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ECLIPSE IMAGE

ECLIPSE AVN9904HD
プロフィール
昨秋登場して、ふたつの顔を持つ『デュアルフェイス』というユニークなスタイルで話題を呼んだAVN9903HDが、より精悍なデザインへのAVN9904HDへと生まれ変わった。7.0型ワイドVGAモニターの採用や、20GB×2のHDDの搭載、衛星画像を使ったカーナビ用地図の表示など、基本的な機能はそのまま踏襲し、それぞれで大幅な機能アップを果たしたのだ。

そのモニターや本体まわりのデザインは、ブラックを使ったより引き締まったものとなり、基本的な操作系やディスプレイ機能そのものに変更はないが、モニター収納時のデザインは一段とオーディオ的になった。
    衛星画像の地図表示は、そのエリアを全国49エリア84都市に拡大し、推奨ルート以外にも幹線道路やVICS表示などの表示も行ない、その実用度は一段と増している。そのほか、ユーザーの好みを学習して案内に反映させる『エージェント機能』も備える。AV機能も充実していて、4倍速でCDが録音できるHDDオーディオをはじめ、DVDビデオ再生や5.1chデコーダーの搭載など、ナビ機能とAV機能のいずれもが最先端を極めたモデルといえるだろう。
Feature1


モニターを収納したときの“オーディオ顔”のAVN9904HD。中央部分をブラック色でキリッと引き締め、左右に配したダイヤルが全体の特徴となっている
 


モニターを下から立ち上げたときの“ナビ顔”でもあり、“AV顔”。正面から見てもほとんど周囲のコンソールに影響を与えていない収まりのよいつくり
  「使いやすく見やすいインダッシュ式7型モニターが欲しい」そういう声はよく聞くけれど、これを2DINサイズで行なうとなると意外と難しい。

たとえば、インダッシュ式だと上方向にモニターが出てきて、たとえばエアコンの吹き出し口とかハザードボタンなどと干渉してしまったりする。いっぽうで2DINサイズに収めようとなれば、一般的にはモニターサイズに制限が出て操作性で難が出たりする。それとカーナビを使わないときはモニターを収納しておきたいという声もある。でも、モニターを収納するとオーディオとして使い勝手が悪くなったり、何よりもデザイン面でしっくり来なくなることが多い。

こんな悩みを一挙に解決したのがAVN9904HDが採用した『デュアルフェイス』なのだ。インダッシュ式モニターを開いても、正面からは2DINを若干上方向にはみ出るだけ。モニターを収納すると中央部分がブラックの締まり感のある極めてオーディオ的なフェイスとなる。まさにふたつの個性が使い分けられるAVN9904HDだけのメリットといえるだろう。
Feature2


衛星「IKONOS」から撮影した画像がそのままカーナビ用地図となった『Satellite Shot』。高速道路や幹線道路を色分けして表示し、VICS情報や施設名なども地図上に表す
 


『Satellite Shot』は一般地図との2画面表示が可能。これによって、周囲のランドマークや街区ごとの区分けなどを同時に確認できるようにもなっている
  街並みをリアルに表示する方法は数多く存在しているけれど、もっともリアルな表示方法なら実写にかなうものはない。そこでAVN9904HDが採用した方法は、人工衛星「IKONOS」が撮影した衛星画像をカーナビ用地図として利用する『Satellite Shot』である。

実写だけにリアルなのは当然といえば当然なのだが、一般のカーナビでこれを実行してもうまくいかない。なぜなら実写画像というだけに細部の表現力が伴っていなければかえって不鮮明な表示となってしまう可能性があるからだ。その点、AVN9904HDは通常モニターの4倍の高精細な画像が再現できる“7.0型ワイドVGAモニター”を採用し、その上でナビ専用HDDの搭載による高速アクセスがこの画像での高速スクロールを実現しているのだ。

その表示エリアも49エリア84都市へと拡大され、案内中の探索ルートや幹線道路、VICS情報などもこの画像の上に表示するようになった。これこそまさに、カーナビの最先端を行くイクリプスならではの機能といえる。
Feature3


HDDに録音した楽曲は、収録済みのCDDBを利用して、そのデータにもとづいたジャンルやアーティスト名などに区分けして再生することが可能となっている
 


『FM de TITLE』は1週間に50タイトルほどがダウンロード可能。未受信の場合は自動的に受信モードに切り替わってダウンロードを開始してくれるので便利だ
  CDを再生しながらHDDへの録音ができる『MusicJuke』を搭載。AVN9904HDならではともいえるこの機能は、20GBの容量を持つ専用HDDによって、最大3000曲の楽曲を収録することができるのだ。

しかもその録音は4倍速という高速で行なわれ、それでいて録音中のCDは普通に再生できる。これはCD全領域で実現しており、専用HDDでもあることでナビがどんな動作をしていても録音にはまったく影響を与えない。録音待ちのストレスを感じることなく、膨大な曲数の録音が可能となるのだ。

これだけ多くの楽曲が録音できるとなるとその管理が重要となるが、それに役立つのが「CDDB」。約23万タイトルにもおよぶ楽曲データベースが内蔵されており、CDを録音すると同時にタイトルやアーティスト名を自動付与する。また、新譜に対してはFM多重放送による『FM de TITLE』機能が毎週最大50タイトル分のデータを自動更新して対応。これらのデータをもとに気分に合わせた再生が可能となるのだ。
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