アウディは、パフォーマンスカー『S3スポーツバック / セダン』の改良新型を2024年の第2四半期に発売する。「単なる商品アップグレードではない」とアウディは自負している。
ボーカルの音などを厚く再現したいと願って愛車のカローラスポーツにシステムを組んだ大西さん。ラゲッジには印象的なエンクロージャー設置を行いつつ、床下には大量のユニットを収める。鳥取県のウェイブトゥポートによる取り付けが実施された。
4月1~30日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキングです。4月はトヨタやマツダなど日本メーカーの新型車発表が目立ちました。1位は北米トヨタの『4ランナー』。かつて日本市場では『ハイラックスサーフ』の名前で売られていたSUVです。
今回は、北京モーターショー(Auto China 2024)会場で見ることができた、中国ならではの高級ミニバン10台を写真で一気に紹介しよう。
ゴールデンウィークに高速道路を使っておでかけの読者も多いだろう。SA・PAなど休憩施設のトイレをより快適にするため、NEXCO中日本グループが新技術の導入を進めている。
レイズファンが集まる一大ミーティングである「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。4月21日に富士スピードウェイで実施されたモーターファンフェスタの中で開催された。同ミーティングのエントリー車の中でA・LAPを履く車両に注目した。
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フォルクスワーゲンは5月2日、小型EV『ID.3』(Volkswagen ID.3)改良新型の予約受注を欧州で開始した。まずは「Pro S」グレードを発売する。
GWならではの大ネタだ。ポルシェは現在、『911』シリーズの大幅改良モデル「992.2」世代に向けて開発を進めているが、今回「911カレラ」、「911カブリオレ」、「911 GTS」、「911タルガ」、「911ターボ」、「911ターボカブリオレ」の一挙スクープに成功した。
米国カリフォルニア州に本拠を置くレズバニ(Rezvani)は5月3日、新型SUV『アーセナル』のティザー写真を公開した。間もなくデビューする予定だ。
トヨタの象徴的な車種である『ランドクルーザー』40系についての特別限定版書籍が、三樹書房から350部のみの限定で発売された。2023年11月に発売された『トヨタ ランドクルーザー40系 / BJ型、20系とともに』をベースに製作されたコレクターズアイテムだ。
車高を下げたいとか、もっとスポーティな走りにしたい、もっと乗り心地をよくしたい、などさまざまな要望に応えられるのがサスペンション交換。その代名詞的なものが車高調と言われるサスペンションキットの装着だ。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)にマツダ・ロードスターRFとホンダ・WR-Vの適合車種が追加された。WR-Vは「Thro Con」(スロコン)への適合も確認・追加された。税込価格はスマスロが2万3100円、スロコンは4万7300円。
VW『ポロ』にGTIが登場したのは同車が3世代目だった1998年。先ごろポロGTI誕生25周年記念限定車が発売となったが「ん? 計算が合わない」と思いきや、実はこの限定車は昨年ヨーロッパで発売。そのうちの227台が今年になり日本にも上陸した……という訳だ。
近年、フォルクスワーゲン(VW)の4代目『ゴルフ』(1997~2003年)が、デザイン専門家からスタイルのアイコンとして再評価されているようだ。1974年のゴルフIの明快な造形や、Cピラーのデザインを継承し、シリーズにとって重要なモデルであるという。