北近畿タンゴ鉄道の「あかまつ」「あおまつ」毎日運転に…普通車両もリニューアル 6枚目の写真・画像

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北近畿タンゴ鉄道の観光車両「あおまつ」。11月からは1両単独で『丹後あおまつ号』で運用される。
《撮影 草町義和》 北近畿タンゴ鉄道の観光車両「あおまつ」。11月からは1両単独で『丹後あおまつ号』で運用される。
北近畿タンゴ鉄道の観光車両「あかまつ」。現在は「あおまつ」と連結して『丹後あかまつ号』と『丹後あおまつ号』で運用されている。
《撮影 草町義和》 北近畿タンゴ鉄道の観光車両「あかまつ」。現在は「あおまつ」と連結して『丹後あかまつ号』と『丹後あおまつ号』で運用されている。
現在は「あおまつ」(左)と「あかまつ」(右)の2両編成で運転されている『丹後あかまつ号』だが、11月からは「あかまつ」と「コミューター車両」の2両編成となる。
《撮影 草町義和》 現在は「あおまつ」(左)と「あかまつ」(右)の2両編成で運転されている『丹後あかまつ号』だが、11月からは「あかまつ」と「コミューター車両」の2両編成となる。
「あかまつ」の車内。木材を多用した内装が特徴だ。
《撮影 草町義和》 「あかまつ」の車内。木材を多用した内装が特徴だ。
10月下旬から運用を開始する「コミューター車両」。11月からは「あかまつ」とともに『丹後あかまつ号』でも運用される。
《北近畿タンゴ鉄道》 10月下旬から運用を開始する「コミューター車両」。11月からは「あかまつ」とともに『丹後あかまつ号』でも運用される。
KTR800形を改造した「コミューター車両」の車内。座席の生地を変えるなどの改造が施された。
《北近畿タンゴ鉄道》 KTR800形を改造した「コミューター車両」の車内。座席の生地を変えるなどの改造が施された。
北近畿タンゴ鉄道の車両基地(西舞鶴運転区)で改造工事が行われていた頃の「コミューター車両」。
《撮影 草町義和》 北近畿タンゴ鉄道の車両基地(西舞鶴運転区)で改造工事が行われていた頃の「コミューター車両」。

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