トヨタKINTO(キント)の評判・口コミってどうなの?利用した25人に聞きました!

トヨタKINTO(キント)の評判・口コミってどうなの?利用した25人に聞きました!

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています

車のサブスクの1つとして、「納車が早い&車の諸費用がコミで月々が安い」と評判で知名度を伸ばしてきている「KINTO(キント)」。
※参考:車のサブスクおすすめサービスを徹底比較

KINTOは知名度も高く、ニュースでも度々取り上げられています。

頭金0円で初期費用と月々の費用を抑えてトヨタの新車に乗れるだけでなく車検・自賠責保険料・任意保険料・メンテナンス費など全て込みで乗車できるので、購入と比較してぐっと費用を抑えることが可能。

購入とリースで新型アルファードの料金を比較
月々の支払額(7年)
KINTO利用時77,990円
現金一括払い87,594円
銀行自動車ローン初回:100,023 円
2回目以降:99,800 円

※KINTO:7年契約/年齢 26歳以上
※銀行自動車ローン:均等84回払い/5.0%の場合/年齢 26歳以上

今回はそんな車のサブスクリプションKINTOの特徴を詳しくご紹介します。

独自に調査したリアルな口コミもご紹介していくので、「KINTOを利用するか購入するかで迷っている…」「利用したいけど実際の評判がどうなのか気になる…」という方はぜひ最後まで読んでみてください。

KINTO以外のおすすめカーリースを知りたい方はこちらもどうぞ◎

【ポイント】

  • 月額1万円台から新車に乗れる
  • 申し込みから契約までWebで完結
  • 頭金が不要
  • 最低でも3年の契約が必要
  • 走行距離に制限がある
販売開始の新型アルファードが大人気!
KINTO (2)
出典:KINTO公式サイト

KINTOは月々の支払いを抑えて、トヨタの新車に乗りたい方に向けたサービスです。

パッと思いつくだけでもKINTOのメリットはこんなにあります

  • 月額制でトヨタの新車に乗れる
  • KINTO限定でリースできるトヨタ車もある!
  • 車検・自賠責保険料・任意保険料・メンテナンス込みでずっと定額
  • 審査~契約までWeb上で完結するから手間いらず
  • 初期費用ゼロ(頭金不要)で車が手元に来る
  • 指定のクレジットカードで払うとキャッシュバックあり

「車を購入するにはまとまった初期費用が足りない…」という方にはピッタリです。

特に、他社とは異なり任意保険までコミコミなので、等級の進んでいない方はさらにお得に利用することができます。

中には月々の支払いも、購入に比べ3万円以上安くなり、生活にゆとりが出たという方も。

【独自調査】実際のKINTOユーザーからの口コミ

【口コミ調査概要】

調査方法:WEBアンケート(クラウドワークス
調査エリア:全国
調査対象:KINTOを使用した人20名
年代:20代~50代
調査期間:2023年10月2日

頭金無しはもちろんですが、保険料とメンテナンス料込みでの契約ということで、かかる費用が分かりやすい、追加費用が発生しないというのが非常に魅力的です。車を保持していると、なんだかんだと予想外のお金がかかってしまって、辛かった経験があるので、これは本当にうれしい。もちろん、トヨタ車ということで選択肢がけっこうあるのもありがたいです。

個人 / – / – ( – )

テレビで見ていて気になっていました。出ている出演者の影響は大きいと思います。手軽に使える、乗れるのは助かります。スタッフの対応もよく、やはりテレビの効果だろうなと思っています。金額も明確に知らされるのでかなりわなりますと思います。今後、若者は使っていくのではないでしょうか。管理体制も大丈夫だと思います。

個人 / 女性 / 30代前半 ( 福岡県 )

審査に通ってから契約をするか決められるので、まずは無料で審査に通るか確認してみましょう。

月々10,000円台で新車に乗れる!

※月額制で断然お得!※

目次

【トヨタの新車に乗れる】車のサブスク「KINTO」とは

【トヨタの新車に乗れる】車のサブスク「KINTO」とは

KINTO」とはトヨタの新車を月額制で利用できるサブスクリプションサービスです。

詳しくは後述もしますが、KINTOの月額料には車に関わる諸費用(保険・車検など)も全部含まれています。

例えば車を購入して3年ローンを組んだ場合、1年目・2年目・3年目と金利の変動で返済額が安定しない場合も。

さらに車検やメンテナンス等で急な出費がかさんでしまうこともありますよね。

KINTOなら車検・保険・メンテナンスも全て込みでずっと定額です。

KINTOの契約期間は3年・5年・7年から選択できます。
※レクサスは3年のみ

18歳以上で免許を持っている方なら誰でも審査に申し込むことが可能です。

KINTOの企業情報は以下。

会社名株式会社KINTO(KINTO Corporation)
代表取締役小寺信也
事業内容自動車リース、自動車修理・点検、車両管理、中古車売買等、モビリティサービスに関わる一切の事業
所在地【名古屋オフィス】
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目8番18号
名古屋三井ビルディング北館 14F
(登録住所:名古屋市西区牛島町6番1号)
【東京オフィス】
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町二丁目3番1号
室町古河三井ビルディング7F(COREDO室町2)

トヨタの子会社として誕生した株式会社KINTO。

車両の使用者(契約者)とKINTOの間で車両の借用契約を交わし、KINTOとトヨタ正規店(レクサス正規店含む)との間で提携関係が結ばれているという仕組みです。

KINTOを利用して乗れる車種は?【トヨタの人気車種勢ぞろい】

KINTOで取り扱っている車種は以下の通り。

KINTO専用特別仕様車ヤリスG”KINTOツーリングセレクション”
コンパクトカールーミー/パッソ/ヤリス/アクア/
GRヤリス RS/GRヤリス RZ”High performance”(マニュアル車)
SUVRAIZE/ヤリスクロス/C-HR/ハリアー/RAV4/
カローラスポーツ/ランドクルーザー/ランドクルーザープラド

【レクサス】
UX/NX/RX/LX

ミニバンシエンタ/ノア/ヴォクシー/エスクァイア/
アルファード/ヴェルファイア
セダン・
ワゴン・クーペ
プリウス/カムリ/カローラ/クラウン/カローラツーリング

【レクサス】
ES/LS/RC

モデリスタ
GRパーツ装着仕様
RAIZE モデリスタ仕様/ヤリスクロス モデリスタ仕様 ELEGANT ICE STYLE/
ヤリスクロス モデリスタ仕様 ADVANCE ROBUST STYLE/
C-HR GRパーツ仕様/RAV4 モデリスタ仕様/ハリアー モデリスタ仕様/
ヴォクシー モデリスタ仕様/ヴェルファイア モデリスタ仕様/
アルファード モデリスタ仕様/クラウン モデリスタ仕様

【レクサス】
RX モデリスタ仕様/LX モデリスタ仕様

トヨタの人気車種が一挙にラインナップされています。

コンパクトカーからミニバン、レクサスまで取り扱っている間口の広いサービスです。

トヨタKINTOの人気車種

以下はKINTOの人気車種です。

スクロールできます
車種名月額費用納期目処
lineup_u-prius
プリウスUグレード
18,480円〜Uグレード1.5~3カ月程度
lineup_alphard
アルファード
53,680円〜・ガソリン4~7カ月程度
・ハイブリッド4~9カ月程度
lineup_crownsport
クラウン
(スポーツ)
66,550円〜1.5~3カ月程度
lineup_yaris
ヤリス2WD
中古車なら1~2カ月程度で納車
lineup_vellfire
ヴェルファイア
66,990円〜・ガソリン4~7カ月程度
・ハイブリッド4~9カ月程度
lineup_roomy
ルーミー
18,590円〜1.5~3カ月程度
lineup_sienta
シエンタ
26,510円〜1.5~3カ月程度
lineup_harrier
ハリアー
31,350円〜1.5~3カ月程度
lineup_aqua
アクア
23,870円〜1.5〜3カ月程度
lineup_yariscross
ヤリス クロス
中古車なら1~2カ月程度で納車

上記を、ぜひKINTOの車選びに役立ててください。

トヨタの新車に乗れるKINTOの評判・口コミってどうなの?

KINTOの実際の評判・口コミをまとめました。

月々の支払いに関しては、安いと感じる方と高いと感じる方に分かれるようです。

KINTOに関する良い口コミと悪い口コミ、それぞれを詳しく見ていきましょう。

KINTOの良い評判・口コミ【月々の支払いが安い】

KINTOの良い口コミ・評判では、月々の価格が安くなる点や乗り換えられることが挙げられていました!

普段、会社通勤は電車で通っており、車を使うときは近くでの買い物くらいです。(たまに遠くに行くこともあり)一番魅力的に感じたことは、任意保険込みで1万円台から乗れるだけじゃなく自分の生活環境に合わせて車を変えられることに魅力を感じ利用しました。またタイヤ交換などのメンテナンスもちゃんとしてくれるので助かります。個人的な考えになりますが私みたいな利用で車検までの維持費などの事を考えると安い方だと思います。

男性 / – ( – )

出典:クラウドワークス

ガソリン代以外の費用(税金、任意保険、車検代、メンテナンス費など)が全てコミコミで月額料金に含まれているので、急な出費の心配がなく安心して利用できます。 また、WEBから簡単・気軽に申し込むことが可能で、わざわざ店舗へ出向く必要がなく(車の納車だけは来店が必要)、時間がなくても手間が掛からず手続きができる点がとても便利でした。

男性 / – ( – )

出典:クラウドワークス

安全性の高いトヨタやレクサスの新車を購入することなくレンタルできるところが魅力です。定額制の中に車両代金はじめ、登録諸費用、自動車保険料(自賠責保険・任意保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用まで含まれているのでお得です。支払いも口座振替とクレジットカードから選べるのも便利です。

女性 / 40代前半 ( – )

出典:クラウドワークス

1つ目は、購入するより納期が早いこと。 2つ目は、車検、保険、メンテナンス費用等が含まれているため、月額費用のみで車に乗れること。 特に保険に関しては、等級が低い若い世代に関しては車両を購入するより費用を抑えることができるのでメリットが大きい。 点検も定期的に行われ、交換が必要な部品等に関しても無料で交換できるためメンテナンスの負担が軽減される。

男性 / 20代後半 ( 東京都 )

出典:クラウドワークス

KINTOのメリットは、自動車保険が月額料金に入っていることだと思います。面倒な税金の支払いもできて、手間を省けるのがいいと思います。それからもし事故を起こしてしまっても、任意保険を使っても月額の支払いは変わらないことです。とてもありがたいです。 さらに契約者の承認が有れば、誰でも任意保険の対象なのが嬉しいです。友達と旅行などで運転を代わりにしてもらっても大丈夫なのが良いです。

女性 / – ( 神奈川県 )

出典:クラウドワークス

また当サイトが独自に行なったKINTOユーザーからのアンケート調査でも、やはり購入するよりも金銭的にお得という点が高評価のようでした。

口コミ調査概要

調査方法:WEBアンケート(クラウドワークス
調査エリア:全国
調査対象:KINTOを使用した人20名
年代:20代~50代
調査期間:2023年10月2日

毎月一定額の支払いで車を維持することができます。 カーローンの場合、車検やメンテナンスだったりと、車の維持に様々な費用が必要です。 他にも、車検や税金、メンテナンスといった費用は不定期に発生するため、 どうしても毎月の支払い額にばらつきが生じてしまいます。 しかしながら、 KINTOは毎月定額なので、リース期間中に車に対してどれだけのお金を使うのかを簡単に計算でき、 車に対して急に大金が必要になることもありません。

男性 / 30代後半 ( 山口県 )

出典:クラウドワークス

まず、初期費用を抑えて車を所有できるようになる。 維持費も込みのサブスクなので普通に購入するより維持費が安く抑えれる。 契約時の手続きが楽であるところ。WEBで手続きができ何度もディーラーに通う必要がない。 この先ガソリン車の需要が減るかもしれないなか、普通に車を買い乗り換える時に買取金額がかなり下がるかもしれないのですが、サブスクならそんな心配がない。 レンタカー特有の「わ」ナンバーではないので周りからみてもサブスクの車とはわからない。

男性 / – ( 兵庫県 )

出典:クラウドワークス

またライフステージの変化に合わせて様々な車を選択できるという点も評価を集めているようです。

KINTOの良い点は、車の種類やプランが豊富で、自分の好みや予算に合わせて選べることです。また、月額料金には税金や保険料、メンテナンス費などが含まれているので、安心して車を使えます。さらに、KINTOでは車の乗り換えも自由にできるので、気分やライフスタイルに合わせて車を変えることができます。私はこれまでに3回乗り換えをしましたが、手続きも簡単でスムーズでした。KINTOは車の利用者にとって便利で快適なサービスだと思います。

男性 / – ( 滋賀県 )

出典:クラウドワークス

→申し込みの方法はこちらからチェック!

KINTOの悪い評判・口コミ

KINTOの悪い口コミ・評判を見ると値段に対しての声がチラホラ見られました。

車両の使用ルールがあるため、使用方法が制限される。 例えば、ペット不可や禁煙等があげられる。 その他にも、原状回復できないカスタム等ができないため、自分好みに車をカスタムしたい方にはデメリットとなる。 また、リセールバリューの高い車種に関しては、購入した方が最終的な負担費用が安くなる可能性が高い。 特に半導体が不足して、中古車の価格が高騰している昨今では、その傾向が強い。

男性 / 20代後半 ( 東京都 )

出典:クラウドワークス

3年契約であるうえで自動車によって変動リース額である点で例えば、レクサスのSUVなんかはものすごくリース料金が高く、これは新型車である点のほか、レクサスのSUV自体の新車価格が高いが故、リース料も高くなっていて他社のSUVのほうが安い場合どうしても他社のSUVをリースしたほうが良いのではという思いがあり、トヨタの自動車によほど愛着が無い場合、実は利点がないのでは?という点です。最近は他社のリース会社もメンテナンス費用が自分持ちではなく、リース料に組み込まれているものが登場しているため、KINTOの利点がありません。

男性 / 30代後半 ( 兵庫県 )

出典:クラウドワークス

KINTOの悪い口コミには良い口コミとは反面、「値段が高い」という声も。

走行距離に上限があるところ。自分の家は休日に遠出をしたり、平日も塾の送迎などして、走行距離の上限にひっかかりそうなところがあって、ビクビクしてます。まぁ、上限を超えた分の料金を払えば済むことですが、気になるところです。そして、何よりも、やはり料金が高いかなと思います。新車を買うことを考えれば安いみたいですが、中古車を乗り継いできた自分にとっては、毎月これだけの額の支払いはまだなじめないところがあります。

– / – ( – )

出典:クラウドワークス

KINTOの月料金に関して、高いのか安いのかユーザーのよってもかなり意見が分かれるところでした。

ただ人気のトヨタ車を車検・メンテ・任意保険などもろもろ込みで1万円台で乗れるため、安全性を保ったまま気軽に乗れる点ではメリットが大きいでしょう。

ここでもし月額費用をより重視したい方は、定額カルモくんもぜひ検討してみてください。

評判や口コミの「KINTO」の高い月額問題!車購入と徹底比較

高いと言われることが多いKINTOですが、実は月々の料金で比べるとKINTOが利用したほうが購入よりも安くなります

一つの例ですが、ヤリスクロスの場合でKINTO利用時と車購入時で比べてみた比較表は以下の通り。

※KINTO:3年契約
※購入時:3年で乗り換える想定(ローン3年完済)

スクロールできます
KINTO利用時現金一括払い自動車銀行ローン
(5.0%の場合)
A:車両代・オプション代利用料に含まれる2,048,875円2,048,875円
B:税金・諸費用
(自賠責・自動車税等)
199,910円199,910円
C:任意保険・メンテナンス997,005円997,005円
D:分割払い手数料161,756円
E:3年後の下取り参考価格921,994円921,994円
F:3年後の総支払額
(A+B+C+D-E)
1,603,800円2,323,796円2,485,552円
月々の支払額
(F÷36カ月)
44,550円64,550円初回:70,552円
2回目以降:69,000円

車を手放す頃には、どうしても下取り額・買取額ともに大幅に下落してしまいます。

長く乗り続ければ乗り続けるほど、資産として手元に残りにくくなってしまうのが実情です。

比べてKINTOであれば最短3年スパンで常に新車に乗れますし、所有物にはなりませんがコスパの良いサブスクではあります。

またKINTOの利用価格は、車種や年齢・保険等級、新車購入の場合の支払い方法やローンの組み方によってもまちまちです。

保険等級が進んでいない若い層であれば、任意保険料も込み込みのKINTOの恩恵を受けられるでしょう。

詳しくは後述しますが、3年の短期リースでKINTOほど費用を落として利用できるカーリースサービスは他にないので非常におすすめです。

他のカーリースサービスと比べてKINTOが高いと言われてしまう理由とは

KINTOが他のカーリースよりも高いと言われる理由は、自賠責保険料・任意保険料や車検などのメンテナンスも含めた値段を提示しているから。

月々1万円台~というカーリースサービスも多いですが、自賠責保険料・任意保険料やメンテナンスの費用も含めてシミュレーションすると月々の支払が高額になるケースも。

実際の試算を出したときにカーリースが思ったよりも高いと言われる理由です。

KINTOも当然、月々1万円台~と売り出すことはできます。

しかし、多くの人が入るであろう任意保険やメンテナンスプランも含めた真の意味でコミコミの値段を提示しているのです。

そこには、質の高いサービスを提供しているというKINTOの自信が見受けられます。

KINTOと他社カーリースを料金比較

KINTOと他社カーリース、実際にどれだけ差があるのか比較してみましょう。

KINTOの人気車種「プリウス Gグレード」で比較してみます。

スクロールできます
リース会社3年リース5年リース7年リース
kinto (1)
KINTO
61,700円~57,420円~54,450円~
ダウンロード (1)
コスモMyカーリース
80,080円~57,970円~49,610円~
karumo-1 (1)
定額カルモくん
68,485円~54,130円~57,920円~
参考:KINTOコスモMyカーリース定額カルモくん

上記を見ると、3年ではKINTO、5年では定額カルモくん、7年ではコスモMyカーリースとお得な会社がバラバラです。

しかし実は、KINTO以外の2社はメンテナンスプランが組み込まれていません。

つまりメンテナンス込み込み価格のKINTOが、プリウスを最もお得に利用できるカーリースだと言えます。

トヨタ車をカーリースする場合で比較したら、やはりKINTOがおすすめです。

トヨタの新車に乗れるだけじゃない!KINTOを利用するメリット7つ

KINTOを利用する際に押さえておきたいメリットを7つご紹介します。

  • 任意保険も込みで月額1万円台~トヨタの新車に乗れる
  • 頭金がかからない
  • Web契約で完結、店舗に行く必要ナシ
  • ライフステージの変化に合わせて車に乗り換えられる
  • 新車なので安全面もバッチリ
  • メンテナンスは正規店で行ってくれる
  • クレジットでポイントが貯まる

どれも車に乗るにはお得なものばかりなので、利用を検討している方はぜひ予め知っておきましょう。

KINTOのメリット1:任意保険も込みで月額1万~トヨタの新車に乗れる

KINTOの月額は車種や保険の種類にもよりますが、月額1万円台からトヨタの新車に乗れます。

しかもこの月額の中には、保険料・メンテナンス費用・自動車税・車検も全て含まれています。

【KINTOコミコミ定額の内容】

  • 任意保険(車両保険含む)
  • メンテナンス(故障修理含む)
  • 車検※5年・7年プランのみ適用
  • 税金諸費用(自動車税・重量税・自賠責保険料)

KINTOがどれくらい安いのか、トヨタのノアで比較してみました。

スクロールできます
3年リース5年リース7年リース
KINTO25,850円22,110円19,910円
定額カルモくん60,686円~49,213円~51,760円~
コスモMyカーリース68,090円~50,160円~43,010円~
参照:KINTO/定額カルモくん/コスモMyカーリース

いずれも追加オプション無しの料金ですが、KINTOにはメンテナンス料が含まれてこの価格なので安いことが分かります。

任意保険料やメンテナンス代まで含まれるカーリースサービスは珍しく、一見安く見えるカーリースサービスでも見積もりを取ってみるとKINTOよりも高額になるケースも。

実際、カーリース利用者がもっとも後悔するのが思ったよりも割高だったという点です。

すべてが月額料金に含まれているため、分かりやすいだけでなく思ったよりも割高だったと後悔せず済みます。

カーリースの任意保険の種類など、詳しくはこちらをご覧ください。

KINTOのメリット2:頭金がかからない

頭金がかからない

低予算の強みとしてもう一点お伝えしたいのが、KINTOの利用には頭金が不要という点です。

頭金の相場は車両本体価格の2~3割程。

200万円の車を購入するには、40万~60万程度の頭金が必要です。

もちろん頭金は必ずしも用意しなければいけないものではありませんが、用意できない場合カーローンの借入額が増える上に審査も厳しくなります

KINTOであれば、上記のような頭金は一切不要。

つまり初期費用なしでトヨタの新車に乗ることが可能です。

車は欲しいけど頭金や車検などのまとまったお金の負担が難しい…」という方には、ピッタリのサービスと言えます。

KINTOのメリット3:申し込みから契約までWebで完結、店舗に行く必要ナシ

前提として、車を購入するには様々な手配・手続きが必要になります。

KINTOなら審査申し込みから契約までWeb上で一括契約が可能です。

KINTO利用時と、車を購入する際に必要な手配・手続きの比較は以下。

スクロールできます
KINTO利用時車購入時
検討期
・乗りたい車と予算を決める
【複数の販売店を訪問】
乗りたい車と予算を決める
相談・交渉
・オプション選択、オプションごとに説明
・見積り
契約Webで完結
Webで商品内容を確認
・審査申し込み
カラー・オプションはワンクリックで選択可能
【販売店で申し込み】
支払い方法検討
納車までの期間【納車に向けた手配・手続き】
駐車場契約
必要書類を郵送
【納車に向けた手配・手続き】
駐車場契約
任意保険の契約
・検討必要書類を販売店へ提出頭金
・登録諸費用の支払い
納車 選択した販売店で車を受け取りようやく販売店で車を受け取れる

販売店に何度も赴く時間が取れない方、交渉・商談が面倒な方にもKINTOはオススメです。

KINTOのメリット4:ライフステージの変化に合わせて車を乗り換えられる

ライフステージの変化に合わせて車を乗り換えられる

KINTOならカーライフや気分に合わせてフレキシブルにプラン選択が可能です。

就職・結婚・転勤・お子さんの誕生など、ライフステージは常に変化していくもの
その度に車を乗り換えるにはお金も手続きも大変です。

KINTOを利用すれば、ライフスタイル・ライフステージの変化や気持ちの変化に合わせて柔軟な車の乗り換えができます。

「のりかえGO」でさらに乗り換えやすく?

KINTOは、一定期間後は途中で別プランに乗り換えることができる「のりかえGO」を発表しました。(2020年5月)

「のりかえGO」は3年プランの場合は1年半経過後以降、5年/7年プランの場合は3年経過後以降はいつでもリーズナブルな手数料を支払うことで新しいクルマへ乗換えられる仕組みです。

ユーザーのライフスタイル変化に対応したカーライフを提供するというKINTOの決意を感じます。

「のりかえGO」は契約満了の2カ月前までに申し出が必要なのでお気を付けください。

KINTOのメリット5:新車なので安全面もバッチリ

KINTOではトヨタの新車に乗ることができるため、乗り換え時にも安全装備は常に最新です。

実は車の買取価格・下取り額が下落する大きな原因は、安全装備にあります。

車の安全装備は進化し続けており、乗り換えを検討する頃には愛車の安全性は古いものになっているのです。

そのためせっかく高額で新車を購入しても、手放したいときには買取価格・下取り額も下落します。

KINTOを利用すれば、購入時に考えるリセールバリューを気にする必要もナシ

また昨今では燃費性能よりも安全性重視で車は選ばれるため、常に最新の安全装備を搭載したトヨタの新車に乗れるという点は利点のひとつでしょう。

KINTOのメリット6:メンテナンスは正規店で行ってくれる

月額制に含まれている車のメンテナンスは、トヨタの正規店で行ってくれます

メンテナンスの内容は以下の通り。

  • 法定点検
  • 定期点検
  • 車検※3年プランを除く
  • ロードサービス
  • 故障修理
  • 代車
  • 油脂類の交換及び補充
  • 所定の消耗品の交換
    【消耗品一例】
    エンジンオイル/エンジンオイルフィルター/エアクリーナーエレメント/タイヤ/バッテリー/ワイパーゴム/ウィンド・ウォッシャー液/エアコンフィルター/ブレーキパッド/ブレーキシュー/ブレーキライニング/ブレーキフィールド/各種電球/各種電池(電子キー・カードキー)など

最新の安全装備とトヨタ正規店でのメンテナンスで、安心して新車に乗り続けることができます。

KINTOのメリット7:クレジットの利用でポイントが貯まる

クレジットの利用でポイントが貯まる

KINTOの月額利用料をクレジットカード支払いに設定すれば、カードの規定に応じてポイントが貯まっていきます

購入では、基本的にクレジットカードのポイントはたまりませんのでさらにお得に利用できるサービス。

月額4万円の車を3年契約したとして、総支払額は1,440,000円。

その分のポイントを貯めればかなり大きなポイントになります。

さらに支払いを「TS CUBIC CARD(ティーエスキュービックカード)」に設定すると、利用分をポイントでキャッシュバックすることも可能です。

大きな買い物なのですから、よりお得に賢く車に乗りましょう。

KINTOのメリット8:ニーズにあわせて2つのプランが選べる

KINTOは利用者のニーズに合わせて「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類の契約プランを用意しています。

【初期費用フリープラン】

  • 初期費用0円で乗り始められる
  • 3年/5年/7年から契約期間を選べる
  • 契約期間中でも一定の手数料で車の乗り換え可能
  • ボーナス併用払いができて月々の支払いがリーズナブル

【解約金フリープラン】

  • 車が不要になっても安心の解約金0円
  • 同じ車で再契約なら月額利用料が最大30%OFF
  • 契約時に申込金を支払うので月々の支払がリーズナブル

初期費用フリープランは頭金等の最初にかかる費用がなく契約満了前提で契約する方におすすめのプランです。

解約金フリープランはライフスタイルの変化で車を手放す可能性がある人も、途中解約金がかからないので安心して契約することができます。

KINTOを利用するデメリット4つ

KINTOを利用するにあたってのまずはデメリットを確認しておきましょう。

  • 任意保険の等級を引き継げない
  • 最低でも3年以上の契約が必要
  • 自分の所有物にはならない
  • 走行距離制限がある

KINTOのデメリット1:任意保険の等級を引き継げない

KINTOには月額に任意保険も含まれているため、以前より加入していた任意保険は中断することになります。

等級が進んでいる方はその恩恵が受けられず、保険料だけ見れば割高になる可能性も。

逆に任意保険が高額な若年層の方は、一番お得にKINTOを利用することが可能できます

もし任意保険等級を引き継ぎたい方は、「ニコノリ」の利用をぜひ検討してみてください。

KINTOのデメリット2:最低でも3年以上の契約が必要

KINTOの契約は最短で3年からとなっており、中途解約には所定の清算金(違約金)が発生 します。

他カーリースサービスと比べると清算金が解約時期によって明確に決まっているため、「いつ解約すればどのくらいの違約金になるのか」の計算はしやすいです。

ただし契約期間中の契約者の死亡・免許返納・海外転勤等で運転困難や使用困難となった場合などは、違約金不要で解約できます。

また、KINTOを利用し続ける場合は最短1年半から乗り換えることができます◎

もしより短い契約期間を望んでいる方は、1年〜利用できる定額カルモくんを検討してみてください。

KINTOのデメリット3:自分の所有物にはならない(買取不可)

自分の所有物にはならない(買取不可)

KINTOを検討するにあたって多くの方が迷われるのは、ズバリ「最終的に車が自分のものになるわけではない」という部分です。

ここは好みや車への考え方によって価値観が変わってきますよね。

しかし長く1台の車に乗るのもアリですが、その間に機能や安全性でどんどん進化していく最新の車に乗り続けるという選択肢を与えてくれているのがKINTOです。

車を買ったとしても、いつかは下取りに出したり売却したりします。

前述もしましたがその頃には愛車の資産価値は購入時より大幅に下がっているのです。

そう考えると、KINTOは売却等の手間を省き新しい車に乗り換えられる仕組みとも言い換えることができます。

もしそのまま自分の車にしたい場合は、契約満了後に車がもらえるMOTAがおすすめです。

KINTOのデメリット4:走行距離制限がある

KINTOの走行距離制限は以下の通り。
※月間走行距離1,500キロ×利用月数計算

3年プラン54,000キロ
5年プラン90,000キロ
7年プラン126,000キロ

契約満了までに超過していた場合、トヨタ車で1キロあたり11円・レクサス車で1キロあたり22円の追加料金がかかってきます。

毎日50キロ以上車に乗る方には、向かないサービス。

ただしあくまで走行距離の累計から計算されるため、ある月で1,500キロ以上乗ってしまったとしても他の月で使用を控えれば問題ありません。

走行距離制限が気になる人は、7年以上の契約で制限なし・中古車は契約した日から制限なしで乗れる定額カルモくんがおすすめです。

【他社比較】KINTO(キント)だけの強み

他社のカーリースサービスと比較したKINTO独自の強みは以下に挙げる3点です。

  • 任意保険料込みの料金表示である
  • 世界のトヨタに月額1万円~乗ることができる
  • 短期リースであるほどトヨタの新車をお得に乗ることができる

他社カーリースサービスは、任意保険料が別途かかることが多く思った以上に月々の料金がかかることも。

その点、KINTOであれば任意保険料も込みの料金表示なので安心です。

トヨタという世界的ブランドの新車に月々1万円台~乗れるのは大きな強み。

特に安全性能は日々進化しているので、最新の安全性を担保した車に乗り続けられるところは魅力的です。

KINTOを「おすすめ」できる人

KINTOを「おすすめ」できる人

KINTOの利用は、以下に当てはまる人にはオススメです。

  • 月々の支払いを明確に、トヨタの新車に安く乗りたい人
  • 車の乗り換えを検討している、初めてマイカーを検討中の若い世代
  • 初めての車でまずは3年どこよりもお得にカーリースを利用したい
  • 生活・ライフステージの変化に合わせてたトヨタの新車に乗り続けたい人
  • 高齢で運転が不安な方やいつまで使うかわからない方

車を購入する場合、車検やメンテナンスなど月によって予想よりも車にかかる費用がかさむことも。

KINTOであれば、月々定額でしかも頭金もなしでトヨタの新車に乗り続けたることができます。

保険料が高くなる若い世代にとっても、任意保険も込みで料金が設定されているKINTOはおすすめ。

初めての車の方もKINTOであれば任意保険まで込みでどこよりもお得に短期でリースできます◎

3年プランを選択して6カ月以上利用すれば免許返納による中途解約は違約金不要なので、いつまで車が必要かわからない高齢の方にもKINTOが最適です。

「車に乗る期間が限定的かも知れない」「乗りたい車が生活によって定期的に変わっていく」という方は、車を購入するよりもKINTOを利用したほうがかなりお得

審査に通ってから契約するか決められるので、審査に通るか不安な方もまずは無料審査でチェックしてみるのもアリです◎

「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」はどっちがおすすめ?

KINTOには「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」があると先述しましたが、「どちらを選ぶべき?」という方のために、2種類のプラン内容を比較しました。

それぞれのプランの違いは以下の通りです。

スクロールできます
初期費用フリープラン解約金フリープラン
初期費用0円申込金として月額5カ月分相当
契約期間3年/5年/7年
※レクサス車、モリゾウセレクションは3年のみ
3年
(満了後再契約可能)
ボーナス併用払い5.5万円/11万円/16.5万円※一部車種除く、税込価格

※法人の方はご利用いただけません

利用不可
中途解約金規定の中途解約金を支払うなし
車の乗り換え時の
特典
のりかえGO
(一定の手数料で次の車への乗り換えが可能)
なし
契約満了時の
選択項目
  • 乗り換え
  • 返却
  • 再契約
  • 乗換え
  • 返却
対象車種トヨタ車/レクサス車/モリゾウセレクショントヨタ車
(順次拡大予定)

それぞれのプランについて、おすすめの人を詳しく解説していきます。

初期費用フリープランがおすすめの人

初期費用フリープランがおすすめな人は以下の通り。

  • 初期費用0円で車に乗り始めたい人
  • はじめて車を持つ人
  • 契約満了が前提の人
  • 数年で新しい車に乗り換えたい人
  • ボーナス併用払いで月々の支払を抑えたい人

初期費用フリープランはその名の通り初期費用が0円なので、はじめて車を持つ人頭金を用意できない人も気軽にトヨタの新車に乗り始めることができます。

解約金がかかるので契約満了が前提となりますが、契約期間中に割安な手数料で新しい車に乗り換えることができるため常に新車に乗り変えたい人にもおすすめ。

解約金フリープランではボーナス併用払いは利用できませんが、初期費用フリープランならボーナス併用払いを利用することで月々の支払を安く抑えることが可能です。

解約金フリープランがおすすめの人

以下のような人は、解約金フリープランがおすすめです。

  • KINTOの3年契約を考えている人
  • 3年以内に車を手放す可能性のある人
  • 初期費用として5ヶ月分を用意できる人
  • 頭金を入れて月々の支払いを抑えたい人
  • 乗りなれた車に長く乗りたい人

解約金フリープランの契約期間は3年しか選ぶことができず、同じ車で契約期間を2年づつ2回延長することが可能です。(約3カ月分の更新料が必要)

初期費用フリープランでは3年/5年/7年の中から契約期間を選ぶ必要がありますが、解約金フリープランならライフスタイルにあわせて延長や解約を自由に決めることができます。

初期費用はかかりますが月額利用料は初期費用フリープランから10%引きの料金で、月々の支払を安く抑えられるのも魅力です。(1回目の更新は約15%引き、2回目の更新は約30%引き)

車が気に入りライフスタイルに変化がなければ契約を延長することで最長7年まで乗り続けることができるため、乗り慣れた車に長く乗りたい人にもおすすめできるプランと言えます。

KINTOの審査申し込み手順

KINTOは利用したい車を選択し、そのままWeb上で利用審査に申し込むことができます

納車時以外で店頭に行く必要もないので「交渉のために何度もお店に行く時間がない」という方にもオススメです。

ここからはKINTOの審査申し込み手順をお伝えします。

申し込みは公式サイトのチェックから!

①申込みしたい車を選択

車種ラインナップのページから条件を絞り、利用したい車を選択します。

手順①
引用:KINTO公式サイト

見積もり」ボタンを押し、そのまま次画面に進みましょう。

②グレード・カラー・オプション・名義など希望項目を入力

進んだ先で画面サジェストに沿って、車両の希望概要を入力していきます。

手順②
引用:KINTO公式サイト

項目ごとに入力が完了したら「次へ(販売店選択へ)」ボタンをクリックし、ページを進んでいきます。

③車の受け取りやメンテナンスを担当する店舗を選択

自宅・勤務先から近いなど、車を受け取るのに都合の良い店舗を地図上から選択します。
このとき選択する店舗は今後メンテナンスなどを引き受けてくれる店舗なので、ご自身の行きやすい店舗を選択しましょう。

店舗を探すには左上の検索窓が便利です。

手順
引用:KINTO公式サイト

選択したら「お申込み手続きへ」のボタンをクリック。

④利用規約等を確認、チェックを入れて審査申し込みフォームへ

「条項とご利用規約のご確認」の欄を確認し、チェックを入れて申し込みフォームへ進みましょう。

KINTO-05
引用:KINTO公式サイト

初めて利用する場合は「初めての方はこちら」のボタンをクリックします。

⑤お客様情報・勤め先情報等を入力して申し込み

画面サジェストに沿ってお客様情報・勤め先などを入力していきます。

利用審査申し込みのため入力の途中で免許証の画像も必要になりますので、事前に準備しておきましょう。

KINTO-06
引用:KINTO公式サイト

最後に入力内容を確認し、不備がなければ正式に審査申し込みをしましょう。

ここまでネット環境さえあれば手軽に申し込みが可能です。

審査に通ってから契約するかどうか決められるのでまずは無料審査で利用できるか確かめてみましょう◎

KINTO(きんと)に関するその他のQ&A

Q1.KINTOならレクサスにも乗れる?

結論から言うと、KINTOで月額制でレクサスに乗ることは可能。

レクサスだけでなくヤリスクロスやハリアーなど、トヨタの人気車種も選べます。

もちろんヴォクシーやアルファードなどの車も選べるので、ファミリー層にもオススメの充実のラインナップです。

Q2.KINTOの審査って厳しい?甘い?

通常のローン審査のような基準ですので、普通の会社員ならまず問題なく通るでしょう。

ただし以下の内容に当てはまってしまった場合は審査に通りにくいです。

  • 年収よりも100万円以上高い車種を希望した場合
  • 金融のブラックリストになってしまっている場合
  • アルバイトやパートタイマー、自営業・専業主婦など固定収入が安定していない場合

上記に当てはまることがなければ、大体の場合は審査に通ります。

▼カーリースの審査は以下記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
>>審査なしのカーリース会社3選!通過しやすくする方法や審査落ちの対処も解説

Q3.KINTO契約者本人以外が運転することはできる?

KINTO契約者に使用を許諾されている方が運転する分には、万が一の事故があっても補償されます。

つまり契約者の方のご家族やご友人でも運転は可能です。

旦那様がKINTOと契約し、奥様が日常的な買い物などで車を使う分には問題ありません。

ご友人とドライブに出かけたときも、運転を代わることもできます。

KINTOの利用でライフステージの変化も楽しもう

生活していく上で、ライフステージは常に変化していくものです。

より充実したライフスタイルのためにも、ご自身に合わせた車のステータス・性能・安全性は必要不可欠。

KINTOを利用してお得に車に乗りながら、ライフステージの向上を楽しみましょう

▼以下記事ではカーリースの失敗や後悔の原因を解説しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
>>カーリースでよくある失敗・後悔とは?後悔しないための方法を解説

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この記事を書いた人

株式会社イードが運営する自動車メディア「レスポンス」の担当者がコンテンツ作成・編集を担当。「車」を通して、理想の未来を実現するためのきっかけをユーザーに提供することをテーマに情報発信を心掛けている。

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