もしもの時にも心強い安心の『
』
実際にコールセンターとやりとりしたが、オペレーター対応なのでとても簡単だ。
『
』のボタンをタッチすれば、コールセンターに」接続される
コールセンターと接続、オペレーターと直接話をして状況を伝えられる
自車位置は、表示されるマップコードを読み上げるだけでOk
オペレーターからは具体的な指示があるので、解決しやすい
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24時間365日対応のロードアシスタンスサービス
日本全国24時間365日対応の有料ロードアシスタンスサービス(入会金:2000円/年会費:4000円 税別)がこの『
』だ。ドライブ中にトラブルが発生しても、携帯電話が通話可能なエリアであれば、24時間体制のコールセンターが応急処置や最寄りのホンダ・サービス工場への車両牽引、代替交通手段、必要時の医療機関の手配などをドライバーに代わって迅速に行なってくれる。しかも、利用した交通機関の費用や宿泊費用、車両の牽引費、最大3日までのレンタカー費用などかかった費用も負担してくれるのだ(状況によっては適用されない費用がある)。
具体的には、ナビ画面上に表示されている『
』をタッチすると、コールセンターに接続されてオペレーターが対応してくれる。画面に表示されるマップコードを伝えると、現在の自車位置が正確にコールセンター側に把握してもらえる。つまり、ドライバーは現在位置を詳しく説明しなくてもその位置がコールセンターへ確実に伝わるようになっているのだ。地理に不案内な旅行先でも心配はいらない。
旅行中のトラブルでもそのプランが継続できるように代替交通手段を案内し、その費用の一部を負担してくれるのも『
』ならではの魅力。必要に応じて、宿泊施設や医療機関の手配を代行してもくれる。 仮にクルマが走行不可能となった場合も『
』では、最寄りのホンダサービス工場までを牽引(30KM以内は無料)してくれるので、見知らぬ土地でのトラブルでも安心していられるというわけだ。
また、自宅から遠く離れた地域でクルマが故障した場合でも、愛車の引き取りは自宅近くにあるホンダの販売会社が窓口となってくれる。わざわざ現地までクルマを引き取りに行かなくてもよいというのはユーザーにとっても大きな魅力となるだろう。 ちなみに、サービスに加入している車両であれば、家族や友人が運転していても適用されるのは嬉しいポイントだ。
その1 もしもの時にも心強い安心の『
』
その2 オンデマンドVICS
その3 パーソナル・ホームページ
その4 愛車メンテナンス情報
その5 音声読み上げ、地図DVD交換サービス
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