カスタムベースとして人気のあるスポーツカー、日産『フェアレディZ』。東京オートサロン2023には30台以上の「Z」が出品されたが、中でも新型の「RZ34」が多かったのが印象的だった。今回は各チューニングメーカーが腕に寄りをかけたZ34たちを紹介する。
希少な旧車&歴戦レーシングカーに、触れられて同乗走行もOK! 長野にある自動車ミュージアム「130 COLLECTION」とは? 仕掛け人は、あのブレーキパッドメーカー「ENDLESS(エンドレス)」花里功会長
先に開催された東京オートサロン2020で大変忠実に再現された「ルパン三世『カリオストロの城』」に登場するフィアット『500』、さらに仕上げてノスタルジック2デイズ2020に登場した。
「ルパンのフィアット『500』にどこまで迫れるか、相当にこだわってます!」と出展者が宣う一台が、東京オートサロン2020に出展された。例年東京オートサロンで懐かしい車の数々をレストアして出展しているエンドレスだ。
長野県佐久市に本社を構えるエンドレスは「東京オートサロン2017」に会社のガレージにある往年の名車を3台レストアして展示した。その3台とはプリンス『スカイライン』、BMW『2000C』、そしてトヨタ『パブリカ』だ。
1月に開催された日本最大級のチューニングカーの祭典『東京オートサロン 2015 with NAPAC』から、コンパニオンたちの写真を蔵出し大放出!
ツインリンクもてぎは、日本一ブレーキに厳しいサーキットとして知られている。ツインリンクもてぎの特性がハードブレーキングを頻繁に強いる反面、温度の上がったブレーキがなかなか冷えてくれないサーキットレイアウトだからだという。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
写真蔵エンドレス。世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが1月13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。
ホンダ『スーパーカブ』のエンジンとヤマハ『パッソル』のモーターという組み合わせのハイブリッド・ビークル、エンドレス『PC50』。
オートサロン(9-11日、幕張メッセ)でも異色のハイブリッド・ビークル、エンドレス『PC50』。レーシングカーをデフォルメしたスタイリングと、またがって乗る独特の運転姿勢が目を引くが、これには大きな理由があった。
エンドレスブースで見つけた謎のショーカー『PC50』。第一印象はまず「小さい!」ということ。一体どんな乗り物なのだろうか? その答えは「この車両はエンドレスが提案するまったく新しいジャンルの乗り物です」と、生産技術設計課の小林氏が教えてくれた。
エンドレスといえば、ブレーキパッドやキャリパーなどのアフターパーツを手掛けるメーカーだが、チューンされた日産『スカイラインGT-R』と一緒に展示されていたコンパクトなマシンがあった。コンパクトなボディだが、実は大きなヒミツが隠されていた。