【GARMIN ForeAthlete 220J インプレ前編】入門機ながら別次元のスペック向上を果たしたランニング用GPSウォッチ 4枚目の写真・画像

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Garmin ForeAthlete 220J
《撮影 山田正昭》 Garmin ForeAthlete 220J
真っ白なボディに紫色のバンドは単体で見ると派手に見えるが、ランニングウエアと合わせるとまったく違和感がなく、むしろ目立たないほど。本機にはほかに本体とバンドに黒を採用した色違いモデルもある。
《撮影 山田正昭》 真っ白なボディに紫色のバンドは単体で見ると派手に見えるが、ランニングウエアと合わせるとまったく違和感がなく、むしろ目立たないほど。本機にはほかに本体とバンドに黒を採用した色違いモデルもある。
裏面は真っ白。バンドは白い素材の一部が表からでも見えるようになっており、これまでのGarminからは考えられないほどデザインへのこだわりが感じられる。
《撮影 山田正昭》 裏面は真っ白。バンドは白い素材の一部が表からでも見えるようになっており、これまでのGarminからは考えられないほどデザインへのこだわりが感じられる。
直径25ミリの円形のディスプレイを搭載。ボタンの機能を表現したベゼルのデザインは上位モデルの620Jよりもデザイン性が高くスタイリッシュに見える。
《撮影 山田正昭》 直径25ミリの円形のディスプレイを搭載。ボタンの機能を表現したベゼルのデザインは上位モデルの620Jよりもデザイン性が高くスタイリッシュに見える。
裏面にはクレードルと接続するための4つの電気接点がある。
《撮影 山田正昭》 裏面にはクレードルと接続するための4つの電気接点がある。
真横から見ると、従来モデルよりも薄くなった事がよく分かる。使用頻度の高いタイマーのスタート/ストップボタンは紫色に色分けされている。
《撮影 山田正昭》 真横から見ると、従来モデルよりも薄くなった事がよく分かる。使用頻度の高いタイマーのスタート/ストップボタンは紫色に色分けされている。
左側には3つのボタンがある。シーソースイッチ風にデザインされた2つのボタンはメニューの選択などに使うが、非常に操作性がいい。
《撮影 山田正昭》 左側には3つのボタンがある。シーソースイッチ風にデザインされた2つのボタンはメニューの選択などに使うが、非常に操作性がいい。
付属の専用クレードル。これも真っ白だ。パソコンのUSB端子に接続するが、充電だけなら市販のUSB対応ACアダプターも使用できる。
《撮影 山田正昭》 付属の専用クレードル。これも真っ白だ。パソコンのUSB端子に接続するが、充電だけなら市販のUSB対応ACアダプターも使用できる。
本体とクレードルは物理的にパチンと接続する。以前のクリップよりも簡単確実に接続できるようになった。
《撮影 山田正昭》 本体とクレードルは物理的にパチンと接続する。以前のクリップよりも簡単確実に接続できるようになった。
本機はハートレートセンサーが同梱されているタイプとされていないタイプを選んで購入することができる。他メーカーのセンサーでもANT+規格のものであれば利用できるのですでに持っている人は重複して購入する必要はない。
《撮影 山田正昭》 本機はハートレートセンサーが同梱されているタイプとされていないタイプを選んで購入することができる。他メーカーのセンサーでもANT+規格のものであれば利用できるのですでに持っている人は重複して購入する必要はない。
以前のハートレートセンサーはユーザー自身でのバッテリー交換ができなかったが、このタイプは説明書に交換方法の記載があり、4本のネジを外して自分で交換できるようになった。
《撮影 山田正昭》 以前のハートレートセンサーはユーザー自身でのバッテリー交換ができなかったが、このタイプは説明書に交換方法の記載があり、4本のネジを外して自分で交換できるようになった。
本体には約1000ラップ分のデータを保存でき、このように距離やタイム、ペース、消費カロリーなどを確認できる。ただし、ディスプレイが小さいのでたくさんのデータを見るのには不向きだ。
《撮影 山田正昭》 本体には約1000ラップ分のデータを保存でき、このように距離やタイム、ペース、消費カロリーなどを確認できる。ただし、ディスプレイが小さいのでたくさんのデータを見るのには不向きだ。

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