『CU-V7000R』シリーズは、『Java^TM テクノロジー』を使った多彩なプログラムを楽しめる。とくに『CU-V7000RVP-Z』にはナムコの『パックマン』や『鉄拳コマンドバトル』など人気ゲーム3つと、三菱オリジナルゲームふたつの計5つがCD-ROMで添付されているのだ。早速遊んでみた。
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カーナビ第3の操作方法として最近注目されているのが、音声認識による音声コントロールだ。これは発声するだけで多彩なコマンド入力が行える機能。どのぐらい認識できるのか、東京タワーへ目的地を設定してみた。
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本機では、映画や音楽のDVDソフトを再生することができる。さらに車内での5.1chサラウンド再生に対応することで、臨場感あふれる移動シアターを実現した。
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「自宅探索」や「クルージングビュー切り替え」など、普段よく利用する機能をリモコンの10キーに登録できる。これにより、わざわざメニューを開かなくてもダイレクトに切り替えを行うことが可能だ。テストではVICS表示を登録してみた。
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NTTドコモの『iモード』とカーナビを組み合わせることで、より実用的な機能を追加することもできる。現在地や目的地周辺の飲食店や各種スポット、駐車場、トイレなどを検索。その位置を地図上にアイコンとして表示し、あとはそこを目的地として設定すればルート案内が開始されるのだ。
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