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製品アウトライン
HDDナビとしての未来をいち早く実現しようと、その機能性を徹底追求したソニーらしいアイディアにあふれるナビだ。スタイルは本体内に30GBのHDDをはじめ、6.5型ワイドVGAモニターを内蔵。右ヨコにはメモリースティックとコンパクトフラッシュ用スロットが用意され、ここには通信カードや無線LANカードがセットアップできる。内蔵したHDDには地図データはもちろん、高画質の映像や音楽を収録して楽しむことが可能だ     コントロールはタッチパネルによるもので、表示される大きめのアイコンによってスムーズにコマンド入力が行なえる。カーナビとしてもっとも注目されるのは、都市部の分岐点での表示される3Dリアルマップ『モーションストリートガイド』だ。

また、タッチパネルの操作は誰にでもわかりやすい作りになっているし、必要に応じて3タイプのパッケージが選べるのも都合がいい。ひさびさにソニーらしいアイディアが詰まった製品である。
「XYZモーションストリートガイド」のリアルな表現力


プレイステーションのゲームをみているようなリアルな描画だ。看板や建物の装飾にも注目! このほか、自車アイコンをポストペットのモモちゃんに変更することもできる
  カーナビ利用時に表示される『モーションストリートガイド』は、従来からの高さデータに実際に撮影して取得したテクスチャを貼り付け、一つひとつを描きながら分岐点のようすを再現するというもの。

その表現力はさすがにリアルで、最初はドライバーの視点で風景が表示されたあと、分岐点に近づくにつれて俯瞰表示となるので、分岐ポイントが把握しやすいというメリットもある。

また、建物の意匠や看板といったものまでリアルに表現されるので、これまでのランドマークを表示した交差点拡大図よりも状況ははるかに把握しやすくなっているのだ。
載せ換えにも便利なカーステーション


カーナビ本体は、「カーステーション」から取りはずすことができる。欲をいうならば、GPSアンテナやジャイロも内蔵してクルマを降りてからの道案内もできるとうれしい
  HDDを内蔵した一体型となったことで、当然ながらポータブルナビ的な利用方法も想定される。そこで用意されたのが、ワンタッチでクルマから持ち出せる「カーステーション」だ。『XYZ77』と『XYZ33』にのみに付属されるものだが、このステーションに必要なケーブル類(GPSアンテナや電源ケーブルなど)をあらかじめセットアップしておくことで、XYZ本体はワンタッチで取りはずしが可能になる。

もちろん、このステーションは別売りされており、あらかじめほかのクルマにこのステーションを取り付けておけば、クルマからクルマへの移動も簡単に行なえるのだ。
PCに保存した音楽や映像などが楽しめる


ポータブル型やPCやAV機器との接続が可能なナビはいくつかあるが、PCとの親和性が高いのはXYZ。PCを使いこなせるユーザにとっては、むしろこのほうが応用が効き、便利だ
  PCに保存した音楽やTV番組を本体に転送して楽しめるのが、もっともXYZらしい使い方だ。この転送には添付の専用アプリケーションが必要となるが、XYZをUSB(2.0対応)接続すればひとつのドライブとして認識されるので、簡単に転送ができる。

なかでも本機ならではのアイディアなのが、地図データは必要に応じてエリアを決めて収録しておき、そのぶんだけ音楽や映像データを増やして収録することを可能にしている点だ。必要とあればインターネット経由で地図のバージョンアップにも対応する。

再生可能な映像はMPEG1とMPEG2の2通りのフォーマットに対応。もちろん、静止画像の表示も行なえ、必要とあればHDDを使用したバックアップとしての利用できる。
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