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G-BOOK
G-BOOKプレミアムコール 1Dayリポート
Response. 特別企画
Premium Call
G-BOOKに最強のセキュリティシステムがついた!?
駐車したはずのクルマがない!
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イモビライザー付きが当たり前でもいっこうに減らない愛車の盗難。駐車するスペースに気を付けても、狙われたら防ぎようがない。※上記写真は撮影用の演出です
そんなときも、まずはオペレーターに
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そんなときの援軍になってくれるプレミアムコール。まずは、クルマのナンバーと名前(生年月日)をオペレーターに伝えて本人確認
警備員派遣もついている『みてきてマイカー』
愛車を不意に移動された場合に、オペレーターがユーザーに代わって1分間隔で愛車の位置を確認。停車が確認された時点で、警備員を現地に派遣することも頼める
10分ごとの位置がわかる『どこだよマイカー』
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今の愛車の位置をPCや携帯から確認できる。10分間隔で地図表示してくれるとともに、イグニッションON状態を指定のメールへも知らせてくれる
昨年はクルマの盗難が過去最高の件数となった。今やディーラーの試乗車までも試乗中に盗まれてしまうこともあるというのだから驚く。

最近になって高い性能を持つイモビライザー(電子的な盗難防止装置。正規のキーでないとエンジンが掛からない)が普及し始めたから施錠しておけば簡単に盗まれないようになったものの、それでも盗難はなくならない。キーを見つけた空き巣が、クルマまで持って行ってしまうこともあるようだ。

また、警察庁の統計によれば、2003年の盗難認知件数の約30%がクルマにキーを付けた状態だったそうな。

高性能のイモビライザーも、正規のキーだと役に立たない。こう書くと「盗まれる側に責任がある」という意見もあるだろうけれど、うっかりミスは誰にだってあること。そんなときに頼もしいのが、クルマの位置を確認できるG-BOOKである。

専用通信モジュールを接続したG-BOOKは、GPSと組み合わせてロケーションの特定が可能。民間のセキュリティ会社も同じようなロジックの盗難防止システムを採用している。ナビのGPS情報を使うので驚くほどの精度でクルマの居場所を追跡できるのだ。

もし盗まれたとしよう。G-BOOKのプレミアムコールに加入していれば、まずコールセンターに問い合わせればよろしい。どういった対応を受けられるのか? 試してみました。

センターに電話すると、名前とクルマのナンバー(生年月日でもOK)で本人確認。盗まれたことを伝えると、『みてきてマイカー』というサービスで現在のクルマの場所を教えてくれ、さらに警備員を手配しましょうか、という(今回は取材ということで、位置の特定だけしてもらった。驚くべきことにほとんど誤差はない)。すでに何件かの盗難車を発見しているそうな。

また『どこだよマイカー』というサービスもあり、携帯やパソコンでG-BOOKユーザーサイトにログオンすると、10分ごとのクルマの位置を画面に表示可能。これも盗難されたときの発見に絶大なる威力を発揮すると思う。

『マイカーアラーム』や『マイカーアラームプラス』というシステムと合わせれば、ドアのこじ開けなどクルマが異常を感知するとセンターに信号を送ってくる(警備員の派遣も可能)。

盗難保険に入っておけば被害を受けてもカバーできるというけれど、全額払ってくれるワケではない。やっぱり信頼できるセキュリティシステムを装備するのが望ましいんじゃなかろうか。
Profile 国沢光宏 自動車評論家
学生時代から執筆活動を開始。現在、CARトップ、ベストカーなどに寄稿するいっぽう、AM/FM局でのパーソナリティ、WRC解説も行なう。クルマ選びからドライビングテクニック、業界ニュースなど、広く深くが取材目標。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
国沢光宏ホームページ
photo:森山良雄
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