エアバスの最新鋭機「A350 XWB」のビジネスクラスを写真で見る［写真蔵］ 2枚目の写真・画像

航空企業動向

2014年11月26日（水） 10時00分

機体前方に設置されたビジネスクラス。1＋2＋1の横4列配置。 — 《撮影石田真一》機体前方に設置されたビジネスクラス。1＋2＋1の横4列配置。

千鳥状に配置された半個室タイプとなっている。 — 《撮影石田真一》千鳥状に配置された半個室タイプとなっている。

隣り合ったシート間は板で隔てることも可能だ。 — 《撮影石田真一》隣り合ったシート間は板で隔てることも可能だ。

シート設備が大きいためか、「詰まっている」といった印象。 — 《撮影石田真一》シート設備が大きいためか、「詰まっている」といった印象。

個室みたいなものなので、開放感が欠けているのは仕方ない。座ってしまえば快適だ。 — 《撮影石田真一》個室みたいなものなので、開放感が欠けているのは仕方ない。座ってしまえば快適だ。

もちろんエンターテイメントシステムも装備。 — 《撮影石田真一》もちろんエンターテイメントシステムも装備。

シートのリクライニングはリモコン操作。ボタンの数が多い。 — 《撮影石田真一》シートのリクライニングはリモコン操作。ボタンの数が多い。

デモ機はフルフラットになるシートを装備。 — 《撮影石田真一》デモ機はフルフラットになるシートを装備。

シート幅自体はそんなに広くない。 — 《撮影石田真一》シート幅自体はそんなに広くない。

モニター下にはUSB端子を装備。 — 《撮影石田真一》モニター下にはUSB端子を装備。

各種機器の充電も可能だ。 — 《撮影石田真一》各種機器の充電も可能だ。

照明はLEDとなっており、色のパターンは自由に変えられる。 — 《撮影石田真一》照明はLEDとなっており、色のパターンは自由に変えられる。

シートが千鳥配置されているため、的際であっても窓から遠いシートも。 — 《撮影石田真一》シートが千鳥配置されているため、的際であっても窓から遠いシートも。

タレス製エンターテイメントシステムの説明書。仮のものが搭載されている。 — 《撮影石田真一》タレス製エンターテイメントシステムの説明書。仮のものが搭載されている。

いわゆる「安全のしおり」もカラーコピーの簡易版。 — 《撮影石田真一》いわゆる「安全のしおり」もカラーコピーの簡易版。

デモフライトも行うため、仮のものでも搭載は必須となる。 — 《撮影石田真一》デモフライトも行うため、仮のものでも搭載は必須となる。

この記事へ戻る 2/16

編集部おすすめのニュース

特集

エアバス

JAL 日本航空

注目の記事