Williams Racingは、東京・渋谷で4月1日から4月7日に日本初となる「Williams Racing Fan Zone」を開催する。
小松製作所(コマツ)は3月19日に、子ども向けの職業体験施設であるキッザニア東京に、コマツがオフィシャルスポンサーとなる「建設機械開発センター」パビリオンをオープンする。
GM(General Motors)は12月12日、コマツと燃料電池の分野で提携を結び、コマツの鉱山向け超大型ダンプトラック 「930E」用の水素燃料電池モジュールを共同開発する契約を締結した、と発表した。
コマツは、ホンダと共同開発した電動マイクロショベル『PC05E-1』を10月より国内市場で発売すると発表した。
コマツは、建設機械の脱炭素化を推進するため、リチウムイオンバッテリーを搭載した3トンクラスの電動ミニショベルの新機種を開発した。まず欧州市場に投入して、国内市場へも順次導入する予定。
コマツは6月13日、ブラジル子会社を通じて、資源大手アングロアメリカン社と、鉱山向け大型ICTブルドーザー「D375Ai-8 遠隔操作仕様車」の商用稼働を開始したと発表した。
コマツとトヨタ自動車は5月17日、無人ダンプトラック運行システム(AHS)上で自動走行するライトビークル(ALV)の開発にて協業を開始すると発表した。
コマツは、ホンダと電動マイクロショベル第2弾『PC05E-1』を共同開発し、2023年度での国内市場導入を目指すと発表した。
コマツは、10月24日から30日まで、ドイツのミュンヘンで開催される国際的な建設機械見本市「bauma2022」に、リチウムイオンバッテリーシステムを搭載した20トンクラス電動油圧ショベルを初出展する。2023年度に日本と欧州市場に導入する予定。
コマツは、作業時のCO2排出削減に寄与する2.5トンと3.0トンクラスの電動式フォークリフト「FEシリーズ」に大容量リチウムイオンバッテリーを搭載した「FE25G-2」、「FE30G-2」を開発し、12月から発売する。
コマツと米国大手エンジンメーカーのカミンズは6月29日、水素燃料電池システムを含め、鉱山向けダンプトラックのゼロエミッション動力源の技術開発で協議することで合意したと発表した。
着脱式可搬バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック e:」が、コマツが国内でレンタルを開始する電動マイクロショベル「PC01E-1」に採用された。
大成建設とコマツは2月22日、コマツ製のリジッドダンプ「1HD465」をベースに、積込機械や敷均し機械と連携しながらすべての運搬作業を自動で行う自動運転リジッドダンプ「T-iロボ リジッドダンプ」を開発したと発表した。
国土交通省は11月18日、宇宙無人建設革新技術開発で技術開発する対象を決定したと発表した。月面建設機械に適応する技術の確立を目指す。
コマツは、独自開発した衝突検知警報システムなどの新たな機能を付加し、商品力を向上させたホイールローダー「WA270/320-8」を10月から国内市場にて販売開始した。