上質な走りを実現、HKSの新サスペンション「ハイパーMAX G」を試す 7枚目の写真・画像

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上質な走りを実現するHKSハイパーMAX G走行会レポート
《撮影 野口岳彦》 上質な走りを実現するHKSハイパーMAX G走行会レポート
純正サスペンションでの走行。車格に見合った走りではあるが、多少緩さが感じられる
《撮影 野口岳彦》 純正サスペンションでの走行。車格に見合った走りではあるが、多少緩さが感じられる
HKSハイパーMAX G装着車両での走行。アクセルを踏んでも沈むことなく前へ前へと車体を押していく
《撮影 野口岳彦》 HKSハイパーMAX G装着車両での走行。アクセルを踏んでも沈むことなく前へ前へと車体を押していく
フロント40mm、リア35mmのローダウン。日常使いに影響がほぼ無いダウン量で、大きな安定性をもたらす
《撮影 野口岳彦》 フロント40mm、リア35mmのローダウン。日常使いに影響がほぼ無いダウン量で、大きな安定性をもたらす
純正サスペンション装着車両はNAエンジン。HKSサスペンション装着車両はスーパーチャージャー搭載モデルであった
《撮影 野口岳彦》 純正サスペンション装着車両はNAエンジン。HKSサスペンション装着車両はスーパーチャージャー搭載モデルであった
純正サスペンションでのミニサーキット走行。一定以上の剛性を感じられるのだが、進む力が逃げていきロールに繋がっていく
《撮影 野口岳彦》 純正サスペンションでのミニサーキット走行。一定以上の剛性を感じられるのだが、進む力が逃げていきロールに繋がっていく
HKSハイパーMAX G装着車両ではしっかりと路面を捉えて進む力を逃がさずに前へと向けていく
《撮影 野口岳彦》 HKSハイパーMAX G装着車両ではしっかりと路面を捉えて進む力を逃がさずに前へと向けていく
サーキットスペックのハイパーMAX4 SP装着車両。ガッチリとした剛性を持ち、ハンドル操作に対してクイックな反応を示してくれるが、普段使いのクルマとしては固めな印象
《撮影 野口岳彦》 サーキットスペックのハイパーMAX4 SP装着車両。ガッチリとした剛性を持ち、ハンドル操作に対してクイックな反応を示してくれるが、普段使いのクルマとしては固めな印象
ダート走路での走行。近日発売される50プリウス用HKSハイパーMAX Gを装着。悪路でも追従性の良さを発揮して、抜群の安定感を誇っていた
《撮影 野口岳彦》 ダート走路での走行。近日発売される50プリウス用HKSハイパーMAX Gを装着。悪路でも追従性の良さを発揮して、抜群の安定感を誇っていた
砂利混じりのダート路であるが、細かな振動もHKSハイパーMAX Gが大幅に吸収してくれるので乗り心地も良い
《撮影 野口岳彦》 砂利混じりのダート路であるが、細かな振動もHKSハイパーMAX Gが大幅に吸収してくれるので乗り心地も良い
近日発売されるノア/ヴォクシー用HKSハイパーMAX Gを装着。どっしりとした下半身に生まれ変わり、フワフワとしたふらつき感が無くなっていた
《撮影 野口岳彦》 近日発売されるノア/ヴォクシー用HKSハイパーMAX Gを装着。どっしりとした下半身に生まれ変わり、フワフワとしたふらつき感が無くなっていた
突き上げ、ロールの減少、抜群の安定感で乗り心地が大きく上昇。ワンランク上の車格と言える
《撮影 野口岳彦》 突き上げ、ロールの減少、抜群の安定感で乗り心地が大きく上昇。ワンランク上の車格と言える
走行はモータージャーナリスト 斎藤 聡氏が担当。乗り心地を良くしたい、でも車高調までは入れたくないというユーザーには最適な製品と出来の良さに驚いていた
《撮影 野口岳彦》 走行はモータージャーナリスト 斎藤 聡氏が担当。乗り心地を良くしたい、でも車高調までは入れたくないというユーザーには最適な製品と出来の良さに驚いていた

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