セブン-イレブン・ジャパンは、移動販売サービス「セブンあんしんお届け便」の車両としてフォロフライが開発した1トンEVトラック『F1トラック』を導入し、10月17日より千葉県南房総市にてテスト運行を開始した。
三井住友海上火災保険は、セブン‐イレブン店舗サービスを通じて二輪車の自賠責保険に加入した人を対象に、二輪車向け自動車保険「バイク安心+(プラス)保険」の販売を開始した。
小田急電鉄(小田急)と株式会社セブン・ペイメントサービスは6月13日、小田急ポイントPASMOにチャージできるサービスを8月1日から開始すると発表した。
経済産業省は2月16日、物流課題を解決するため、大手コンビニ3社が参画して地方における共同配送の実証実験を実施すると発表した。
レッドブルは、F1マシンがデザインされた「エナジードリンク」および「シュガーフリー」の限定デザイン缶(250ml)を8月中旬より全国のセブン-イレブンで数量限定で順次販売する。
セブン‐イレブン・ジャパンは7月8日、西日本高速道路サービス・ホールディングスとサービスエリア・パーキングエリア事業で業務提携を締結したと発表した。
セブン-イレブン・ジャパンとアスラテック、ソフトバンクの3社は、三菱電機と東急不動産の協力の下、「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」内で、自律走行型配送ロボット「RICE(ライス)」を使用したセブン-イレブンの商品を配送する実証実験を4月21日より開始した。
セブンイレブン・ジャパンは4月5日、社有車に三井住友海上火災保険のフリート契約向けドライブレコーダー・テレマティクスサービス「F-ドラ」と「フォーセーフティ~ながら運転防止支援サービス~」を順次導入すると発表した。
セブン‐イレブンとファミリーマート、ローソン、トヨタ自動車、日野自動車の5社は12月8日、燃料電池(FC)小型トラックの導入を目指した取り組みを共同で開始すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
経済産業省は7月22日、セブンイレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ大手3社が戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)課題「スマート物流サービス」で、各社店舗へのチェーン横断的な共同配送の実証実験を実施すると発表した。
日産自動車とフォーアールエナジー(4R)は、電気自動車(EV)日産『リーフ』と同車の中古バッテリーを活用した「定置型蓄電池」を組み合わせた新たなソリューションを確立し、9月26日より実証実験を開始すると発表した。
経済産業省は1月10日、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社が店舗配送用車両の駐車場を共同利用することで合意し、1月15日から1案件目の運用を開始すると発表した。
トヨタ自動車とセブン-イレブンは6月6日、東京江東区のMEGA WEBで共同記者会見を行い、燃料電池小型トラックや発電機など水素を活用した共同プロジェクトを2019年秋から開始すると発表した。
トヨタ自動車の友山茂樹副社長とセブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長らは6月6日、都内で共同記者会見を開き、燃料電池トラック(FCトラック)の導入などでセブン-イレブンの物流および店舗の環境負荷低減を図る実証実験に取り組むと明らかにした。