ブルーインパルス、今年も入間で華麗な飛行…29万人が来場 15枚目の写真・画像

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目玉のブルーインパルス。主として1-4番機が編隊飛行を行い、5番機と6番機はソロ(もしくは揃って)飛ぶ。
《撮影 石田真一》 目玉のブルーインパルス。主として1-4番機が編隊飛行を行い、5番機と6番機はソロ(もしくは揃って)飛ぶ。
全国各地の滑走路を持つ自衛隊基地の施設を点検する「飛行点検隊」のフライトからスタート。
《撮影 石田真一》 全国各地の滑走路を持つ自衛隊基地の施設を点検する「飛行点検隊」のフライトからスタート。
飛行点検隊のU-125は日本独自仕様。
《撮影 石田真一》 飛行点検隊のU-125は日本独自仕様。
民間航空からは退役しているYS-11も自衛隊では現役。
《撮影 石田真一》 民間航空からは退役しているYS-11も自衛隊では現役。
音も静かで、ゆったりと飛ぶ姿は美しい。
《撮影 石田真一》 音も静かで、ゆったりと飛ぶ姿は美しい。
平均年齢50歳超という、ベテランパイロットで構成される「シルバーインパルス」のT-4。
《撮影 石田真一》 平均年齢50歳超という、ベテランパイロットで構成される「シルバーインパルス」のT-4。
最近、「MV-22オスプレイ」と間違われることも多いようですが、前後にローターがあるのは「CH-47チヌーク」です。
《撮影 石田真一》 最近、「MV-22オスプレイ」と間違われることも多いようですが、前後にローターがあるのは「CH-47チヌーク」です。
航空救難団のUH-60。無線のコールサインは「ヒーロー」、自衛隊で唯一「ヒーロー」と名乗ることが公式に認められている。
《撮影 石田真一》 航空救難団のUH-60。無線のコールサインは「ヒーロー」、自衛隊で唯一「ヒーロー」と名乗ることが公式に認められている。
短距離離陸性能を見せつけるC-1輸送機。
《撮影 石田真一》 短距離離陸性能を見せつけるC-1輸送機。
編隊飛行も披露した。
《撮影 石田真一》 編隊飛行も披露した。
輸送機とは思えない軽快な機動も見せる。
《撮影 石田真一》 輸送機とは思えない軽快な機動も見せる。
航空祭の華はやっぱりブルーインパルス。ソロ演技を行う5番機は離陸後に低空で飛行し、滑走路端の手前から急上昇していく。
《撮影 石田真一》 航空祭の華はやっぱりブルーインパルス。ソロ演技を行う5番機は離陸後に低空で飛行し、滑走路端の手前から急上昇していく。
一週間前の予報は雨だったが、当日は天気も良く、スモークが青空に映えた。
《撮影 石田真一》 一週間前の予報は雨だったが、当日は天気も良く、スモークが青空に映えた。
密集隊形で基地上空に進入してくるブルーインパルス。
《撮影 石田真一》 密集隊形で基地上空に進入してくるブルーインパルス。
途中から雲が増えてきたが、今年は最後まで演技を行うことができた。
《撮影 石田真一》 途中から雲が増えてきたが、今年は最後まで演技を行うことができた。
会場後方から進入してくる演目もある。
《撮影 石田真一》 会場後方から進入してくる演目もある。
交差系は人気が高い。
《撮影 石田真一》 交差系は人気が高い。
交差は一瞬で終わってしまう。
《撮影 石田真一》 交差は一瞬で終わってしまう。
最後はコークスクリュー。
《撮影 石田真一》 最後はコークスクリュー。
今年からはブルーインパルスのパイロットが通る花道を用意。
《撮影 石田真一》 今年からはブルーインパルスのパイロットが通る花道を用意。
握手やハイタッチをしながらパイロットは進んでいく。
《撮影 石田真一》 握手やハイタッチをしながらパイロットは進んでいく。

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