がコンパクトになったが読みやすくなった
日常生活における運動量をスマホやパソコンに取り込んで管理することで健康増進に寄与する
《撮影 山口和幸》 日常生活における運動量をスマホやパソコンに取り込んで管理することで健康増進に寄与する
腕時計の秒針を読むような自然なしぐさで数値が読めるように改良された
《撮影 山口和幸》 腕時計の秒針を読むような自然なしぐさで数値が読めるように改良された
初代vivofitは画面が大きかったが、手首をかざしたときに数字が横になってしまった
《撮影 山口和幸》 初代vivofitは画面が大きかったが、手首をかざしたときに数字が横になってしまった
バンドはダイヤルロック式。赤いサインが見えているときは着脱できる状態
《撮影 山口和幸》 バンドはダイヤルロック式。赤いサインが見えているときは着脱できる状態
ダイヤルを90度回転させて赤いサインが見えなくなるとロック状態になる
《撮影 山口和幸》 ダイヤルを90度回転させて赤いサインが見えなくなるとロック状態になる
1日の目標歩数に到達するとゴール!の表示が出現して、達成を喜んでくれる
《撮影 山口和幸》 1日の目標歩数に到達するとゴール!の表示が出現して、達成を喜んでくれる
右が初代vivofit、左が第三世代のvivofit3。消費電力は半分になった
《撮影 山口和幸》 右が初代vivofit、左が第三世代のvivofit3。消費電力は半分になった
一定時間身体を動かしていないと赤いラインが伸びて、歩こうと促してくれる
《撮影 山口和幸》 一定時間身体を動かしていないと赤いラインが伸びて、歩こうと促してくれる
vivofit3の各機能はボタン操作で簡単表示。まずは1日の歩数
《撮影 山口和幸》 vivofit3の各機能はボタン操作で簡単表示。まずは1日の歩数
1日の目標に到達するまでの残り歩数。達成すると自動的に目標値が高くなる
《撮影 山口和幸》 1日の目標に到達するまでの残り歩数。達成すると自動的に目標値が高くなる
1日の移動距離。ユーザープロフィールに各自の歩幅を入力することで距離の誤差が少なくなる
《撮影 山口和幸》 1日の移動距離。ユーザープロフィールに各自の歩幅を入力することで距離の誤差が少なくなる
1日の消費カロリー。基礎代謝も含めた数値で、これもおおまかな目安だ
《撮影 山口和幸》 1日の消費カロリー。基礎代謝も含めた数値で、これもおおまかな目安だ
週間運動時間。ビジネスマンはやはり1週間が単位となるので、その週にどれだけ運動したかを把握することが必要
《撮影 山口和幸》 週間運動時間。ビジネスマンはやはり1週間が単位となるので、その週にどれだけ運動したかを把握することが必要
時計表示。時刻合わせはスマホやパソコンと同期することで変更できる
《撮影 山口和幸》 時計表示。時刻合わせはスマホやパソコンと同期することで変更できる
時計表示のときにさらにボタンを押すと10秒ほど月日が表示され、時計表示に戻る
《撮影 山口和幸》 時計表示のときにさらにボタンを押すと10秒ほど月日が表示され、時計表示に戻る
ガーミンから無償提供されるウェブサイトでさまざまな運動状況をチェックできる
《撮影 山口和幸》 ガーミンから無償提供されるウェブサイトでさまざまな運動状況をチェックできる
無償提供アプリをインストールしたスマホで同期するには、Syncと表示されるまでボタンを長押しする
《撮影 山口和幸》 無償提供アプリをインストールしたスマホで同期するには、Syncと表示されるまでボタンを長押しする

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