ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
セミナー
見逃し配信
レポート
EVリスキリング
講座
ホーム
›
エコカー
›
EV
›
記事
›
写真・画像
ワセダのEV…走る観光ツールを目指すULV 11枚目の写真・画像
エコカー
EV
2010年2月1日(月) 12時00分
黄色のボディカラーは視認性を考慮した結果。前2・後1の3輪車で、ドアは右側だけに備わる。
フォルムは空力性能を意識した水滴型で、全幅は極限まで絞られている。
航空機風ハンドルの奥に、情報を送受信するタブレットを置き、右側にスイッチを集中させている。
ハンドルの裏に生えたブルーのレバーがアクセル、奥に見えるシルバーのレバーがブレーキ。
原付一種(50cc)登録なので乗車定員は1名。背後に小さなラゲッジスペースを持つ。
ペダルはない。右の小さい箱は回生ブレーキの制御ユニット。コンセントは情報機器の充電に使用。
モデルの早稲田環境研究所・佐藤雄氏は178cmと長身だが、このとおり余裕で乗れる。
モーターは1輪の後輪にインホイールタイプを装着。軽量ボディのおかげで発進は軽快。
「すみだ次世代モビリティ開発プロジェクト」の一環として墨田区内で実証実験を行っている。
ULV-Ⅲと並んだHOKUSAI(左)。墨田区ではこのデザインの車両が走る予定だという。
早稲田環境研究所代表取締役・小野田弘士氏
ICタグの説明図。カメラやタブレットを用いた入力をデータベースで管理し、他車に配信する。
観光情報のサンプル。ガイドブックでは実現できない多角的な情報を提供する予定。
撮影した写真にタブレットで感想などを書き加えることで、よりリアルな情報が発信できる。
この記事へ戻る
11/14
早稲田大学
電気自動車 EV、PHEV、BEV
注目の記事
編集部おすすめのニュース
特集
早稲田大学
自動車リサイクル革新へ、産官学連携で技術実証開始
2024年4月10日
環境省は、令和5年度の自動車リサイクルにおける再生材利用拡大…
学生モータースポーツはここがおもしろい!…2024年主要大会を紹介、観戦もできる
2024年1月25日
150名超の若者がジムカーナで激戦!「自動車部新人戦」が国内最大級の規模に
2023年3月16日
電気自動車 EV、PHEV、BEV
ヤマダホームズがヒョンデの新型EV『コナ』とセット販売開始
2024年4月26日
ヤマダホールディングスグループ(ヤマダデンキグループ)のヤ…
電動車ブランドになったヒョンデが、あえて高性能モデル「N」を日本に投入する理由とは?
2024年4月26日
BMWの4ドアクーペEV『i4』、改良新型は表情変化…北京モーターショー2024
2024年4月26日
注目の記事
レンジローバー、2025年モデルの受注開始…ディーゼルモデルがパワーアップ
2024年4月26日
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月26日、高級SUV『レン…
ジープ コマンダー、限定車「オーバーランド」発売決定…プレミアムな室内空間
2024年4月26日
1回あたり300円、10分で施工できる凄技コーティング、洗車機との相性も抜群『CCウォーターゴールド』が選ばれる理由
2024年4月26日