ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
セミナー
見逃し配信
レポート
EVリスキリング
講座
ホーム
›
自動車 ビジネス
›
国内マーケット
›
記事
›
写真・画像
約50年親しまれた多摩動物公園のライオンバス、運行休止に 8枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
国内マーケット
2016年4月2日(土) 14時15分
《撮影 石田真一》
1964年から約50年に渡って多くの人たちから親しまれた多摩動物公園のライオンバスが3月末で運行休止に。
《撮影 石田真一》
百獣の王、ライオンをガラス越しではあるが間近に見られるというのがコンセプト。
《撮影 石田真一》
今でこそサファリパークなどもあるが、運行開始当初は世界初の試みだった。
《撮影 石田真一》
窓枠に馬肉が吊るしてあり、ライオンはそれを目当てに近寄ってくる。
《撮影 石田真一》
近づいてきたときにはこの迫力。
《撮影 石田真一》
その様子を外から眺めるとこんな感じ。
《撮影 石田真一》
オスのライオンは体格も立派で見ごたえがある。
《撮影 石田真一》
子供にとっては忘れられない思い出となる。運行開始当初に小学生だった人も今では孫のいる世代になった。
《撮影 石田真一》
放し飼いされているライオンは基本的にくつろいでいて、あまり動かない。
《撮影 石田真一》
今回の運行休止はバス発着場の建て替え工事に伴うもの。50年の時を経て老朽化が進んでいた。
《撮影 石田真一》
発着場はライオンが入らないような構造になっている。発進時は秘密基地から出てくるような雰囲気もある。
《撮影 石田真一》
バスといっても、実際はトラックを改造したもので、乗降ドアは車体右側にある。
《撮影 石田真一》
現在の車両は5世代目で、2013年4月に導入されたCNG車。運転は京王バスが担当している。
《撮影 石田真一》
車体後部には非常脱出用のドアがあり、車体を向かい合わせて客を避難させる。
《撮影 石田真一》
園内には桜が咲き始めていた。運行再開は早くとも2019年ごろになるという。
この記事へ戻る
8/15
京王電鉄
注目の記事
編集部おすすめのニュース
特集
京王電鉄
「乗り物マニア」をターゲットに…はとバス、多摩モノレールと京王電鉄と連携した特別見学ツアーを発表
2024年5月17日
はとバスが、多摩モノレール車両基地&京王資料館特別見学ツア…
京王電鉄、電車・バス開業110周年…初のオリジナルフレーム切手セット発売へ
2023年6月19日
京王電鉄の普通運賃が最大42円アップ、相模原線の加算運賃は廃止---28年ぶり運賃改定 10月予定
2023年3月26日
注目の記事
ランボルギーニ『ウルス』最強、800馬力のPHEV「SE」…ドイツで発表
2024年5月22日
ランボルギーニは5月20日、高性能電動SUV『ウルスSE』のドイツ…
EVジェネシス、曲がる太陽電池を搭載した3輪車の実証実験開始
2024年5月22日
【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】6月開催分…ヤマハに学ぶ新規事業の作り方、ロボタクシー最新動向
2024年5月22日