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最新カーナビ徹底ガイド Autumu - Winter 2003
carrozzeria AVIC-T1
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進化するインターフェース
 発売から1年を経たAir Naviだが、その内容は日々グレードアップしてきた。この11月〜12月に行なわれたステージアップでもその内容は大きく進化したが、ここではインターフェイスの使いやすさをさらに高めた点に注目したい。
 例えば文字の入力方法だが、これまでAir Naviでの文字入力は表示される50音表の中をカーソル移動して入力する形を採用してきた。確かに誰にでもわかる形ではあるが、それが今回のステージアップによって携帯電話感覚で文字入力が行えるようになったのだ。リモコンのフラップ内部には10キーを装備。これを使うことで、文字の漢字変換も携帯電話で行うのとほぼ同一のイメージで行え、変換・無変換は決定ボタンを上下させるだけ。使い慣れた入力方法で検索ワードや住所、メールなどの50音入力ができるので、簡単に文字入力が終了するというわけだ。

 音声でコマンド入力が行えるボイスコントロール機能も標準装備しているのもAir Naviの大きなポイントだ。カーナビの基本操作が音声で操作できるようになり、たとえば自宅へのルート探索、リルート、周辺の施設の検索もひと声でOKという使いやすさだ。この機能を使う時は、オリジナルキャラクターが表情豊かに問いかけてくれるというのも、心を和ませてくれる。
しかも、指示する言葉が分からない時は、ボイスボタンを押して「ボイスヘルプ」と発話すると、操作ワードを読み上げるヘルプ機能も備えている。これは同社のHDDサイバーナビやDVD楽ナビでも採用して好評を得ている機能で、これがAir Naviでも搭載されたのは評価していいだろう。音声案内は基本的に合成音声となるが、聞き取りやすさを重視した内容のもので、ルート誘導時や音声誘導時にサポートしてくれる。
インターフェース面は直接ユーザとの接点となるだけに、これらはまさにAir Naviのコンセプトである「スマート&クール ナチュラル」を実践したものとして評価したい。
-->その1 地図自動更新機能
-->その2 オンデマンドVICS
-->その3 ライブマガジン
-->その4 オービスライブ
-->その5 進化を続けるインターフェース
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