『CARトップ』の新年1月号、巻頭を飾るのは“ドリキン”土屋圭市の峠賛歌特別編、1億5000万円の日産『GT-R』=「GT-R 50 by Italdesign」試乗記だ。R'sミーティングにゲスト参加したドリキンが、世界50台限定のGT-Rを富士スピードウェイで全開インプレする!
イタルデザイン(Italdesign)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、未来のモビリティコンセプト『Climb-E』を初公開した。
イタルデザイン(Italdesign)は、2023年1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、未来のモビリティコンセプト『Climb-E』を初公開する。
デロリアンモーターカンパニー(DeLorean Motor Company)は4月4日、デロリアンの次世代EVコンセプトを8月18日、米国で開催される「ペブルビーチコンクールデレガンス」のプレビューイベントで初公開すると発表した。
イタルデザイン(Italdesign)は2月28日、デロリアンの次世代EVを8月、米国で開催される「ペブルビーチコンクールデレガンス」で初公開すると発表した。
◆1972年の東京モーターショーに出品された「ケンメリGT-R」のショーカーに影響を受けた1台も ◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化 ◆ベース車両のGT-R NISMOとは異なる専用デザイン
銀座四丁目交差点に面した「日産クロッシング」に、『GT-R50 by Italdesign』が3月末までの予定で展示されている。『GT-R NISMO』がベースとはいえ改造車ではなく、イタルデザインが生産するニューモデル。50台限定という超少量生産モデルだ。
2018年7月の「フェスティバル・オブ・スピード」にてプロトタイプが発表され大きな話題を集めた日産『GT-R50 by Italdesign』は、GT-Rのデビュー50周年を記念しイタルデザインと共に共同開発された50台限定モデル。
イタルデザイン(Italdesign)は1月21日、デロリアン『DMC-12』のデビュー40周年に合わせて、「VISION BEYOND TIME」と名付けたプロジェクトを立ち上げた、と発表した。
日産クロッシングに3月31日まで展示している日産『GT-R50 by イタルデザイン(テストカー)』。GT-R生誕50周年と同時にイタリアのカロッツェリア、イタルデザイン創設50周年であることで、日産と協業で作られたモデルである。そこで、担当者に詳細を聞いてみた。
◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化 ◆プロトタイプから見直されたデザイン ◆カーボンとアルカンターラを使用したインテリア
◆GT-Rとイタルデザインの50周年を記念して限定50台を生産 ◆プロトタイプに対して市販モデルではデザインを変更 ◆ベース車両のGT-R NISMOから120psパワーアップ
1960年代、ベルトーネ、ギヤ在籍時代にさまざまな名車のスタイリングを手がけたジョルジェット・ジウジアーロ。1968年の「イタルデザイン」設立以降、70~80年代にかけては、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで多数の作品を生んだ。
ジョルジェット・ジウジアーロ(1938年~)が手がけた日本車の中で代表作は?というと、やはりいすゞ『117クーペ』だろう。
日産自動車は、イタルデザインと共同開発した『Nissan GT-R50 by Italdesign』の限定市販モデルの納車を2020年後半から開始すると発表した。