パナソニックオートモーティブシステムズが、2月2~5日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」への出展内容を発表した。
コロナ禍の頃のような移動制限から開放され、お出かけの機会も増えているのでは? 以前から訪れていた場所に久しぶりに出かけてみたら、新しい観光施設が色々と出来ていたということがある。都心から日帰りでも楽しめる河口湖もそんなドライブスポットの一つ。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
10V型大画面カーナビであるストラーダF1Xをラインアップするパナソニックがジャパンキャンピングカーショー2023にブースを出展し、軽キャンピングカーへ実際にカーナビを装備、その大画面が確認できる展示を行った。
2022年12月にデビューしたパナソニックのカーナビ・ストラーダ「CN-F1X10BGD」。ナビ&エンタメ機能など魅力満載の同モデルをキャンプの楽しさを伝えるYouTuberである森風美さんに実際にキャンプで利用してもらい、その使い勝手をリポートしてもらった。
パナソニック・オートモーティブシステムズ(以下:パナソニック)は11月1日、新たに自宅のレコーダーとリンクして録画番組や放送中の番組が楽しめる「レコーダーリンク」を搭載した『ストラーダF1シリーズ』を発表した。その使い勝手をさっそく体験してきたので報告したい。
フローティング構造の採用で、多くの車種に大画面の設置を可能にしたパナソニック ストラーダに最新モデルとなるF1X(CN-F1X10BGD)が登場、さらに魅力満載のカーナビとなった。
ポータブルナビゲーションとして5年連続シェアNo.1を誇り、好調な販売実績を積み重ねているゴリラ G1500が地図を一新して登場した。
愛車のオーディオシステムを発展させようと思ったとき、その発展の形はさまざま有り得る。当特集では、その1つ1つについてメリットや楽しさのポイントを明らかにしようと試みている。まずはもっとも基本的な形である「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
ジャパンキャンピングカーショー2022(2月10~13日に千葉県の幕張メッセにおいて開催)にパナソニックのブースが出展。軽キャンピングカーを含めて多彩な車種に同社の10V型の大画面ナビが取り付けられることを実装着車両でデモした。
コロナ禍で想像していなかった生活スタイルの変化。一時期を我慢すれば解決されると思いながら過ごした日々だったけれど、その期間は誰もが想像したよりも長期化している。
「カーオーディオシステムの“最上流”に何を使うか」を考えている当特集。最近は車載専用機のバリエーションが増え、かつ便利に使える外部機器もいろいろあり選択肢が増えている。さて、その中から選ぶべきものとは…。今回は、3ブランドの“AV一体型ナビ”を取り上げる。
パナソニックは10月14日、幅広い車種に装着可能な大画面「DYNABIG(ダイナビッグ)」スイングディスプレイを搭載した『ストラーダ』をフルモデルチェンジして3機種を12月上旬より、合わせて7型ディスプレイのスタンダードモデル2機種を12月中旬より発売すると発表した。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を12月中旬から発売する。
パナソニックは、幅広い車種に装着可能な大画面を搭載した、カーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル3機種を12月上旬から発売する。