1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。
1月12日より千葉県の幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」。
1月12日より千葉県の幕張メッセで開催される『東京オートサロン2024』。トーヨータイヤのブースにてマッドマイク選手が4ローター600馬力エンジンのマツダ『RX-3 ワゴン』でD1GPに電撃参戦することを発表した。
12月9日に『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を福岡県北九州市で開催。本イベントはトーヨータイヤのがファンとの交流を目的に、通算4回目の開催で福岡でも同イベントの実施は初となる。さらにトーヨータイヤ史上初の、公道でのドリフト走行に参加者も大興奮。その様子を振り返っていく。
トーヨータイヤは、コミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を12月9日に福岡県ひびき海の公園にて開催する。エントリー条件はトーヨータイヤを装着していることのみで、乗用車からスーパーカー、オフロードを走破するSUVなど、どんな車でも参加可能だ。入場は無料で一般参加者の見学も可能。
8月26日、27日に「グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)」のシリーズ第5戦と第6戦が、福島県のエビスサーキット・西コースで開催された。全て終わった結果を振り返ると、エビス戦を完全制覇したのはトーヨータイヤ プロクセス「R888RD」を装着する車両だった。
柴田自動車は、D1GP参戦車両を再現した1/24サイズのRCカー「GRK MINI SHIBATA INFINITI Q60 D1GP」を発売する。
ドリフト競技の最高峰「D1グランプリ 2023 開幕戦 Rd.1&2」が5月13-14日の2日間、奥伊吹モーターパーク(滋賀県米原市)で開催される。
カスタムカー&チューニングカーの祭典である東京オートサロンに初回から出展を続けるRE雨宮。2023年は4台の車両を展示したが、中でも注目されていたのが、2023年のD1グランプリに参戦する『RX-7』だ。
東京オートサロン2023のTOYO TIRES(トーヨータイヤ)ブースで「D1GP TOP DRIVERS TALK SHOW」と称して同社のD1ドライバーを集めたトークショーイベントを開催。
兵庫県伊丹市に本社を構える、日本のタイヤメーカーである「トーヨータイヤ」。中でも長年にわたり参戦およびサポートを続けているドリフト競技の世界においては、輝かしい成績を修めており世界中のファンから人気を集めている。
4月23日に開幕した「D1GP」。初戦は2017年以来、6年ぶりに富士スピードウェイで開催された。23日に単走とベスト8、24日に決勝が開催され、決勝日は「モーターファンフェスタ」のイベントコンテンツとして組み込まれ、多くのファンが会場へと詰めかけた。
4月23日に富士スピードウェイで開幕した「D1グランプリシリーズ」。富士スピードウェイでの開催は2017年以来6年ぶりの開催となり、決勝トーナメントのベスト8は24日に開催される「モーターファンフェスタ」の1コンテンツとして開催されるイレギュラーな形式となった。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、4月23日より開幕予定の「D1グランプリシリーズ」(富士スピードウエイ)および「フォーミュラドリフトジャパン」(鈴鹿ツインサーキット)に参戦すると発表した。
ドリフトキング・土屋圭市氏が駆るトヨタ『86』に同乗体験できる、クラウドファンディングプロジェクトが4月11日よりスタートする。