ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』に特別仕様車「118i Fashionista(ファッショニスタ)」を設定し、300台限定で発売する。価格は534万円。
これまでBMW謎の『1シリーズ』プロトタイプを捉えてきたが、その正体がついに見えてきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月27日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車27車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年6月22日から2022年12月21日に製造された16万9782台。
BMW『1シリーズ』次期型に関する情報が錯綜している。これまで度々スクープサイト「Spyder7」が目撃してきた開発中のプロトタイプが、フルモデルチェンジする新型なのか、大規模なマイナーチェンジモデルなのか、決定的な証拠が掴めないのだ。
BMWは現在、欧州Cセグメント『1シリーズ』次期型となる「F70型」を開発中だ。2023年内にも登場するとみられる次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。4月には次期型に関するドキュメントも入手、そのスペックも明らかになってきている。
BMW『1シリーズ』改良新型と思われていたプロトタイプが、実は次期モデル「F70型」であったことが、スクープサイト「Spyder7」の調べで発覚した。
BMWが開発を進める『1シリーズ』の最新プロトタイプをスクープした。これまでも目撃されてきた1シリーズだが、マイナーチェンジと思われていたこのモデル、実はフルモデルチェンジする次期型の可能性が浮上しているという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、小型5ドアハッチバック『1シリーズ』の高性能グレード「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。
◆大容量のブレーキシステム ◆軽量なカーボンファイバー製エアロパーツ ◆Mパフォーマンスのステアリングホイール
第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』に設定される「Mパフォーマンス」改良新型の開発を進めている。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月13日、『3シリーズ』など21車種について、エンジンのブローバイヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2004年10月20日から2011年9月5日に製造された5万2527台。
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。