トヨタファイナンシャルサービスは、トヨタファイナンスと共同で名古屋東部丘陵地域を中心にマルチモーダルモビリティサービスアプリ「my route」を活用した実証実験を9月15日から開始する。
トヨタファイナンシャルサービスとトヨタファイナンスは6月15日、「TOYOTA Wallet」のミニアプリとして電気自動車(EV)充電サービス「EV Power Stand」の提供を開始したと発表した。
トヨタファイナンシャルサービスとトヨタファイナンスは7月13日、トヨタが提供しているキャッシュレス決済アプリ「トヨタウォレット」に、 新しいペイメントとして銀行口座から直接支払えるデビット型サービス「バンクペイ」の搭載を開始したと発表した。
西日本鉄道と九州旅客鉄道(JR九州)は11月20日、トヨタファイナンシャルサービスが提供するマルチモーダルモビリティサービス「マイルート」内で、福岡市美術館、福岡アジア美術館の観覧券の電子化・オンライン決済の実証実験を開始した。
トヨタファイナンスは4月15日、クレジットカード会員向けウェブサイトに、自動チャットで顧客からの問い合わせに対応する「AIチャットボット(自動応答チャットサービス)」を導入し、運用を開始したと発表した。
トヨタ自動車、トヨタファイナンシャルサービス、トヨタファイナンスの3社は、キャッシュレス決済アプリ「TOYOTA Wallet」のAndroid版を4月6日より提供開始した。
Scalarは3月16日、実ユースケースを模擬したB2C取引でデータを「Scalar DLT」上で管理し、データのコントローラビリティ・トレーサビリティ・真正性を検証して有用性を確認したと発表した。
Datachain(データチェーン)は3月16日、中古車として二次流通する場合の車両価値算出や、車両の所有権移転に、ブロックチェーン技術を使ったデータ連携を活用することの有用性を検証したと発表した。
トヨタは、事前チャージ型(プリペイド)のかざして決済、後払い型(クレジット)および即時引き落とし型(デビット)のQRコード/バーコード決済に対応するアプリ「TOYOTA Wallet」を開発、11月19日よりiOS版の無料提供を開始した。
商用車のファイナンス&サービスのMOBILOTS(モビロッツ)は、10月1日から営業を開始すると発表した。
トヨタ自動車は2月5日、愛車サブスクリプションサービスの新会社「株式会社KINTO」を、トヨタファイナンシャルサービスと住友三井オートサービスの出資により設立。2月6日から順次、都内のトヨタおよびレクサス販売店でトライアルを実施する。
トヨタファイナンスは12月6日、プラグインハイブリッド車や燃料電池自動車など電動車の、トヨタ販売店向け融資、クレジット資金に充当する「グリーンボンド」を発行すると発表した。
トヨタファイナンスは、スマホ決済サービス「Origami Pay」を展開するOrigamiと資本業務提携を行い、2018年10月より協業を開始すると発表した。
トヨタファイナンス(TFC)、住友三井オートサービス(SMAS)、日野自動車の3社は、商用車領域における新会社「MOBILOTS(モビロッツ)」の設立に合意したと9月28日に発表した。
京急系とトヨタ系のコラボでインバウンド需要に応える。京浜急行バス、トヨタファイナンス、ジェーシービーの3社は、羽田空港とその周辺の連絡バス自動券売機26台をクレジットカード決済に対応させた。京急バスとトヨタグループが手を組む初めての試みという。