【ドライブコース探訪】ロングツーリングの“大穴場”から宮沢賢治に会いに行く 19枚目の写真・画像

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童話「猫の事務所」のマスコットがお出迎え。記念撮影もできる。
《撮影 井元康一郎》 童話「猫の事務所」のマスコットがお出迎え。記念撮影もできる。
花巻の宮沢賢治記念館に到着。
《撮影 井元康一郎》 花巻の宮沢賢治記念館に到着。
見晴台からは北上の山々や平野が見える。
《撮影 井元康一郎》 見晴台からは北上の山々や平野が見える。
花巻・文化タクシーのレトロバス。セロ弾きのゴーシュ号。
《撮影 井元康一郎》 花巻・文化タクシーのレトロバス。セロ弾きのゴーシュ号。
アスキスというイギリスのメーカーが1920年代に作っていたモデルの復刻版なのだそうだ。手前は注文の多い料理店号。
《撮影 井元康一郎》 アスキスというイギリスのメーカーが1920年代に作っていたモデルの復刻版なのだそうだ。手前は注文の多い料理店号。
敷地内は消火栓の表示にも装飾が。宮沢文学にしばしば出てくるフクロウである。
《撮影 井元康一郎》 敷地内は消火栓の表示にも装飾が。宮沢文学にしばしば出てくるフクロウである。
宮沢賢治記念館の外観。
《撮影 井元康一郎》 宮沢賢治記念館の外観。
玄関近くには「よだかの星」のオブジェが。
《撮影 井元康一郎》 玄関近くには「よだかの星」のオブジェが。
イーハトーブの地図。岩手(いはて)=イーハトーブとする説によるもの。イーハトーブが何を表すかについては諸説あるのだが、~tovという語尾の付け方はスラヴ語圏によくみられるもので、岩手の異語とする説にもそれなりの説得力はある。
《撮影 井元康一郎》 イーハトーブの地図。岩手(いはて)=イーハトーブとする説によるもの。イーハトーブが何を表すかについては諸説あるのだが、~tovという語尾の付け方はスラヴ語圏によくみられるもので、岩手の異語とする説にもそれなりの説得力はある。
館内入口の展示。宮沢賢治の生涯の概略を知る場所。
《撮影 井元康一郎》 館内入口の展示。宮沢賢治の生涯の概略を知る場所。
館内入口の展示。
《撮影 井元康一郎》 館内入口の展示。
館内からも北上の風景を望むことができる。
《撮影 井元康一郎》 館内からも北上の風景を望むことができる。
鉱物採集・研究を好み、さまざまな作品に鉱物の描写がみられることから、岩手の岩石の展示が行われていた。
《撮影 井元康一郎》 鉱物採集・研究を好み、さまざまな作品に鉱物の描写がみられることから、岩手の岩石の展示が行われていた。
宮沢賢治と宇宙論とのかかわりを展示するコーナー。
《撮影 井元康一郎》 宮沢賢治と宇宙論とのかかわりを展示するコーナー。
宮沢賢治が使用した楽器。
《撮影 井元康一郎》 宮沢賢治が使用した楽器。
宮沢賢治と科学のかかわりを展示するコーナー。
《撮影 井元康一郎》 宮沢賢治と科学のかかわりを展示するコーナー。
散文詩「やまなし」の手稿の写し。
《撮影 井元康一郎》 散文詩「やまなし」の手稿の写し。
芸術と宮沢賢治。
《撮影 井元康一郎》 芸術と宮沢賢治。
さまざまな鉱物。
《撮影 井元康一郎》 さまざまな鉱物。
絵も積極的に描いていたらしい。
《撮影 井元康一郎》 絵も積極的に描いていたらしい。
宮沢賢治時代に比べて、より遠く、より微細に宇宙を観測できるようなったことを解説するボード。
《撮影 井元康一郎》 宮沢賢治時代に比べて、より遠く、より微細に宇宙を観測できるようなったことを解説するボード。
宗教と宮沢賢治。宮沢賢治にとって、法華経と宇宙、高次元はつながるものであったようだ。
《撮影 井元康一郎》 宗教と宮沢賢治。宮沢賢治にとって、法華経と宇宙、高次元はつながるものであったようだ。
宮沢賢治が使っていたエスペラント語の教本。これにちなみ、80年代に杉井ギサブロー監督を起用して作られたアニメーション「銀河鉄道の夜」では随所にエスペラントが使われた。
《撮影 井元康一郎》 宮沢賢治が使っていたエスペラント語の教本。これにちなみ、80年代に杉井ギサブロー監督を起用して作られたアニメーション「銀河鉄道の夜」では随所にエスペラントが使われた。
宮沢賢治記念館内部。
《撮影 井元康一郎》 宮沢賢治記念館内部。

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